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モバイル広告の意味と使い方をマスターしよう!

モバイル広告とは、携帯電話やタブレット端末などのモバイル端末、特に携帯電話向けに提供されている広告のことをいいます。モバイル端末向けに作成されたウェブサイト、検索エンジン、メールサービスなどに搭載されます。インターネットに接続可能な携帯電話が急速に普及したことにともない、携帯電話の広告媒体としての価値は上がりつつあります。
 

 

モバイル広告の特徴

 
あくまで一般論ではありますが、モバイル広告はPC向けの広告と比べて費用対効果が高い(成果を生みやすい)とされています。モバイル端末は画面がPCより小さいため画面の大きさに対して広告の割合が大きくなりやすいこと、端末が持ち運びやすく電車の中や飲食店などでも気軽に見られることなどが要因としてあげられています。
 
携帯電話の普及率はPCのそれを大きく上回っており、特に10代、20代ではその傾向が顕著です。アメリカのマーケットリサーチ会社のeMarketerによれば、全世界的なスマートフォンの所有者数は2016年までに20億人を超える見通しで、モバイル広告費は2018年までにデスクトップ広告のそれを抜くと予想されています。
 
収益がGoogleとFacebookに集中しているものの、利用時間に対して広告費が250億ドル(約3兆円)も低く見積もられているというデータも有り、今後モバイル広告業界はますます賑わうものと推測されます。
 

モバイル広告の種類

 

モバイルリスティング広告

 
リスティング広告とは、検索連動型広告とも呼ばれる広告で、検索エンジンで入力・検索したワードに対応した広告が表示される仕組みです。また、個人サイトや法人サイトを分析し、コンテンツに連動した広告を自動で表示するタイプのものもあります。
 
リスティング広告自体はPC向けのものもありますが、モバイルリスティングは画面が小さいため表示される広告数が少ない、他のメディアに影響されて検索されるケースが多いなどの傾向があります。モバイル広告の中では最も人気があるタイプの形式であり、殆どがクリック課金型(ユーザーがクリックしたら広告費が発生する)という仕組みを採用しているところが多いため、出稿者側にとってはクリックされない限りはお金がかからない(無駄な広告費が発生しない)というのがメリットです。
 

モバイルバナー広告

 
バナー広告とは、ウェブサイトで長方形の画像を使って表示される広告です。画像形式はGIFやJPG,あるいはFLASHなどが一般的です。バナー広告自体は古くからある広告であり、PCでもよく見られます。モバイルバナー広告はPCバナー広告と比べて画面占有率が高いため、クリックされやすい傾向がありますが、大きすぎるとユーザーから不興を買う可能性もあります。
 

モバイルメール広告

 

 
メール広告とは、その名の通りメールを用いた広告です。紙媒体のダイレクトメールをそのまま電子メールに移したものだと考えていただけるとわかりやすいです。メールの本文中に広告文や販売サイトへのリンクが貼られています。
 
形式には文字だけのシンプルなテキスト形式と、ウェブサイトのように見た目を整えられるHTML形式があります。見栄えがよく訴求力が高いのはHTML形式ですが、その分広告費が高くなりがちで、サイズも重いため嫌うユーザーも少なくないので注意が必要です。
 
モバイルメール広告はPC広告メール広告と比べて開封してもらえる可能性が高い(携帯電話にはメール受信を音で知らせる機能があるため)という特徴がある反面、メールアドレスを登録してもらいにくくなるといいうデメリットもあります。
 

モバイルネイティブ広告

 
ネイティブ広告とは、そのウェブサイトに違和感なく溶け込んだ、自然(ネイティブ)な広告のことです。例えば、TwitterやFacebookでは、登校と同じ体裁で広告が挿入されるため、ユーザーに自然な形で訴えることができます。また、リスティング広告も通常の検索結果と似た感じで表示されるため、ネイティブ広告に含まれることがあります。
 
ネイティブ広告は広告であることがわかりづらく、それゆえに自然に売り込みができる反面、わかりづらいゆえに広告をクリックしたユーザーが「騙された」という感情を抱くこともあります。ユーザーが求めていない情報は、どのような形で提供しても不快に思われるということです。
 

インタースティシャル広告

 
インタースティシャル広告とは、画面全体を覆うように表示される大きな広告のことです。ページ移動時にページとページの間に独立的に表示されるもので、サイズが非常に大きいため高いクリック率が期待できます。反面、ユーザーにとっては不快なものでもあるため、Googleはインタースティシャル広告を採用しているウェブサイトをマイナス評価する(検索順位を下げる)ことがあります。
 

モバイル動画広告

 
動画広告とは、その名の通り動画を用いた広告です。モバイル広告と一口に言ってもいくつかありますが、概ね動画サイト(Youtubeやニコニコ動画など)で動画視聴前、もしくは動画視聴中に流れるものと、従来はバナー広告が設置される場所に配信されるものに分けることができます。
 
前者は動画開始数秒後にユーザーが視聴を飛ばせる「スキッパブル広告」と、強制的にすべてを視聴させられる「ノンスキッパブル広告」があります。
 
かつてはその容量の大きさからPCに限定されていたモバイル動画広告ですが、最近は端末の高性能化によって携帯電話にも進出してきています。動画広告は静止画のバナーと比べて視聴者に訴えやすく、ターゲティングやレポートが容易であるというメリットがあります。反面、動画サイトで流れる広告、特にノンスキッパブル広告は動画が早く見たいユーザーにとっては非常に邪魔なものであることもまた確かです。見せ方を間違えると、却ってユーザーからの評価を下げることになります。
 

モバイルアフィリエイト

 
アフィリエイトとは、成果報酬型の広告の総称です。個人や法人のウェブサイトに広告リンクを張り、ユーザーがその広告を経由して成果が発生した場合に、広告主からウェブサイトの運営側に報酬が支払われるという仕組みです。
 

モバイル広告が抱える問題点

 
2015年にJAROに寄せられた高奥に対する相談の総受付数は約8300件で、そのうちインターネット広告に対する苦情は1502件でした。「スマートフォンで表示されるマンガアプリの性表現が不快」「画面に大きく表示されるので誤タップしやすく、一々興味がないサイトに飛ばされるのが苦痛」「表示されている商品を購入したが効果がなかった」など、苦情の種類も様々です。
 

モバイル広告を表示しない方法

 

 
広告を表示しない一番簡単な方法は、広告をブロックしてくれるアプリを使うことです。
 
例えば、「Adblock Browser」「Javerin Browser」などと言った広告ブロック機能がデフォルトで搭載されているブラウザを使えば、殆どの広告を消去することができます。ただし、中には英語で書かれていたり、広告除去機能が十分でなかったり、そもそも広告ブロックアプリを装った危険なアプリもあるため注意が必要です。
 
また、普段使っているモバイルウェブブラウザ用アドオン(ブラウザに機能を追加する小さなプログラム)をインストールすることによって、広告を消すことも可能です。例えば、Firefoxの場合は「Adblock Plus」というアドオンを検索し、それをインストール(Firefoxへ追加)することで広告を非表示にできます。広告の非表示を解除したい場合は、右上のメニュー1番下の「ABP:xxxxxxxxx(ドメイン名)」で無効をタップすればOKです。
 
また、Operaには標準で広告をブロックする機能が搭載されているため、その機能を有効にするだけで広告を消去できます。Operaを起動し、右下のアイコンから設定→データの圧縮量と進み、有効にチェックを入れてから広告のブロックにチェックを入れましょう。
 
また、特定のウェブサイトで表示される広告を消したいという場合は、そのウェブサイトに課金するという方法もあります。例えば、YouTubeの無料広告Youtube Redに登録すれば、原則として動画再生前に流れる広告をすべてカットすることができます。

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