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シングルサインオンの意味と使い方をマスターしよう!

シングルサインオンとは、一度認証処理を行うだけで、複数のコンピュータやアプリケーション、サービスなどを利用できるようにするシステムのことです。

シングルサインオン

現在、多くの企業の情報システムは、多種多様なプラットフォームを組み合わせて利用しています。プラットフォーム上では多くのアプリケーションがそれぞれ動作しています。通常、利用者はそれぞれのOSやアプリケーションに対してログインの手続きを行ったうえで使用します。このログインの手続きを認証と言います。

しかし、システムが複雑になりコンピュータやアプリケーションの数が多くなると、いちいちIDとパスワードを打ち込むだけでも結構な手間になります。このような状況は利用者の負担を増やすだけでなく、パスワードのメモ書き紛失などによる漏えいのリスクも増えることになります。このような問題を解決するのがシングルサインオンです。

シングルサインオンでは、複数のコンピュータやアプリケーションに横断して利用できる認証基盤を用意したうえで、1回の認証手続きですべてのコンピュータやアプリケーションが利用できるようにします。認証手続きの回数を減らすことによって、利用者の負担を減らし、パスワード管理を容易にします。システム管理者やアプリケーション開発者は複数の認証情報の管理やアプリケーションごとの認証機能開発といった煩雑な作業から解放されます。

利用者の持っている複数のIDとパスワードを統一する

シングルサインオンでは、まず利用者の持っている複数のIDとパスワードを統一する必要があります。これを行うだけで、利用者の負担はけた違いに減少します。

複数のアプリケーションの認証インターフェイスを統合する

次に複数のアプリケーションの認証インターフェイスを統合します。このステップを実現すれば、最初のログイン作業だけで複数のアプリケーションにアクセスできるようになります。アプリケーションごとに認証のインターフェイスは異なるので統合は簡単ではありません。なりすましやパスワードの盗難といった対策も必要になります。統合後は一回のログイン作業だけですべての機能が使えるようになるということは、言い換えれば一つIDやパスワードが盗まれるだけで他社にすべての機能を使われてしまう、ということでもあります。万が一の事態に備えて、高いセキュリティを用意しておくことが大切です。

アクセス制御を行う

最後にアクセス制御を行います。ここがしっかりできていないと、本来利用権のないユーザーがアプリケーションを利用できてしまう、という事態も起きかねません。アクセス制御に関する基盤をしっかりと整備しておきましょう。

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