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MACアドレスの意味と使い方をマスターしよう!

MACアドレスとは、有線LANの代表的な規格であるイーサネットにおいて、ネットワーク上の機器を識別するために、メーカーが危機に割り当てる番号です。

LANとイーサネット

LANとはローカルエリアネットワークの略で、家庭内や企業内などの限られた範囲に構築されている閉じたネットワークのことです

LANを構築する方法には、機器同士をケーブルで繋ぐ有線LANと、機器同士を電波などでつなぐ無線LANがあり、イーサネットは有線LANの代表的な規格です。

MACアドレスの構成

イーサネットによって構築されたLANに接続されている機器には、それぞれ固有の番号というのが割り当てられます。

この番号をMACアドレスと言います。

MACアドレスを管理しているのはIEEE(電気電子学会)という組織で、メーカーのミスなどがない限り番号が重複することはありません。

MACアドレスは例えば「19-33-F1-A4-BB-29」のように、12桁の16進数で表現されます。

最初の6桁はその機器を製造しているメーカーを、後ろの6桁はここの製品を識別するためのものです。

12桁の16進数ですから、MACアドレスは全部で12の16乗、つまり約70兆個ほど作れることになります。

現在のパソコンやスマートフォン、あるいはその他の機器の出荷状況などを考えると、かなり悲観的に見積もっても後数千年は持つものと考えられます

MACアドレスとローカルIPアドレスの違い

MACアドレスもローカルIPアドレスも、LANの中にある危機に割り当てられる識別番号であるという点では代わりありませんが、用途は微妙に異なっています。

よくMACアドレスは名前に、IPアドレスは住所に例えられます。

例えば、ある企業内のLAN「A」に設置されたパソコンをネットワークから外し、別の企業内にあるLAN「B」に接続したとします。

この場合、所属するLANが変わったのでローカルIPアドレスは変わりますが、同じパソコンを使っているのでMACアドレスは変わりません。

見方を変えれば、ローカルIPアドレスは使う人間の手によって後で変更できるもの、MACアドレスは変更できないもの、と考えることもできます。

ただし、最近はMACアドレスが変更できる機器もあるようです。

 

 

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