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グリーンITの意味と使い方をマスターしよう!

グリーンITとは、地球環境に対する配慮を情報通信技術(IT)に適用

 

グリーンITとは、地球環境に対する配慮を情報通信技術(IT)に適用する考え方や仕組みのことです。明確な定義はありませんが、アメリカの環境保護庁(EPA)によれば、IT機器の導入から廃棄に至るまでの総合的な負荷を減らすための取り組みをグリーンITというのが一般的なようです。

環境対策に積極的に取り組むことが企業イメージの向上につながりやすいため、先進国の企業はグリーンITに取り組むことが多いようです。一方で単なるアピールに終わり、実質的な環境対策にはなっていないような取り組みを行う企業もあります。

 

代表的なグリーンITへの取り組み

IT機器やデータセンターの省電力化

グリーンITの意味と使い方をマスターしよう!

 

データセンターでは大量の電力を消費します。データセンターの消費電力を細かく分類した場合、IT機器が45%で最も多く、以下空調(30%)、給電(17%)、照明他(8%)と続いています。つまり、IT機器や空調などの消費電力を抑えることができれば、その分節電につながり、やがては環境対策にもなるわけですね。

たとえば、省電力性の高いIT機器を導入すれば、それだけで節電につながります。また、装置に組み込まれている各部品の省電力機能や特性などを生かすことによって、装置のトータル消費電力やピーク消費電力を抑えることができます。

また、ストレージに関しては、FCディスクよりも大容量SATAディスクを用いたほうが容量当たりの消費電力が少なく、環境に負荷がかからないといわれています。また、省電力機構(ミッドレンジ)を利用すると、一定期間アクセスしないHDD群をスピンダウン出せることができるため、消費電力量を抑えることができます。

また、サーバは大量の熱を発生させるので、それを冷やすための空調コストがかかります。サーバで発生する熱を少なく抑えることによって、IT機器や空調にかかる消費電力量を少なく抑えることができます。

 

生活や産業活動に伴うエネルギー消費削減

我々は普通に生活するだけでも様々なエネルギーを消費しています。たとえば電車で移動するだけでも電気を使いますし、建物を建てるのにも電気を使います。環境に配慮した商品を購入したり、移動する機会を少なくしてテレビ会議システムを利用したりすることにより、生活や産業活動に伴うエネルギー消費を減らすことができ、グリーンITに貢献することができます。生活や産業活動で無駄にエネルギーを使っていないかを見直すことが、グリーンIT達成の第一歩といえそうです。

 

IT機器の3R(リデュース、リユース、リサイクル)

IT機器の3R(リデュース、リユース、リサイクル)

 

リデュースとは無駄なごみを削減したり、発生を抑制したりすることです。必要な部品を小さく設計したり、数を減らしたりする取り組みが該当します。

リユースは一度使ったものを再び使うことです。回収したIT機器から部品を取り出して再利用する取り組みなどを指します。

リサイクルは一度使ったものを再生利用したり、再資源化したりすることです。解体されたIT機器を解体し、再び使えるようにする取り組みなどを指します。

政府は循環型社会を構築していくために必要な3Rの取り組みを総合的に推進するための法律を制定しています。この法律を資源有効利用促進法といいます。事業者はもちろん消費者や自治体に対しても3Rの取り組みを求めています。

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