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サーバの意味と使い方をマスターしよう!

サーバとは、コンピュータネットワーク上において、他のコンピュータに対して何らかのサービスを提供するコンピュータのことです。それに対して、サーバからサービスを受けるコンピュータをクライアントと言います。

サーバー

 

サーバはパソコンである

サーバと聞くと複雑なものに思えがちですが、サーバとは要するに単なるパソコンです。パソコンに動画編集ソフトを入れると動画編集ができるようになるのと同様に、パソコンにサーバ用のソフトウェアを入れることによって、サーバとして使えるようになります。

 

サーバにはいくつかの種類がある

たとえば電子メールをやり取りするにはメールサーバが必要ですし、ウェブサイトを表示するにはウェブサーバが必要です。今回は最も身近な存在であるウェブサーバについて解説したいと思います。

 

レンタルサーバの利点

インターネット上でウェブサイトを公開する場合、最も一般的に使われるのはおそらくレンタルサーバかと思います。月数百円~数千円でウェブが公開できるため、愛用者は少なくありません。中にはサーバ本体を自社で用意して、専用の電源や回線を用意する自社サーバを所有している企業もありますが、サーバ障害が起きた場合24時間365日いつでも対処できるように、専門スタッフを常駐させる必要があるため、運用は結構大変です。よほど事業に余裕がある企業でない限りは難しいでしょう。

レンタルサーバなら面倒な運用保守管理はすべて業者がやってくれるため安心です。費用もそれほどは掛からないため、自社サーバを用意するよりもはるかに経済的です。

 

ドメインとは

レンタルサーバを利用する際に必ず必要となるのがドメイン名です。ドメイン名とはインターネット上における住所のようなものです。ウェブサイトを作成しても、ドメイン名がなければ人に見てもらうことができません。

サーバ業者によっては、ドメイン名を無料で付与してくれることがあります。こうしたドメイン名はサーバ業者のドメイン名に、利用者が任意で文字列を追加する「サブドメイン」を設定する必要があるのですが、これだとサーバ会社を変更するたびにURLが変わるので不便です。

ドメイン名は有料で取得することもできます。有料のドメインを独自ドメインと言います。独自ドメインを取得してサーバに設定しておけば、サーバ会社を変更してもURLが変更にならないので便利です。ただし、独自ドメインには様々な種類が存在し、取得にかかる費用もまちまちといった欠点があるので注意が必要です。

 

ウェブサーバには4つの種類がある

ウェブサーバはおおむね以下のように分類することができます。

ウェブサーバには4つの種類がある

 

共用サーバ

共用サーバとは、1台のサーバを複数のユーザで使用するタイプのサーバです。誰でも簡単に使い始めることができ、価格が安いというメリットがあります。サーバの保守管理も不要で、業者に全部お任せできます。しかし、1つのサーバを複数の人が共有して使うので、他のユーザの影響を受けやすいという欠点もあります。同じサーバの中にアクセスが多いサイトがある場合、その影響を受けて自分のウェブサイトの表示が遅くなるということもあり得ます。

また、制限が多く拡張性が低いため、好きなアプリケーションをインストールできないというのもデメリットになります。とりあえずウェブサイトが公開で切れば問題ないという、中小企業や個人向けのサービスです。

VPS

VPSとは、実際には共有サーバでありながら、仮想的に専用サーバの機能を備えたものです。物理的にインストールされているOSの上に、仮想サーバがそれぞれ割り当てられます。共用サーバと違い、仮想サーバの管理権限が手に入るので、アプリケーションをインストールできます。また、ハードやCPUを仮想的に専有できるため、共用サーバよりもほかのユーザの影響を受けにくいという長所もあります。

価格は共有サーバよりは高いものの、専用サーバよりははるかに安くて経済的です。

一方、短所としてはサーバ管理の知識が必要であることが上げられます。共用サーバの運用経験がないと、使うのはちょっと難しいかもしれません。

専用サーバ

専用サーバは高いし難しいけど、共用サーバじゃ物足りない。そんな人向けのサービスといえます。

専用サーバは、サーバ1台を完全に独りで占用するタイプのサーバです。管理者権限が手に入るため、好きなアプリケーションがインストールできます。サーバをまるまる専有できるので、他のユーザの影響を受けることは全くありません。

一方、欠点はVPSと比べてさらに費用が掛かることです。たとえば、さくらインターネットの場合、共用サーバのスタンダードプランは月額515円ですが、専用サーバのスタンダードシリーズは月額9720円~となっています。1台のサーバを一人で占用するのですから、これは仕方ありません。

また、サーバの管理に必要なスキルはさらに高くなります。総じて大企業向けのサービスといえます。

クラウドサーバー

クラウドサーバーはVPSと同じく、実際には共有サーバでありながら、仮想的に専用サーバの機能を備えたものです。CPUやメモリ、ディスク領域をあとかたらしたり引いたりすることができるため、急にアクセスが増えたりしても対応が可能です。セールやメディアに取り上げられるなどして一時的にアクセスが増えても、サーバダウンしにくいです。

ただし、時間単価はVPSより高めです。

このようにウェブサーバにもいろいろな種類があります。個人でウェブサイトを公開するだけなら共用サーバでも問題は無いかと思いますが、表示速度などに不満がある場合は、VPSや専用サーバの試用を検討してもいいでしょう。もちろん費用は高くなるので注意が必要ですが。

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