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クリックレートとは?その意味と使い方をマスターしよう!

 

クリックレートとは?

 

  1. インターネット上の広告がクリックされた回数を、広告が表示された回数で割ったもの
  2. インターネット上の検索結果がクリックされた回数を、検索結果が表示された回数で割ったもの

のことを指します。クリック率ということもあります。

 

1の意味におけるクリックレート

たとえば、広告が10000回表示されて、そのうち200回クリックされた場合、クリックレートは200÷10000=0.02=2%ということになります。仮にクリック回数が100回の場合、クリックレートは100÷10000=0.01=1%ということになります。

 

クリックレート2%の広告とクリックレート1%の広告はどちらが有利か?

たとえば、100万円かけて100万PVのサイトに広告を掲載したとします。仮にクリックレートが2%だった場合、100万×2%=20000回クリックされることになります。一方、クリックレートが1%だった場合は、100万×1%=10000回クリックされることになります。

前者は100万円かけて20000回のクリックを買っているのですから、1回当たりのクリックにかかっている単価は100万÷20000=50円となります。一方、後者は100万円かけて10000回のクリックを買っているので、100万÷10000=100円となります。前者の方が1回当たりのクリック単価が少ない分、有利といえます。クリックレートが高ければ高いほど、1回当たりのクリック単価は低くなります。

 

一般的な広告のクリックレートはどれくらいか?

一概にネット広告のクリックレートはいくらであるとは言えません。クリックレートは広告の形式や宣伝しているもの、広告とウェブサイトの関係性、あるいは時間帯などにも左右されるからです。特にターゲットを絞らないバナー広告を一般的なポータルサイトに張り付けた場合、そのクリックレートは大体0.05~0.1%程度になるといわれています。

ウェブ広告というもの自体が珍しかった昔はクリックレートが1%を超えることも多かったのですが、現在のウェブ環境でクリックレート1%を達成するためには相当な工夫をしなければいけません。では、クリックレートを上げるためには具体的に何をすればいいのでしょうか。

 

クリックレートを上げる方法

クリックレートを上げる方法

 

ウェブサイトにマッチした広告を貼る

たとえば、中高生向けの英語学習サイトに赤ちゃん用品店の広告を貼るのは明らかにミスマッチですよね。そのウェブサイトを見る層と、赤ちゃん用品店で買い物をする層が明らかにずれているからです。

クリックレートを上げるためには、たとえば中高生向けの英語学習サイトならば英会話教材の広告を載せる、ビジネスサイトにはビジネス本の広告を載せるといったような工夫が必要になります。

 

バナー広告ではなくテキスト広告を貼る

バナー広告とテキスト広告ではテキスト広告のほうがクリックレートが高くなりやすいといわれています。一見視覚的で広告の内容が理解しやすいバナー広告のほうがクリックされそうに思えますが、実はそうではありません。今のネットユーザーは非常にインターネットに慣れています。彼らには明らかに広告と分かるバナー広告よりも、一見普通のリンクに見えるテキスト広告のほうが抵抗なくクリックしてもらえます。

 

検索連動型広告を貼る

検索連動型広告とは、検索内容に連動して表示される広告のことです。そのユーザーの好みに合った広告が表示されるので、自然とクリック率が高くなります。

 

広告を貼る場所を工夫する

広告を貼る場所は一般的に一番下、記事の最後がおすすめと言われています。記事を一番下まで読んでくれた人はその記事で紹介したサービスや商品に少なからず興味を持っています。記事でサイトの下まで誘導し、一番下にある広告をクリックさせるという動線を確立できればベストです。

1ページに複数の広告を載せるのも悪くありませんが、あまり多く乗せすぎると「ああ、この人金儲けしたくてしょうがないんだな」という印象を持たれるので良くありません。どんなに多くても、1ページに載せる広告の数は3つまでにしておきましょう。

 

色やデザインを工夫する

 テキスト広告の場合は、それがリンクだとわかるように文字色は青、下線を引くといいでしょう。

バナー広告の場合は緑がおすすめです。昔Firefoxが行った調査によれば、ダウンロードのバナーリンクを緑色にしたところ、ダウンロード数がほかの色と比べて3倍以上に伸びたそうです。また、背景色を薄黄色にするとクリック率が向上し、物販サイトでは背景を薄茶色にするとよく売れることが、googleの調査で明らかになっています。

以上のようなことに気を付けて、クリックレートを上げていきましょう。

 

2の意味におけるクリックレート

Googleで検索すると1ページ目に1位から10位までのウェブページが返されます。このうち、最もクリックされやすいのはもちろん1位ですが、では、1位のクリックレートはどれくらいだと思いますか?10%?20%?30%?

こうした調査はいろいろな団体によって行われており、そのたびに数値が違うので一概には言えないのですが、Caphyonが2014年に行った調査によれば、検索結果1位のクリックレートは31.24%でした。2位以下については下の表をご覧ください。

 

グーグル検索の順位とクリックレート
他にもいろいろな団体が調査を行っています。それぞれの数値には微妙にばらつきがありますが、その調査も

 

  • 1位が最もクリックレートが高く、以下2位、3位、4位……と続いている
  • 1位と2位ではダブルスコア、もしくはそれ以上の差がある
  • 2位~4位ぐらいの間にはそれほど差がない
  • 11位(2ページ目)以降の検索結果はほとんど見向きもされない

 

という点では一致しています。つまり、ウェブで検索している人の多くは検索結果の1位だけを見て満足しているというわけですね。詳しく調べたいことがあって始めて、2位以降のページを気にするという感じです。それでも見られるのはせいぜい4~5位ぐらいまでです。

このことからもわかるように、自社のウェブサイトを上位表示することはとても大切といえます。もちろんウェブサイトのコンテンツに注力することも大切ですが、いくらコンテンツがよくできていても上位表示されなければ何の意味もありません。SEO対策には十分に注力し、最低でも3位、できれば1位を目指しましょう。

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