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マイクロソフト社の意味と使い方をマスターしよう!

マイクロソフト社は、アメリカのワシントン州に本社を置く、世界的に有名なソフトウェアの販売会社です。日本法人は日本マイクロソフト株式会社で、本社が東京都港区にあります。
 

 

マイクロソフト社の歴史

 
世界一の富豪として知られるビル・ゲイツと、こちらも世界有数の富豪として知られるポール・アレンの両者が、1975年にマイクロソフト社を立ち上げたのが歴史の始まりです。当時ゲイツはハーバード大学に在籍しており、アレンはハネウェル社のプログラマーとして活動していましたが、マイクロソフト社の立ち上げとともにそれぞれ退学・退社。
 
1980年にはスティーブ・バルマーが入社し、初となるOSを販売。これはUNIXから派生したものであり、Xenixと名付けられました。1981年には再編成でゲイツが社長兼会長、アレンが副社長に就任します。
 
その後1983年には、アレンが持病の治療のために退社。1983年には現在も至る所で使われているWordを発売します。
 
1985年にはWindowsの最初のバージョンを、1986年にはMicrosoft Officeをリリース。1990年にはWindows3.0を、1995年にはWindows95をそれぞれリリース。Windows95は一般消費者にも大きく受け入れられ、世界的に大ヒットします。さらにOffice95も合わせて発売、それまでの日本でトップシェアだった一太郎を抜き去ります。
 
2001年にはWindows XPをリリース、こちらも大ヒットを果たします。その後はゲーム機やタブレット端末向けのOSなども開発し、今や世界有数の大企業です。
 
2016年10月時点での時価総額は約4480億ドル(約46兆円)で、アップル、アルファベットについで第3位となっています。日本トップのトヨタ自動車の時価総額約176億ドル(約18兆円)と比べて倍以上というだけでも、いかに凄いかがわかります。
 

マイクロソフト社の主な製品

 

Windows

 
Windowsはマイクロソフト社のOSブランドです。1986年に最初のバージョンが発売され、1995年のWindows95で爆発的に普及しました。2001年のWindow XPでブランド力をより確かなものにし、2016年には最新バージョンのWindows10をリリースしました。
 
パソコンOS界におけるシェア率は調査によって多少ばらつきがあるものの、9割程度とされています。まさにパソコンOS界の絶対的覇者であり、この牙城はしばらく崩れそうもありません。
 

Windowsの特徴

 
Windowsの特徴としては、グラフィカルユーザインターフェース(GUI)を採用しているところが挙げられます。グラフィカルユーザインターフェースとは、コンピュータグラフィックスとポインティングデバイス(マウスなど)を用いて、直感的な操作を可能にするインターフェースのことです。これに対して、文字で操作を行うインターフェースをキャラクターユーザーインターフェース(CUI)と言います。
 
デスクトップにアイコンが並べられ、それをマウスでクリックするだけでファイルが開けるというのは今ではすっかり当たり前になりましたが、もともとコンピュータはキーボードを使って操作するものでした。その当たり前を大きく買えたのがWindowsなのです。
 
また、Windowsは互換性を重視した設計になっています。最新のバージョンであっても、過去のバージョンに向けて作成されたアプリが正常に動作することはままあります。もちろん、このような使い方は推奨されるものではないですが、この互換性の高さが人気の高さにつながっていることは間違いありません。
 
さらに、Windowsは圧倒的なシェアがあるため、対応しているハードやソフトも非常に多いです。シェア率が高いぶん、操作方法を解説した本やサイトもたくさんあり、そのため初心者にとってもとっつきやすくなっています。(かつてはMac OSと比べるとわかりにくいとされていたWindowsですが、最近はだいぶ改善されてきました)。
 
反面、圧倒的なシェアがあるためクラッカーの攻撃対象になりやすいという一面もあります。万が一の自体に備えて必ずセキュリティソフトを導入しましょう(これはどのOSを使っていても言えることですが)。
 

Microsoft Office

 

 
Microsoft Officeは、マイクロソフト社のオフィス向けソフトウェア群です。主なソフトウェアを幾つか紹介します。
 

Word

 
ワープロソフトです。現在の業界標準となっており、殆どのオフィスで使われています。文書の作成だけでなく、画像やリンクの挿入、差し込み印刷など様々な機能が備わった非常に高性能な文書作成ソフトです。反面、もともと英語圏で開発されたものであるため、日本人にとってはやや使いづらい一面もあります。拡張子は長らく「doc」が使われてきましたが、2007からは「docx」に切り替わりました。
 

Excel

 
表計算ソフトです。現在の業界標準となっており、殆どのオフィスで使われています。非常に自由度が高い設計になっており、関数を用いた高度な計算や集計、あるいはVBAを用いた簡単で使いやすいマクロなど、様々な機能が備わっています。
 
拡張子は長らく「xls」が使われてきましたが、2007からは「xlsx」に切り替わりました。
 

PowerPoint

 
プレゼンテーションソフトです。現在の業界標準となっており、多くのオフィスで使われています。WordやExcelと比べるとプレインストール率はあまり高くなく、知名度はやや劣りますが、勤務先や学校で使ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。
 
Powerpointはスライドという紙のようなものが単位になっていますが、紙の資料ではなかなか再現しにくい、視覚的な資料を作成することができます。画像やグラフを差し込んだり、文字にアニメーションをつけたり……。
 
操作感覚はWordやExcelに近く、これらのソフトを使用したことがある方ならば、大した苦労もなくパワーポイントも習得できる作りになっています。むろん、より高度な使い方を望む場合は本格的に学ぶ必要があります。
 
拡張子は長らく「ppt」が使われてきましたが、2007からは「pptx」に切り替わりました。
 

Outlook

 
個人情報を管理するソフトです。電子メール、予定表、連絡先、仕事管理、メモなどの機能が実装されており、これ一つで本格的なスケジュール管理が可能です。Outlook.comというサイトはOutlookと似たような機能を備えていますが、こちらはデータを自分のパソコン上ではなくマイクロソフト社が用意したサーバ上に保存します。
 

Access

 
データベース管理ソフトです。データベースとは、大量のデータを一定の形式で保存したもののことです。外見はExcelに類似していますが、こちらは行数に上限がない(容量の限界はある)、データベースシステムを簡単に構築できるといった違いがあります。
 

Internet Explorer

 
Internet Explorerは、Windowsに付属してくるウェブブラウザです。ウェブブラウザとは、インターネット上のウェブサイトを閲覧するときに必要なソフトのことです。
 
その昔、ウェブブラウザの中で最も主流だったのはNetScape Navigatorでした。当時はシェアウェア(有料ソフト)でしたが、高機能な上他に目立ったブラウザもないということで、殆どの人がこれを利用していました。
 
しかし、Microsoftは圧倒的なWindowsのシェアを利用し、Windowsに抱き合わせて無料でInternet Explorerの配布を開始します。無料かつインストールの手間も必要ないということで多くのNetScape NavigaroeユーザーがInternet Explorerに移住、Netscape Navigatorも無料化するものの、一度勢いづいた流れを止めることはできず、Internet Explorerのシェア率は9割に達します。
 
その後、しばらくはInternet Explorerの天下が続きます。しかし、その後は豊富なプラグインでInternet Explorerと差別化を測ったMozilla Firefox、自ら第三のブラウザを名乗るOpera、最大手検索エンジンのGoogleがリリースしたGoogle Chromeなどがブラウザ業界に割って入ります。これらのブラウザの影響で徐々にInternet Explorerはシェア率を落とし、ついにGoogle Chromeにシェア率で抜かれてしまいました。現在の国内シェア率は3割程度と、全盛期と比べると大きく落ち込んでいます。
 
Internet Explorerの特徴は、Windowsにプレインストールされていることです。難しい操作をしなくてもすぐに使えるというのはインターネット初心者にとっては非常にありがたいことです。Internet Explorerがシェアを伸ばした理由は、「難しい操作をしなくていいから」であると言っても過言ではないでしょう。しかし、その後パソコンが普及し、人々がインターネットに詳しくなり、ダウンロード&インストール程度の作業が大して難しいものではないと知れ渡ってからは、徐々にそのシェア率が低下していきました。今ではパソコン購入直後にプレインストールされているInternet Explorerを立ち上げてGoogle ChromeやFirefoxをダウンロード・インストールし、その後Internet Explorerは特別な事情がない限り立ち上げないという人も少なくありません。
 
それでもInternet Explorerがまだそれなりに高いシェア率を誇っていることは事実です。また、かつてはほぼ市場を独占していたことも合って、昔に作られたウェブサイトのほとんどがInternet Explorerで閲覧することを想定されています。そのためInternet Explorer
で閲覧すれば、デザインが崩れることは殆どありません。また、利用者数が多いため、修正プログラムがすぐ配布されるのも強みと言えます。
 
一方、弱点は他のブラウザと比べるとやや動作が遅い面があることです。最近はだいぶ改善されてきましたが、軽さを重視したいのならばGoogleChromeのほうがおすすめです。
 
シェア率が高い上に悪意あるユーザーからの攻撃の対象となりやすいことも注意が必要です。この点は他の人気ブラウザにも言えることですが……。
 
また、Internet Explorerには有用なアドインがあまりありません。アドインとはウェブブラウザの機能を強化する小さなプログラムのようなものです。アドインをウェブブラウザに組み込むことによって、スクリーンショットが簡単に撮れるようになったり、外国語で書かれているページが自動で翻訳できるようになったり、広告を非表示にしたりできます。
 
アドインが豊富なのはFirefoxなので、自分でカスタマイズしたウェブブラウザを使いたいという方は、こちらを選んだほうがいいかもしれません。
 

Microsoft Surface

 
タブレットPCです。長らくパソコン本体の開発には関わってこなかったMicrosoft社が2012年に初めてリリースした端末であり、Windows8もしくはWindowsRTがインストールされています。
 
タブレットPCではありますがキーボードとタッチパッドが搭載されており、ノートパソコンとして使うこともできます。重量はSurface Bookを除いてはどれも600g~900g程度とかなり軽量で持ち運びが便利になっています。
 

Xbox

 

 
家庭用ゲーム機です。プレイステーションを要するソニーが打倒Windowsを宣言したことを受けて開発したもので、日本では販売台数約50万台と振るいませんでしたが、海外ではゲームキューブを大きく上回る販売台数を記録しました。特に北米ではFPS(1人称視点のシューティングゲーム)が大人気で、独占タイトル「HALO」は600万本以上のメガヒットを記録しました。
 
日本で不振だった理由としては、商戦期を大きく外した2月発売だったこと、他の家庭用ハードと比べると希望小売価格が高かったこと、起動中にディスクに傷がつく不具合が見つかったことなどが挙げられます。
 
その後2005年には後継機のXbox360がリリースされました。日本では発売から4年かけてやっと100万台とやはりあまり振るいませんでしたが、アメリカではWiiと市場を二部する大ヒットを果たしました。
 
2014年にはさらなる後継機Xbox oneがリリースされました。セーブデータのクラウド保存に対応するなど、機能も大幅にアップしています。
 

Haloシリーズ

 
ゲームソフトです。強化人間を操って異星人と戦うFPSで、壮大な世界観と迫力満点の演出、魅力的なキャラクター、とっつきやすい操作性などが高く評価されており、アメリカでは大人気です。現在は5作目までが発売されており、6作目も開発も決定しています。

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