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コンシューマゲーム機の意味と使い方をマスターしよう!

コンシューマゲーム機とは、家庭用のコンピュータゲーム機です。日本においては1983年に発売された任天堂の「ファミリーコンピュータ」が非常に有名です。

コンシューマゲーム機の意味と使い方をマスターしよう!

 

コンシューマゲーム機の歴史

世界最古のコンシューマゲーム機は1972年に発売されたマグナボックスの「オデッセイ」です。オデッセイは最初の1年間で10万台を売り上げましたが、大ヒットには至りませんでした。当時はゲーム機と言えばいわゆるアーケードゲームが主流であり、そこに割って入るまでには至らなかったのです。当時の日本でも、ほとんど話題になりませんでした。

日本では1983年に「ファミリーコンピュータ」が発売され、空前の大ヒットを果たしました。その後は様々な企業がコンシューマゲームの世界に参戦していきましたが、ほとんどはお茶の間に定着することなく消えていきました。

現在一定の市場を獲得することに成功しているのは任天堂のWiiUとニンテンドー3DS、ソニー社のPlaystation4とPlaystationVita、Microsoft社のXboxOneです。

 

コンシューマゲーム機と一般的なコンピュータの違い

コンシューマゲーム機はあくまでもゲームをするためのコンピュータであり、一般的なコンピュータ(パソコン)とは求められる性能が違います。コンシューマゲーム機はパソコンと比べてグラフィックや音楽などが重視される傾向にありますが、反面拡張性や汎用性などは重視されません。最近のコンシューマゲーム機はインターネットに接続できるものも多いです。

 

据え置きゲーム機と携帯用ゲーム機

コンシューマゲーム機は大きく、据え置きゲーム機と携帯用ゲーム機に分類することができます。据え置きゲーム機とは、テレビやモニターなどと接続して遊ぶタイプのゲーム機です。後述する携帯用ゲーム機と比べるとグラフィックや音楽、拡張性などの面で優れていますが、モニターがなければ遊ぶことができないという欠点があります。

それに対して携帯用ゲーム機とは、携帯可能なサイズに小型化されたゲーム機のことです。携帯することを前提で作られているためサイズは小型で、自宅のみならず外出先でも遊べるような工夫がなされています。表示機能はゲーム機本体に内蔵されています。携帯性に優れる反面、性能は据え置きゲーム機と比べるとやや劣ることが多いです。

 

コンシューマゲームの市場規模

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の発表によれば、2014年時点のコンシューマゲーム機の市場規模は日本国内で約3700億円となっています。全盛期の7700億円と比べると約半分にまで減少しており、国内市場が急速なペースで縮小していっていることがわかります。一方で海外市場は3兆5425億円で、こちらは拡大傾向にあります。2014年の国内ミリオン出荷タイトルは4年で6本でした。

 

ソフトの供給方法

ソフトの供給方法は大きく分けてパッケージ版とダウンロード版があります。パッケージ版とはいわゆる従来のコンピュータゲームのソフトです。家電量販店などで購入することができます。ダウンロード版はインターネットの普及に伴って発展したソフトの供給方法で、インターネットを通じて入手できます。どちらもソフトの内容は変わらないのが普通ですが、ソフトの価格はダウンロード版のほうが安いことが多いようです。

ソフトの媒体も時代とともに移り変わってきています。以前はロムカセット(ROMを内蔵したプラスチック製の箱)が主流でしたが、最近はカード型、あるいは円盤のソフトが主流です。

 

現在主流なコンシューマゲーム機

現在主流なコンシューマゲーム機

Playstation4

ソニー社から発売されている据え置き型ゲーム機です。2013年に発売された同社最新の据え置きゲームで、Playstation3の後継機種といえます。グラフィックや音楽といった様々な面でPlaystation3を大きく上回っていますが、それ以外にも様々な機能が搭載されています。

中でも特徴的なのはスクリーンショット機能。ゲームプレイの内容は常時録画され続けており、コントローラにある「SHARE」のボタンを押すだけで、直前の数分間のスクリーンショットや動画をネット上にアップロードすることができます。動画やスクリーンショットはフェイスブック、ツイッター、YouTubeにアップロードできるほか、UstreamやTwitchで配信することもできます。

もう一つ特徴的な機能にPlayStation Nowがあります。これはクラウド技術を活用したPlayStationサービスで、クラウドサーバーに格納されている過去のゲームを遊ぶことができます。過去のゲームを、ダウンロードせずに遊ぶことができます。プランは一定期間対象タイトルを好きなだけ遊べる「定額制サービス」と、1タイトルごとに遊ぶ権利を購入する「レンタルサービス」があります。

 

Xbox one

Mircosoft社が発売した据え置きゲーム機です。ゲーム機でありながら、他の据え置きゲーム機には見られない様々な特徴的な機能を備えています。ダッシュボードはWindows8のように、グラフィカルなタイルが並ぶデザインとなっています。

また、Xbox oneにもPlaystation4と同等の配信機能があります。ゲームを配信するには通常、パソコン本体のみならずキャプチャーボードやマイクなど様々なソフトが必要だったのですが、この機能を使えばだれでも簡単に配信することができます。現在、Xbox Oneが配信できるのはTwitchのみとなっています。Ustreamやニコニコ生放送は現在のところ未対応です。

ダウンロードしながらのプレイ、クラウドストレージも可能なほか、外部ストレージも接続できるなど全体的にほかの据え置きゲーム機と比べるとハイスペックな作りになっています。反面、価格は3万9980円もしくは4万9980円(Kinectあり)と高めに設定されています。

 

Wii U

任天堂が発売した据え置きゲーム機です。WiiはWiiリモコンと呼ばれる棒状のコントローラを使って遊ぶゲーム機でしたが、Wii Uはその代わりにWii Uゲームパッドと呼ばれるコントローラを使います。Wii Uゲームパッドには加速センサー/ジャイロセンサー/地磁気センサーが内蔵されており、傾きや動きなどを感知してくれます。そのため、従来のゲームよりさらに直感的な操作を楽しむことができます。

ニンテンドー3DSよりも大きい6.2インチのタッチスクリーンも内蔵されており、一部のゲームはこのスクリーンを用いて遊びます。カメラも内蔵されており、ゲームだけでなくビデオチャットなども楽しむことができます。

メモリーは2GB(Playstation4とXbox Oneは8GB)、ゲーム録画や配信は不可能、クラウドストレージも使用不可能、ストレージのサイズは32GB(Playstation4とXbox Oneは500GB)と、単純なスペックはほかの据え置きゲーム機と比べるとかなり劣るものの、価格も2万5000円と安めに設定されています。

 

PlayStation Vita

ソニー社が発売した携帯用ゲーム機です。ゲームをいつでもどこでも楽しむことができる、ハイスペックな携帯用ゲーム機です。PlayStation VitaはPlayStation 4と同様に、スクリーンショットを撮影することが可能です。PS Vita本体左下の“PS ボタン”と、本体右下の“スタートボタン”を同時に押すだけで、誰でも簡単にスクリーンショットを撮影することができます。撮影したスクリーンショットは「スクリーンショット」フォルダに保存されます。

また、nearという機能で周囲のプレイヤーやフレンドとゲームのデータを共有したり、ゲームのアイテムを交換したりすることができます。

また、YouTubeやニコニコ動画などの専用アプリもダウンロードすることができます。アプリがあればそこそこの画質で動画を楽しむことができます。画質は悪いですが、カメラとしても使用することができます。ウェブブラウザはFlash非搭載ではあるものの複数ウィンドウでの閲覧も可能などなかなか本格的な作りになっており、ゲーム中に起動することも可能です。

 

ニンテンドー3DS

ニンテンドーから発売されている携帯用ゲーム機です。PlayStation Vitaがどちらかと言えばスマートフォンやタブレット端末に近い機能を持っているのに対して、こちらはより「おもちゃ、玩具」に近い作りになっています。

すれ違い通信という機能を使えば、他の3DSを持っている人と自動で通信が行えます。最大12本までソフトの登録が可能で、電源さえ入っていればソフトは起動していなくてもOKです。

また、思い出記録帳という機能では遊んだソフトの名前やプレイ時間、起動回数などが保存可能です。1年前はどんなゲームにはまっていたのかなどを振り返ることができます。プレイ時間も記録されるので、遊び過ぎを省みることもできます。

インターネットブラウザーはタブ機能も複数ウィンドウもできない比較的簡素な内容になっています。

 

過去に発売されたコンシューマゲーム機

過去に発売されたコンシューマゲーム機

ファミリーコンピュータ(ファミコン)

日本だけで1935万台、世界で6191万台を売り上げた任天堂の据え置きゲーム機です。発売当初はバグの影響などもあって販売は振るわなかったものの、徐々に人気は拡大。1985年には不朽の名作「スーパーマリオブラザーズ」が大ヒットし、家庭用ゲーム機の市場を大きく拡大させました。性能は現代人からしてみればおもちゃみたいなものですが当時としては最高クラスの技術が詰め込まれています。

 

スーパーファミコン

1990年に発売された任天堂の据え置きゲーム機です。ファミリーコンピュータの次世代機であり、ファミリーコンピュータと比べると表示や音源の処理能力が格段に進歩しています。当初はファミリーコンピュータとの互換性を維持するための試みが行われていたのですが、結局それはなりませんでした。最終的に日本で1717万台、日本以外で3193万台、合計4910万台を売り上げました。

 

バーチャルボーイ

1995年に任天堂から発売された据え置きゲーム機です。専用ゴーグルを使うあまりに先進的すぎるデザインと機能から普及せず、売り上げは日本で15万台、世界でも77万台と伸び悩みました。

 

ニンテンドー64

1996年に発売された任天堂の据え置きゲーム機です。任天堂としては初めて本格的な3Dゲームに対応したハードであり、コントローラには従来の十字キーの他に3Dスティックがついています。ほかのハードに比べると3Dの描写も高機能でしたが、販売台数は日本国内では554万台、国外で2738万台、計3292万台にとどまりました。

 

ゲームキューブ

2001年に発売された任天堂の据え置きゲーム機です。Playstation2と比べて販売時期が大幅に遅れたことや、下位機種との互換性が確保されていなかったことなどもあり、十分に顧客を引き付けることはできませんでした。日本での販売台数404万台、北米で1294万台、その他477万台。全世界累計販売台数は2174万台。

 

Wii

2006年に任天堂から発売された据え置きゲーム機です。国内販売台数1275万台、世界販売台数1億152万台。任天堂にとっては久しぶりの人気ハードとなりました。

 

ゲームボーイ

1989年に任天堂から発売された携帯用ゲーム機です。国内販売台数3247万台、世界販売台数1億1869万台。子供が取り扱うことを念頭に作られていたため厳しい耐久テストが行われており、空爆を受けても正常に動作したという逸話があります。

 

ゲームボーイカラー

1998年に任天堂から発売された携帯用ゲーム機です。ゲームボーイをカラーで遊べます。

 

ゲームボーイアドバンス

2001年に任天堂から発売された携帯用ゲーム機です。ゲームボーイやゲームボーイカラーのソフトとも互換性がありました。

 

ニンテンドーDS

2004年に任天堂から発売された携帯用ゲーム機です。シリーズ全体の販売台数は日本で3299万台、世界で1億4501万台。タッチペンや音声入力を使う独特の操作は賛否両論でしたが、数字的には大ヒットといえます。

 

PlayStation

1994年にソニーから発売された据え置きゲーム機です。当時の据え置きゲーム機はスーパーファミコン1強でしたが、PlayStationの登場により大きく市場の力関係が変化していきました。サードパーティを広く集めることによって豊富なソフトを抱えることに成功し、ヒットを果たしました。

 

PlayStation 2

2000年にソニーから発売された据え置きゲーム機です。PlayStationの次世代機であり、国内販売台数2198万台、世界販売台数1億5500万台を記録しています。使用部品の性能が高いことから「兵器転用の恐れがある」としてワッセナー・アレンジメントで輸出規制の対象となるなど、様々な話題を呼びました。PlayStation用のソフトがほとんどそのまま使えるという互換性の高さもあり、大ヒットを果たしました。

 

PlayStation 3

2006年にソニーから発売された据え置き型ゲーム機です。PlayStation 2の次世代機であり、画質、音楽性ともに大幅に向上しています。しかし、世界規模でシステム障害が発生したことや、個人情報流出事件が起きたことなどもあって販売はあまり振るわず、日本販売台数1013万台、世界販売台数8000万台にとどまりました。

 

PlayStation Portable

2004年にソニーから発売された携帯用ゲーム機です。インターネットブラウザーが導入されていたり、ワイヤレスLANが内蔵されていたりするなど、当時としてはかなり先進的な作りになっています。

 

大ヒットを果たしたゲームソフト

大ヒットを果たしたゲームソフト

ポケットモンスター赤・緑

日本では最も出荷本数が多かった作品です(822万本)。世界に遍在する様々なポケットモンスター(ポケモン)を集めて図鑑を完成させるというゲームで、151匹のポケモンは当時の少年少女の心をがっちりと掴みました。水タイプの攻撃は炎タイプによく効く、電気タイプの攻撃は地面タイプに効かないといったタイプ相性の奥深さもヒットの要因です。

 

ポケットモンスター金・銀

ポケットモンスターシリーズの第二世代です。ポケモンに性別の要素が加わり、新タイプとして「悪」と「鋼」が登場するなどしましたが、前世代からの要素も多分に受け継がれています。

 

スーパーマリオブラザーズ

ご存知ファミコン不朽の名作です。コンピュータゲームの歴史を変えた名作であり、発売から30年を迎えた今でも根強い人気があります。簡単でだれでも覚えやすい操作方法、優秀なBGM、様々な裏技など、人気の秘訣は上げればきりがありません。

 

New スーパーマリオブラザーズ

スーパーマリオブラザーズから21年後に発売された作品です。グラフィックや音楽性脳は大幅に向上したものの基本性能はほとんど変わっておらず、あの頃のマリオをそのまま楽しむことができます。

 

おいでよ どうぶつの森

どうぶつの森シリーズのニンテンドーDS版です。動物たちが暮らす村でこれといった目的もなく過ごすだけのゲームですが、魚釣りや虫取りなどのやり込み要素は奥深いです。

 

もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

いわゆる「脳トレ」ブームを巻き起こした作品です。正式名称は「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」。漢字書取、計算問題、漢字合成などの簡単なゲームで脳を活性化させます。

 

モンスターハンター ポータブル 3rd

任天堂以外のハードでは最も出荷台数が多い(470万本)作品です。従来のモンスターハンターの爽快感はそのままに、新たな武器なども拡充された名作です。

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