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ホワイトリストの意味と使い方をマスターしよう!

ホワイトリストとは、予め受け入れる対象をリストアップしておき、そこに掲載されていないものを全て拒絶する方式のことです。迷惑メールやウイルスソフトなどで多く採用される形式の一つです。それに対して、予め拒絶する対象をリストアップしておき、そこに掲載されていないものをすべて受け入れる方式はブラックリストと言います。
 

ホワイトリストとブラックリスト、それぞれの長所と短所

 

 
ホワイトリストのメリットは、未知の攻撃などにも対処できることです。ブラックリストは予めそこに掲載されているもの以外はすべて通してしまうので、未知のウイルスや悪意ある迷惑メールを防ぐことができません。
 
仮に特定のウイルスや迷惑メールの送信アドレスをリストに登録しても、攻撃方法を変えられたらまたリストに登録しなければならないため、いたちごっこになりがちです。一方、ホワイトリストは予めそこに掲載されているもの以外は一切通さないので、未知のウイルスや悪意ある迷惑メールなどをシャットダウンできます。
 
一方、ブラックリストのメリットは、運用の負担が少ないことです。ホワイトリストでは受け入れるものを全て登録しなければならないため、リストの作成に手間がかかります。また、本来は受け入れなければならないものを弾いてしまう可能性もあります。例えばメールフィルタリングをホワイトリストで行っていた場合、アドレス変更した知人からの連絡のメールまで弾いてしまいます。ホワイトリストは総じて融通が利かない形式なのです。
 
それに対してブラックリストは予め登録されていないものはすべて通すため、絶対に防ぎたいものだけ登録しておけばいいので手間がかかりません。必要なものを弾いてしまう心配もなく安心です。未知の攻撃を防ぎたいのならば、ブラックリストだけでも十分効果はあるでしょう。
 

ホワイトリストとブラックリストの使い分け

 
ホワイトリストとブラックリストは前述のとおりどちらも一長一短であり、どちらが一概に優れているとはいえません。安全性を重視するならばホワイトリスト、利便性や融通を優先するならブラックリスト、といったところでしょうか。ホワイトリストを優先的に運用し、ブラックリストを通過してきたものをホワイトリストに登録する、という運用方法も可能ですが、個人レベルでウイルスや迷惑メール対策をする場合はブラックリストだけでも十分でしょう。より高いセキュリティが要求される企業などにおいては、ホワイトリストの導入も検討したほうが良いかもしれません。

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