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NAPTの意味と使い方をマスターしよう!

NAPTとは、グローバルIPアドレスとローカルIPアドレスを紐付けて変換する技術のことです。

ポート番号を利用することにより、1つのグローバルIPアドレスと複数のローカルIPアドレスを関連付けることが出来ます。

IPアドレスとは

IPアドレスとは、コンピュータに割り当てられる識別番号のことです。

インターネットに直接接続されているコンピュータに割り当てられるIPアドレスをグローバルIPアドレス、LANなどの狭い範囲のネットワークに接続されているコンピュータに割り当てられるIPアドレスをローカルIPアドレスと言います。

同じネットワーク内に同じIPアドレスを持つコンピュータが存在してはいけない、という決まりがあります。

ポートとは

ポートとは、コンピュータに入るためのドアのことです。

コンピュータにはポート番号が振られたドアがたくさんついており、データを送受信する際にはたくさんあるドアのどれか1つを通過します。

FTPのデータはポート番号20や21のドアを、インターネット用のデータはポート番号80のドアを通るなどの決まりがあります。

用途が決まっていないドアもあります。

NATとは

NATとは、グローバルIPアドレスとローカルIPアドレスを変換するための技術のことです。

LANなどに接続されているコンピュータにはローカルIPアドレスしか割り当てられていないため、このままではインターネットに接続することが出来ません。

しかし、NATを利用すれば、コンピュータのローカルIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換できるので、インターネットの世界とのデータの送受信が可能になります。

コンピュータ側からインターネット側にデータを送る際には、ローカルIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換します。

逆にインターネット側からコンピュータ側にデータを送る際には、プライベートIPアドレスに変換します。

NAPTはNATを発展させた技術

次に、LANに複数のコンピュータが接続されている場合について考えます。

コンピュータ側からインターネット側にデータを送る際には、ローカルIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換すればOKです。

しかし、インターネット側からコンピュータ側にデータを送る際には、NATの技術では困ってしまいます。

複数接続されているコンピュータの内、どのコンピュータにデータを送ればいいか(どのローカルIPアドレスに変換すればいいか)がわからないからです。

ここで役に立つのがNAPTです。NAPTではローカルプライベートIPアドレスに加えてポート番号も指定します。

コンピュータごとに違ったポート番号を利用するので、LANに接続されたコンピュータの区別が付くようになります。

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