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アルゴリズムの意味と使い方をマスターしよう!

アルゴリズム

アルゴリズムとは一般的には「手段」「やり方」のことですが、SEOの世界においては「検索エンジンが検索結果を表示するために行う独自の計算」のことを指します。

Googleをはじめとする検索サイトは、特定のアルゴリズムによって表示するウェブサイトを計算しています。たとえば「任天堂」と検索すると一番上のページにマイナーなファンサイトや不正確な情報の多い非公式サイトではなく公式サイトが表示されるのも、有能なアルゴリズムのおかげです。

Googleは細かなアルゴリズムの調整はもちろん、大幅なアルゴリズムのアップデートもたびたび行っています。

こうした変化を完ぺきに把握し、それに対応したウェブサイトを作れれば理想的なのですが、実際にそんなことをやるのはまず不可能といっていいでしょう。

Googleは200あまりものアルゴリズムを複雑に組み合わせているので、多少データ検証を行ったところでどうしようもありませんとはいえ、アルゴリズムを全く無視するのもよろしくありません。

Google PageRank

Google Pagerank(以下ページランク)とは、Googleのアルゴリズムの中でも最も有名なもので、Googleの共同創設者Larry Page氏にちなんで名づけられたものです。

ページランクではリンクの量や質などからページに点数を割り当てます。

最高点は10、最低点は0となります。新規のウェブサイトの場合はN/A(無)となります。

計算式は非常に複雑なので省略しますが、要するによそのサイトからたくさんリンクをもらっている、そしてそのリンクの質が高い(ユーザーの多いウェブサイトからリンクをもらっている)ほどページランクは高くなります。ページランクは毎年数回更新されています。

自身のウェブサイトのページランクを調べる方法はとっても簡単です。

まず、Google PageRank Checker(http://pagerank.bookstudio.com/)にアクセスしてください。次にこのページの上部にある検索窓にチェックしたいウェブサイトのURLを打ち込み、[PageRank Check!]のボタンを押せばページランクが表示されます。

日本で有名なウェブサイトのページランクは以下の通りです。

  • http://www.yahoo.co.jp/ 8
  • http://toyota.jp/ 7
  • http://www.amazon.co.jp/ 8
  • http://www.sony.jp/ 6
  • http://www.nicovideo.jp/ 7

ページランク10のウェブサイトは世界にも数えるほどしかありません。ネットユーザーならだれもが知っているであろうYahoo!のトップページですら8止まりです。そこそこ長期にわたり運営されている個人サイトは2か3、企業サイトならば3~5、大企業のウェブサイトで6~8前後に収まるのが一般的です。

ページランクの重要度

ページランクが果たしでどこまで重要なのか。その答えを知るのはGoogle内部の人間といえばそれまでですが、気を付けて損することはありません。

確かに、上で上げたような有名なウェブサイトのページランクは高いのですが、ページランクが高いからといって必ずしも上位表示されるわけではありません。逆にページランクが低くても上位表示されるサイトはたくさんあります。

しかし、必ずしも検索結果に反映されないからと言って、ページランクを軽視してはいけません。前述のとおりページランクはリンクの質と量を示す指標です。たくさんリンクが集まっていることにはそれなりの意味がありますし、ランキングが高くて困ることはありません。数か月に1回程度でいいので、定期的にチェックしたほうがいいでしょう。

ページランクを上げる方法

では、いったいどうすればページランクを上げることができるのでしょうか。

まずは良質なページをたくさん作り、自然リンクを増やす必要があります。良質なページとは、オリジナリティがあり、文章量が多く、有益な情報がたくさんあるページのことを言います。

文章量は最低でも1ページにつき1000文字、できれば1500文字は欲しいことです。ただし、あまりに情報量を多くしすぎると今度は「多すぎて読むのが面倒」と思われてしまうのが難しいところです。

また、いろいろなことを扱うサイトよりは、専門的なことのみを扱うサイトのほうがページランクは高くなりやすいです。

このようにいいページを増やしていけば、ほかの人がウェブサイトへのリンクを張ってくれるので、自然とページランクは高まります。

しかし、いいページを作るだけでは限界があります。そこで重要になってくるのが良質なサイトからの被リンク獲得です。

「被リンクがもらえるかどうかなんて相手次第じゃない?」と思われるかもしれませんが、ある方法を使えば有名なサイトから簡単に被リンクをもらうことができます。

たとえば、ブログランキングに登録すれば、そのランキングサイトからの被リンクをもらうことができます。
人気ブログランキング(http://blog.with2.net/)はランク5、にほんブログ村(http://www.blogmura.com/)はランク6とページランクも高く、こうしたウェブサイトからリンクをもらうことには大きな意味があります。

ほかにも有名な掲示板やソーシャルメディアで自身のウェブサイトを宣伝したり、アンテナサイトに登録したりすれば、自然と良質な被リンクが集まっていきます。

なお、相互リンクツールは使わないほうが無難です。かつては相互リンクの多さがページランクに大きな影響を与えていましたが、現在は過剰なリンク交換はスパム扱いされています。

もちろん、本当に交流がある人のサイトと相互リンクを結ぶことは悪いことではありませんが、無差別で相互リンクを募集するのはやめておきましょう。

ページランク以外のアルゴリズム

ページランクは200あるアルゴリズムの1つにしかすぎません。実際にはもっといろいろなアルゴリズムが相互に重なり合って検索結果をはじき出しています。200すべてを網羅すると長くなりすぎるので、ここでは代表的なアルゴリズムをいくつか紹介したいと思います。

ドメインの年齢

ドメインは基本的に古いほうがいいです。ドメインが古いということはウェブサイト運営歴が長いということでもあり、有益な情報が蓄積されている可能性が高いからです。

コンテンツの言語

やはり一番有利なのは英語です。ただ、日本語も1億人以上が使っている言語なので悪くはありません。

直帰率

直帰率とは、ウェブサイトに来た閲覧者がほかのページを見ずに帰ってしまう確率のことです。直帰率が低いということはほかに面白いコンテンツがたくさんあるということなので、高く評価されます。

引用の量

Wikipediaなど他のサイトからの引用があまりにも多すぎると、内容の薄いサイトだと判断されることがあります。引用する場合は著作権についても考慮し、主従関係が明らかになるようにしましょう。

質が低いサイトからのリンク

質が高いサイトからのリンクが重要であることはすでにお話ししましたが、質が低いサイトからのリンクには要注意です。質が低いサイトからのリンクはないほうがいいです。他人が勝手にリンクを張るのを止めることはできませんが、自分で作った多数のペラサイトからリンクをもらうようなことは避けましょう。

質が低いサイトへのリンク

質が低いサイトへのリンクは張らないほうが無難です。

Altの使用

Imgタグのalt属性は画像が表示されない環境にいる人のことも配慮して指定しましょう。

キーワードの過剰な繰り返し

検索順位を上げるために特定のキーワードを多く使うことはSEO対策として間違っていませんが、あまりに不自然にキーワードを使いすぎると過剰SEOと判断されてしまいます。

サイト内の類似コンテンツ

同一ウェブサイト内に類似したコンテンツがたくさんあると、内容の薄いサイトと判断されて検索結果が落ちる可能性があります。

アルゴリズムを完ぺきに把握することはできませんが、Googleがどんなことを重視して検索結果を表示させようとしているのか大まかに把握しておくことは大切です。常にユーザーのことを考えてウェブサイトを作れば、自然と検索順位も上がっていくことでしょう。

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