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ショートメールの意味と使い方をマスターしよう!

ショートメールの意味と使い方をマスターしよう!

 

ショートメールとは、携帯電話間で送信することができる非常に短いメールのことです。ショートメールは正確にはSMS(ショート・メッセージ・サービス)と言います。代表的なSMSに、NTTドコモの「ショートメール」auの「Cメール」ソフトバンクの「SMS」などがあります。それぞれ細かな差異はありますが、おおむね同じようなものです。

 

EメールとSMSの違い

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通常、携帯電話には2種類のメールが搭載されています。すなわち、EメールSMSです。

EメールとSMSの違いはいくつかありますが、一番の違いは宛先です。Eメールを送信する際には通常、メールアドレスが必要になります。説明するまでもなく当たり前のことですね。それに対して、SMSの宛先は電話番号になります。したがって、相手のメールアドレスを知らなくても送ることができます。これが最大のメリットです。相手のメールアドレスは知らないけれど、でもメールを送りたいという時にはSMSが便利です。

また、送信先として指定可能な範囲にも差があります。Eメールは同じキャリアの携帯電話、違うキャリアの携帯電話、PHS、パソコン用アドレス等に送信することができます。それに対して、SMSは一部のキャリアの携帯電話とPHSにしか送ることができません(パソコン用メールアドレスへの送信は不可)。以前は同じキャリアの携帯電話にしか送ることができなかったのですが、2011年からは違うキャリアやPHSへの送信も可能になっています。

送信できる文字数にも違いがあります。Eメールの文字数制限は実質的には無制限と言っていいほどです。添付ファイルを付けない限りは、かなり長い文章を書いても大丈夫です。また、容量の範囲内ならば画像や動画、テキストファイルなどを付けても問題ありません。

それに対してSMSでは文字数に上限があります。上限はキャリアによって多少異なりますが、たとえばソフトバンクのSMSの場合は70文字、auの場合は全角70文字or半角160文字、ドコモの場合は70文字となっています。そのため、長いメールをやり取りするのには向いていません。長い文章をやり取りしたいときは、最初のSMSで相手のメールアドレスを聞き出して、その後のやり取りはEメールで行うといいでしょう。

送信料金はキャリアによって異なります。たとえばソフトバンクの場合、Eメールはデータ量に応じてパケット通信料がかかります。パケット無制限サービスに加入している場合は実質無料のようなものです。また、受信の際には受信料がかかります。

それに対してSMSはソフトバンク同士で「スマ放題」、「ホワイトプラン」なら無料、それ以外は3円/1通となっています。これを見てもわかるように、SMSの料金はEメールと比べて若干割高に設定されています。料金はEメールと違いパケット制ではなく、通話料金として加算されます。通話し放題プランに入っていない場合は、SMSを頻繁に使うのは避けたほうがいいでしょう。

 

SMSのメリットとデメリットまとめ

ここからはもう一度SMSのメリットとデメリットをおさらいしたいと思います。SMSの一番のメリットは、電話番号のみでメッセージの交換ができるということです。電話番号しか知らない相手にどうしてもメールを送りたいという場合は、SMSを利用しましょう。

二つ目のメリットは、送信が正常に行われたか確認できること。SMSはEメールと違ってメールサーバーを介することなく直接相手の携帯メールに送信を行うため、相手元にちゃんと届いたかの確認ができます。

それに対して一番のデメリットは文字数制限があること。文字数上限は最大70文字であることが多いので、伝えたいことがたくさんある場合はEメールを利用したほうがいいでしょう。また、絵文字などの扱いはキャリアによって微妙に異なるので、下手に使うと文字化けしてしまうことがあります。

二つ目のデメリットは料金プラン。Eメールはパケット定額サービスに加入していれば実質席には無料で行うことができますが、SMSはそれと比べて割高になることが多いです。

このようにSMSにはメリットとデメリットがあります。それらをよく理解したうえで、サービスを利用するようにしましょう。

 

SMSを利用した迷惑メールとその対策

SMSを利用した迷惑メールとその対策

 

我々の頭を悩ませることが多い迷惑メールですが、最近はSMSを利用した迷惑メールも増えてきています。迷惑SMSも基本的には迷惑メールと同じような手口であり、不正なウェブサイトにアクセスさせたり、電話をかけさせようとしたり、ウイルスに感染させようとしてきたりします。迷惑SMSは迷惑メールと比べて頻度が少なく、電話番号が通知された状態で届くため我々もつい油断してリンクをクリックしてしまいがちです。クリックした行為と電話番号を紐付けし、把握されてしまうようなケースもあるので注意が必要です。

迷惑SMSと思しきSMSが来た場合は、まずそれが知人かどうかを確認するようにしましょう。ただし、相手に連絡先を把握されてしまう可能性があるため、その電話番号に連絡をかけるのは控えてください。その後迷惑SMSの標的にされてしまう可能性があります。知人であることが明確にわからない限り、そのSMSは破棄してしまったほうがいいでしょう。

特に危険なのが電話番号やウェブサイトのURLが記載されているSMSです。迷惑SMSの目的は特定の不正なウェブサイトにアクセスさせたり、電話番号などの個人情報を収集したりすることです。これらの記載がある場合は知人からの連絡でない限り無視しましょう。知人からの連絡であることがはっきりしている場合も、念のためにその電話番号やURLが何なのかを確認したほうがいいでしょう。

迷惑SMSが頻繁に届く場合は、迷惑SMSの拒否設定をしたほうがいいでしょう。多くのキャリアではSMSの受信拒否サービスを提供しています。特定の電話番号からのSMSを破棄する、特定の電話番号以外からのSMSを全部破棄するといった細かい設定も可能です。普段SMSを利用する機会が全くないという場合は、SMSの利用自体をやめてしまってもいいかもしれません。詳しい設定の方法については、書くキャリアのウェブサイトをご確認ください。

 

SMSトラブルシューティング

SMSが送信できない場合

電波状況を確認してみましょう

当然の話ですが、SMSは電波が届いていなければ送信することができません。アンテナマークの縦棒が立っていない、もしくは短い縦棒しか立っていないという場合は、場所を移動するか、時間を少し置くなどしてからもう一度送るようにしましょう。また、機内モードにしている場合も送信ができないので注意が必要です。

通信障害が発生していないか確認してみましょう

通信エリア内にいても送信できないという場合は、一時的に通信障害が発生している可能性があります。キャリアのウェブサイトで通信障害に関するお知らせを確認してください。

メールの文字数を確認してみましょう

SMSの文字数は基本的に全角70文字以内となっています。文字数がオーバーしている場合は、2回に分けて送信するか、文字の一部を削るなどしてください。

相手の携帯が送信先キャリアに含まれているか確認してみましょう

最近は異なるキャリア間でのSMSが可能になっていますが、すべてのキャリア間でSMSが送信できるわけではありません。たとえば、ドコモの携帯電話の場合、SMSを送れるのはドコモ、au、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、ワイモバイルの端末のみとなっています。その他のキャリアの端末に対してはSMSが送信できないので注意しましょう。

電話番号を確認してみましょう

SMSは電話番号が間違っている場合は送信できません。念のため確認してみましょう。

利用制限に引っかかっていないか確認してみましょう

1日に大量にSMSを送信した場合、利用制限がかかることがあります。たとえば、ドコモの場合は1日に送信できるSMSの数は200件までとされています。これらの上限を超えることはめったにないと思いますが、万が一利用制限に引っかかった場合はほかの連絡方法を探しましょう。

アプリに不具合がないか確認してみましょう

SMS用のアプリが最新のものでない場合、不具合が発生することがあります。ほかの原因が見つからないという場合は、最新版がリリースされていないか確認するようにしましょう。

アプリが不安定になっていないか確認してみましょう

SMSアプリにこれといった不具合がなくても、アプリが不安定になっているためにきちんと送信ができないという事態は起こりえます。そんなときには一度アプリのキャッシュをクリアして、再度SMSアプリを立ち上げてみてください(キャッシュを削除しても、送受信メールが消えることはありません)。それでもダメだという場合は、携帯電話の電源を一度落として、再起動させてみてください。これだけで動作が正常に戻ることもありえます。

 

SMSが受信できない場合

SMS拒否設定を確認してみましょう

迷惑SMS対策として役に立つ拒否設定ですが、この設定のせいで必要なSMSまで拒否されてしまうことがあります。SMSを受信したい場合は一時的に拒否設定を解除するなどしましょう。

電波状況を確認してみましょう

当然の話ですが、SMSは電波が届いていなければ受信することができません。アンテナマークの縦棒が立っていない、もしくは短い縦棒しか立っていないという場合は、場所を移動するか、時間を少し置くなどしてからもう一度送るようにしましょう。また、機内モードにしている場合も送信ができないので注意が必要です。

通信障害が発生していないか確認してみましょう

通信エリア内にいても受信できないという場合は、一時的に通信障害が発生している可能性があります。キャリアのウェブサイトで通信障害に関するお知らせを確認してください。


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