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メディアの意味と使い方をマスターしよう!

コンピュータ分野におけるメディアとは、データを記憶しておくための、コンピュータの外部にある記憶媒体のことです。コンピュータに内蔵されているハードディスクは通常メディアとはいいません。
 
かつては容量の小さいフロッピーディスクが主流なメディアでしたが、近年は容量の大きいメディアも次々登場しており、データの持ち運びは以前と比べてはるかに簡単で便利になりました。
 

 

フロッピーディスクとは

 
フロッピーディスクは家庭にコンピューが定着するはるか前の1970年に開発された、板状のメディアです。ジャケットはプラスチック製で、内部に磁性体を塗布した円盤が入っています。
 
サイズは3.5インチ、5インチ、8インチの3種類があり、小さいものほど新しいです。得に3.5インチディスクは1980年代~1990年にかけて標準的な記録メディアとして使われていました。
 
現代のメディアと比べると容量も小さく(1.44MB)程度、読み込み速度も決して早くはありませんでしたが、軽量で持ち運びがしやすく、安価で強度もそれなりにあったことなどが普及の要因とされています。
 
その後1990年代後半に入ると、より大容量でサイズもほとんど変わらないCDなどの光ディスクが登場したうえ、コンピュータで扱うデータが大容量化したこともあって徐々に衰退。2010年4月には世界で初めて3.5インチフロッピーディスクを商品化したソニーがフロッピーディスクの販売事業から撤退、6月には最後のメーカーであったイメーションも販売を終了しました。
 
現代で販売されているパソコンの殆どには、フロッピーディスクを読み込むためのフロッピードライブがありません。どうしても読み込みたい場合は、外付けのフロッピードライブを別途購入する必要があります。
 
しかし、現代で全く使われていないのかという塗装とも言えません。例えば、米軍の核兵器はいまだにフロッピーディスクによって運営されています。その理由は「現在も機能しているため」という非常にシンプルなものですが、流石に時代遅れで老朽化の危険もあるため、2017年末までにはメディアをSDメモリーリーダーに置き換える予定であるとの音です。
 

CDとは

 

 
CDとはコンパクトディスクともよばれるメディアの一つです。光ディスク規格の一つであり、元々はレコードに変わって音楽を録音するために開発されたものでしたが、現代ではコンピュータデータなどの保存にも用いられることがあります。
 
1990年代後半に爆発的に普及し、フロッピーディスクに取って代わりました。フロッピーディスクよりも遥かに大容量で高速、なおかつサイズもそこまで大きいわけではないため持ち運びに便利だったことなどが要因です。
 
その後はUSBフラッシュメモリやDVD、BDなどさらに大容量で高速なメディアも複数登場しましたが、現代でも利用者は多く、殆どの市販パソコンにはCD用のドライブが付いています。
 
CDには一度だけ書き込みができるCD-R、複数回書き込みができてデータの削除もできるCD-RW,読み込み専用のCD-ROMなどがあります。容量はいずれも650~700MBです。これはフロッピーディスクにして約450枚分であり、当時としてはいかに大容量だったかがわかります。
 
なお、CDはフロッピーディスクと違って、保存された情報を完全に消去することは減速できません。大事なデータが入っているCDを処分する場合は、自治体に回収してもらうか、CDシュレッダーなどを使ってバラバラに分解してしまうといいでしょう。
 
DVDとは
 
DVDはディーブイディーと呼ばれる光ディスク規格のメディアのです。CDと同じ直径12cmの円盤で、見た目はほとんど同じですが、容量はCDより大きく、そのため映像の保存に使われることもあります。
 
DVDには一度だけ書き込みができるDVD-R、複数回書き込みができてデータの削除もできるDVD-RW,読み込み専用のDVD-ROMなどがあります。容量は片面の場合4.7GB(4700MB)で、CD約7枚分に相当します。
 

BDとは

 
BDはブルーレイディスクと呼ばれる光ディスク規格のメディアです。サイズも見た目はCDやDVDとほぼ同じですが、容量はさらに大きく、高画質な映像を保存するのに向いています。
 
BDには一度だけ書き込みができるBD-R、複数回書き込みができてデータの削除もできるBD-RE,読み込み専用のBD-ROMなどがあります。容量は片面一層の場合25GBで、DVD約5枚分に相当します。
 

MOとは

 

 
MOとは光磁気ディスクとも呼ばれる、赤色レーザー光と磁場を用いたメディアです。登場した当初はフロッピーディスクの約100倍に当たる128MBの大容量で人気となり、その後容量は2.3GBまで上昇しましたが、より大容量で読み込みも早い光学ディスクやUSBフラッシュメモリの台頭により徐々に衰退。最後まで販売を続けていたロジテックも販売を終了させ、現在はほぼ終焉したものとみなされています。
 
なお、2013年にはMOの技術をさらに進歩させた次世代光磁気記憶装置が発表されています。現時点でメディアとして安定的に供給できるかは不明ですが、単位平方インチあたりの記憶容量は約30GBとかなりの大容量になる可能性があります。
 

外付けハードディスクとは

 
ハードディスクは磁気ディスクが集合したメディアであり、現時点では最も普及しているメディアでもあります。大きさには3.5インチ、2.5インチ、1.8インチなどがあります。
 
外付けハードディスクが爆発的に普及した理由は、容量、速度、価格などのバランスが非常に優れていることです。容量は家庭用でも大きいものならば1~2TBのものもあります。1TBのハードディスク1つで、CD約1600枚分のデータが保存できます。書き込み速度もCDやDVD,あるいはUSBフラッシュメモリなどよりも早く、容量単価(1GBあたりの価格)もダントツで安いです。
 
一方、欠点としてはやや故障しやすいことが挙げられます。フロッピーディスクはほぼ故障することがなく、CDやDVDなどは裏面を傷つけない限りはかなり長期間のデータ保持が可能ですが、ハードディスクは構造が複雑なので丁寧に扱っても数年で故障してしまうことが多いです。ただ、それを考えても現時点では圧倒的に総合力で優れているメディアであることは疑いようがありません。
 
最近は一口にハードディスクと言っても、様々なタイプのものがあります。中でも最近人気なのが「NAS」です。NASとはネットワークに接続して使う外付けハードディスクです。通常の外付けハードディスクと比べてデータの共有が楽なため、徐々に普及してきています。
 
また、最近は持ち運びが楽なポータブルハードディスクも人気です。従来のハードディスクより小さくて軽量で、容量もそれなりにあるため便利です。
 

外付けSSDとは

 

 
SSDは半導体を記憶媒体として用いたメディアです。ハードディスクドライブと同じ規格であり、最近はハードディスクの代わりにSSDを使う人も増えてきています。半導体を用いているため、ハードディスクなどの磁気ディスクやCDなどの光学ディスクよりも読み書きが高速です。
 
また、円盤やモーター、読み書き装置などが内蔵されていないため、静かで振動がなく、耐衝撃性にも優れ、さらには消費電力が少ないなど、何かと利点が多いです。ただし、書き込みを行うたびに劣化するため、同じ容量の場合は磁気ディスクよりも短くなってしまいます。
 
もう一つの難点は単位容量あたりの価格がハードディスクと比べると高いところです。同じ要領ならば、SSDの方が数倍~数十倍は高額になると覚悟しておいたほうがいいでしょう。また、大容量化の技術も十分に確立されておらず、現時点では512GBぐらいが限界になっています(ハードディスクは数TBを超えるものも珍しくありません)。
 

USBフラッシュメモリとは

 
USBフラッシュメモリは、コンピュータのUSB端子に差し込んで使うフラッシュメモリを内蔵したメディアです。2000年前後から普及し始めたメディアで、当初は数十MB程度の容量しかありませんでしたが、現在は数百GBを超える大容量のUSBフラッシュメモリも増えてきていいます。
 
USBフラッシュメモリの長所は、軽量なところです。手のひらにすっぽり収まるサイズで、光学ディスクやハードディスク、SSDよりも遥かに軽いため、データの受け渡しによく利用されています。容量も前述の通り大きいものでは数百GBもあるため、容量不足に悩まされることもあまりありません。
 
一方で、持ち運びが容易なため紛失しやすく、そこから重要なデータが漏洩してしまう危険性もあります。最近はパスワード機能が組み込まれているUSBメモリなども登場していますが、扱いには細心の注意が必要です。
 

メディアをコンピュータに接続する方法

 
メディアをコンピュータに接続する場合は、メディアをドライブに接続します。例えば、CDに記録されているデータを呼び出す場合は、CDドライブにCDを挿入すればOKです。ドライブは予めコンピュータに組み込まれている場合が多いですが、USB接続などであとづけすることも可能です。

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