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ASPの意味と使い方をマスターしよう!

ASPとは、以下のような意味を持つ略称です。

  1. アプリケーション・サービス・プロバイダ(Application Service Provider)
  2. アフィリエイト・サービス・プロバイダ(Affiliate Service Provider)
  3. アクティブ・サーバー・ページ(Active Server Pages)

1. アプリケーション・サービス・プロバイダ(Application Service Provider)

アプリケーション・サービス・プロバイダとは、インターネットなどを通じて、アプリケーションソフトを貸し出す事業者、もしくはそのようなビジネスモデルのことです。ソフトウェアの種類は様々ですが、企業が業務上で使うソフト、例えば表計算ソフトやワープロソフト、プレゼンテーションソフトなどが特によく見られます。

利用料金は月額制、もしくは年額制を採用しているところが多いです。このような料金体系の場合、サービスを利用しないでも解約しないと利用料金が発生し続けるので注意が必要です。

アプリケーション・サービス・プロバイダのメリット

アプリケーションソフトは通常、パッケージ版やダウンロード版を購入し、それをインストールしなければ使うことができません。しかし、アプリケーション・サービス・プロバイダのサービスは、

インターネットに接続した環境さえあれば、インストールをしないでも使えます。

そのため、パソコンにソフトウェアをインストールするという手順が苦手な初心者でもかんたんに使うことができます。

また、管理コストの低減やトラブル発生確率低下といった利点もあるため、急速に普及しています。データは通常コンピュータ内部ではなくオンライン上のディスクスペースに保存されるため、ハードディスクが圧迫されることもありません。

アプリケーション・サービス・プロバイダのデメリット

このようにメリットが多いアプリケーション・サービス・プロバイダのサービスですが、もちろんデメリットもあります。最大の特徴は、インターネットに接続した環境がなければ使えないことです。

インストールして使うアプリケーションソフトはインターネットにつながっていなくても問題なく使えますが、アプリケーション・サービス・プロバイダのサービスはそうはいきません。また、ユーザ側に問題がなくても、事業者のサーバにトラブルが発生した場合などにも使えなくなってしまいます。

また、社内の重要なデータを社外のディスクスペースに保管することには情報管理上の問題があります。もちろん社内にデータを保存しておけば完全に安全というわけでもなく、程度の問題なのですが、情報管理体制には注意が必要です。

アプリケーション・サービス・プロバイダ導入の動機は?

総務省が平成24年に実施した通信利用動向調査によれば、企業がアプリケーション・サービス・プロバイダの導入を決定した理由で夫も多かったのは「資産、保守体制を社内に持つ必要がないから」で42.6%でした。以下「初期導入コストが安価だったから」が36.3%、「既存システムよりもコストが安いから」が30.8%で続いています。

また、利用しているサービスは「ファイル保管・データ共有」が最も多く、以下「電子メール」「サーバ利用」が続いています。アプリケーション・サービス・プロバイダの利用率は上昇傾向にあり、今後はますます一般的なものになっていく可能性が高いです。

 

2. アフィリエイト・サービス・プロバイダ(Affiliate Service Provider)

アフィリエイト・サービス・プロバイダとは、主にインターネット上で成果報酬型の広告を配信するサービスを行う業者です。広告を出稿したい広告主と、広告をウェブサイトに掲載して広告収入を得たいアフィリエイターと呼ばれる人々の橋渡しを行い、その見返りとして広告主から成果に応じた報酬を得るというビジネスモデルを採用しています。

広告主(オンラインショップの運営など)は、アフィリエイト・サービス・プロバイダに商品のプロモーションを依頼します。アフィリエイト・サービス・プロバイダはそれを受けて、自社サイト内でその広告を掲載するとどのような見返りがあるのかを提示し、アフィリエイターを募集します。

アフィリエイターは募集一覧を見て、最も稼ぎやすそうな広告を選び、広告を掲載します。アフィリエイト・サービス・プロバイダはアフィリエイターのウェブサイトに貼られた広告が何回クリックされたか、あるいは何回購入されたかなどを調べます。広告主はその回数に応じてアフィリエイターに広告料を支払い、またアフィリエイト・サービス・プロバイダにも仲介手数料を支払います。

  • 広告主は自社とは関係ない第三者のアフィリエイターが宣伝をしてくれるので、広告効果を得られます。
  • アフィリエイト・サービス・プロバイダは、両者の橋渡しをしたことにより、広告主から報酬を得られます。
  • アフィリエイターは広告のクリック回数や購入回数に応じて、報酬を得られます。

3社がいずれも特をするように工夫された仕組みが導入されているのです。

成果報酬型広告とは?

成果報酬型広告とは、成果に応じて報酬が支払われる広告です。成果の定義は広告によって違いますが、概ね「クリック回数」と「購買回数」のどちらかが成果とみなされることが多いです。例えば、1回クリックするごとに30円の報酬が発生する広告をウェブサイトに掲載し、その広告が100回クリックされた場合、30円×100回=3000円の報酬を得られます。

クリックや購買が増えるほど収入が増えるため、アフィリエイターは様々な工夫をしてサイト訪問者がその広告をクリック、あるいは購買したくなるように努めます。それはアフィリエイト・サービス・プロバイダや広告主にとっても利益になります。

アフィリエイト・サービス・プロバイダの選び方

広告主の立場からアフィリエイト・サービス・プロバイダを選ぶ場合、審査と報酬が重要なポイントになります。ほとんどの大手アフィリエイト・サービス・プロバイダは、小規模事業者では出稿ができないため、審査前にその条件をよく読んでおく必要があります。

費用は初期費用と月額固定費用、成果報酬手数料の3つがかかることが多いです。成果報酬手数料とは、成果に応じて支払われる手数料です。例えば売上の30%、という形で引かれるため、成果が発生しなければ成果報酬費用もかかりません。

アフィリエイターの立場からアフィリエイト・サービス・プロバイダを選ぶ場合は、複数のアフィリエイト・サービス・プロバイダを選んでも何の問題もない(登録したあとでそのサービスが気に入らなかった場合は利用しないでもいい)ため、なるべく多くのところに登録するのをおすすめします。とりあえず以下の大手アフィリエイト・サービス・プロバイダはすべて登録しておいたほうがいいでしょう。

  • A8.net
  • バリューコマース
  • アクセストレード
  • アフィリエイトB
  • リンクシェア

アフィリエイト・サービス・プロバイダによって掲載される広告はまちまちです。殆どの広告主は1つのアフィリエイト・サービス・プロバイダしか登録していないためです。アフィリエイターに有利な条件の広告を逃さないためにも、複数のサイトに登録し、定期的に案件をチェックしましょう。

 

3. アクティブ・サーバー・ページ(Active Server Pages)

アクティブ・サーバー・ページとは、ウェブページを動的に生成する場合に利用する技術です。動的なウェブページとは、ユーザがアクセスするたびにプログラムによって生成されるもののことです。

アクセスのたびにページを作成して表示するため、表示に時間がかかるというデメリットがある反面、ユーザの種類や操作によって表示内容を柔軟に変更できるというメリットも有ります。

通常の静的なウェブページは.htmlという拡張子が使われますが、動的なウェブページでは.aspや.cgiと言った拡張子が使用されます。この機能はサーバ側の機能なので、クライアントである一般ユーザには余り関係がありません。

とりあえず、.aspという拡張子のウェブページが合ったらそのページは動的なものであり、アクセスするたびに内容が変わることがある、と理解しておけば良いでしょう。

 

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