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ゲーミングPCの意味と使い方をマスターしよう!

ゲーミングPCとは、ゲームを遊ぶことに特化して作られたパソコンのことです。通常のパソコンと比べるとさまざまな面でハイスペックなのですが、その分価格も高くなっています。小さな買い物ではないので、購入前には十分な検討が必要です。

 

ゲーミングPCの意味と使い方をマスターしよう!

なお、ゲーミングPCはゲームをするために作られたパソコンではありますが、その他の作業(文書作成、動画編集など)ができないわけではありません。あくまでもゲームがしやすいというだけです。また、パソコン用ゲームはゲーミングPCでなければできないというわけでもありません。多少動きがカクカクになったり、あるいはロード時間が長くなったりする可能性はありますが、ゲームソフトが求めているスペックを満たしていれば普通のパソコンでも十分に遊べます。

 

ゲーミングPCの選び方

ゲーミングPCの選び方

 

CPU

CPUとはパソコンを構成するパーツの中でも、最も重要なのです。コンピュータにおいて中心的な処理を行うため、中央演算処理装置、中央処理装置などと訳されることがあります。CPUがよいものであればあるほどコンピュータは複雑な計算をスムーズに行うことができます。

CPUの性能を表す数値にクロック周波数があります。クロック周波数とは、1秒あたりにCPUがどのくらいの計算をできるかを示した数値です。とりあえずは数値が大きければ大きいほど性能も優れていると考えていただいて結構です。

もう一つCPUの性能を表す基準に「コア」があります。コアとはCPUの中心部分であり、実際に処理を行う部分のことです。通常、一つのCPUには一つしかコアがないのですが、2006年ごろから一つのCPUの中に複数のコアがあるタイプのものが登場し始めています。一つのCPUの中に二つのコアがあるものを「デュアルコア」、四つのコアがあるものを「クアッドコア」といいます。二つ以上のコアを持つものをまとめて「マルチコア」といいます。

CPUメーカーにもいろいろありますが、代表的なのはインテル社AMD社です。ゲーミングPCにおいては、なるべくインテル社のほうを選ぶことをお勧めいたします。

もう少し正確に言えば、ゲーミングPCを買うならば必然的にインテル社のCPUが搭載されたパソコンを選ぶことになります。ゲーミングPCの95%にはインテル社のCPUが搭載されているからです。

インテル社のCPUにはCore i3 、Core i5、Core i7などがあります。後ろの数字が大きければ大きいほど性能が高く、その分価格も高いです。

ゲーミングPCならば最低でもCore i5、できればCore i7を選びたいところです。少し前のオンラインゲームなどはCore i5でも十分遊べることが多いのですが、最新のゲームはCore i7推奨になっていることも珍しくありません。このあたりはやりたいゲームに応じて臨機応変に対応しましょう。なお、Core i3では低スペックすぎてまともに遊べないことも多いので非推奨です。

 

GPU

GPUはパソコンの画像処理を担当する部品です。画面を移すだけのGPUはCPUに内蔵されています。文書作成やインターネット閲覧ぐらいでしたらこのGPUでも十分事足りるのですが、ゲームに使うようなグラフィック処理ができるGPUは発熱や消費電力が大きくなりがちなので、専用のボードに乗せて利用します。このボードをビデオカード、グラフィックボードといいます。

かつてはいろいろなメーカーからさまざまな種類が発売されていたのですが、激しい技術競争の末、現在の選択肢はほぼ二つしかなくなってしまいました。すなわち、「NVIDIA GeForce ( ジーフォース )」「AMD RADEON ( レイディオン / ラディオン )」の二種類です。

ジーフォースはアメリカのNVIDIA社が開発しているGPUです。後述するレイディオン/ラディオンと比べると高速な処理を追及しており、3D処理がメインとなっています。廉価版から高性能なものまで幅広いタイプの商品が取り扱われており、不具合の発生率が低いという特徴があります。GPUの世界においては最も有名な的な存在であり、総じて癖がなく使いやすいです。使っている人が多い故に、トラブルが発生した時に対処しやすいというメリットもあります。

レイディオン/ラディオンはアメリカのAMDが開発しているGPUです。映像や動画の性能に優れており、一方で3D処理に関してはジーフォースに及ばないというのが世間における評価です。ただし、こうした差は徐々に詰まってきており、現在はジーフォースを選んでもレイディオン/ラディオンを選んでも大した違いはないと考える人も多いようです。じゃあどっちを選べばいいんだと思われるかもしれませんが、価格に関してはレイディオン/ラディオンのほうがやや安く設定されています。

 

HDD・SSD

ゲームをする上ではストレージの容量が必要です。ゲームはほかのファイルと比べるとサイズがとても大きく、小さなストレージではすぐに満杯になってしまいます。HDDは容量が大きいですが速度が遅く、SSDは容量が小さい代わりに速度が速いという特徴があります。では、ゲーミングPCを買う上では、いったいどちらを重視すべきなのでしょうか。

HDDの特徴は前述のとおり容量が大きいことです。ミドルスペックのゲーミングPCの容量はおおむね2TBですが、これだけあれば普段困ることはほとんどありません。それでいて低価格なので、総じてコストパフォーマンスは高いといえます。

一方、SSDはとにかく速度が速いです。普段HDDしか使っていないとその速度はわかりませんが、一度触れてみるとその違いが如実に体験できます。処理速度が速いということはゲーム内における移動などがスムーズに行えるということでもあるため、SSDを使うメリットは決して小さいとは言えません。しかし、価格は高いうえに容量も小さいというデメリットがあります。

このようにどちらにもそれぞれメリットとデメリットがあります。価格重視ならばHDD、快適性重視ならばSSDを選ぶといいでしょう。また、十分にお金がかけられるという場合は、HDDが搭載されているパソコンにカスタマイズでSSDを追加するのもいいでしょう。2TBのHDD+512GBのSSDという組み合わせは大容量と快適性を兼ね備えているので特におすすめです。

 

メモリ

メモリとは、パソコンが処理を行う際に一時的に保管する場所です。メモリが大きければ大きいほど、パソコンは快適に動きます。しかし、メモリが大きくなるほど価格も高くなるので、どこでバランスを取るかが大切になります。

結論から言えば、ゲーミングPCに必要とされるメモリは最低でも8GB、予算に余裕がある場合は16GBを選ぶといいでしょう。これ以下ではまともにゲームが遊べないことが多く、これ以上増やしても大した恩恵はありません。

オンラインゲームを遊ぶだけならば、8GBでも問題ないことが多いでしょう。しかし、ゲームをしながら何か別の作業もしたいという場合は、8GBではちょっと不安です。16GBあれば複数の作業を並行して行うこともできます。中には32GBのゲーミングPCもありますが、正直そこまでのスペックが必要とされるオンラインゲームはほとんどありません。

 

電源

電源の性能を示す数値はW(ワット)です。基本的に性能が高い電源ほど多くの電気(ワット)を供給することができます。またそれだけでなく音が静かで、寿命も長いです。

じゃあ具体的に何ワットあれば十分なのかというと、これは一概には言えません。遊びたいゲームの種類によって必要なワットは異なるからです。最低でも500ワットは欲しいところですが、それだと不安が残る一面もあります。余裕を持たせたいのならば、700ワットの電源を選びたいところです。

 

ゲーミングPCを買うならばBTOがおすすめ

BTOとはBuild To Orderの略で、「受注生産」を意味します。前述のCPU、メモリなどをある程度自分で選択することができるため、予算に応じてスペックを決めることができます。自作パソコンのように性能を調整することができる一方、特別な知識も必要としません。メーカー製パソコンと自作パソコンのいいとこどりをしたものといえます。

たとえば、とりあえずゲームが遊べればいいという場合はHDDを1TB、メモリを8GB、CPUはCore i5とすればいいですし、お金を賭けてもいいから高性能なゲーミングPCが欲しいという場合は、HDDを2TB+SSDを512GB、メモリを16GB、CPUはCore i7といった感じにすればいいでしょう。予算に応じて、自分だけのパソコンを作りましょう。

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