兵庫県西宮市のWEBサービスソリューションならHeartsN|全国対応
0798-78-2212 営業時間10:00~17:00(土日祝休)

ソーシャル・ネットワーキング・サービスの意味と使い方をマスターしよう!

ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは、個人間のコミュニケーションを主な目的として作られた会員制ウェブサービス、およびそのウェブサイトのことをいいます。明確な定義というものは存在せず、場合によってはブログサービスや電子掲示板などもソーシャル・ネットワーキング・サービスに含まれることがあります。
 

一般的なウェブサイトとソーシャル・ネットワーキング・サービスの違い

 

 
一般的なウェブサイトとソーシャル・ネットワーキング・サービスの最大の違いは双方向性があるかないかです。一般的なウェブサイトは通常、運営者が一方的に情報を提供するものです。もちろん読者とのコミュニケーションが全くないとも限りませんが、あくまでも情報提供がメインで、コミュニケーションはおまけとして考えられることが多いです。
 
それに対してソーシャル・ネットワーキング・サービスはコミュニケーションをとること自体が目的となっています。一方的に情報を発信したり受け取ったりするのではなく、双方向でのやり取りができる。それがソーシャル・ネットワーキング・サービスの最大の特徴であり、魅力でもあります。
 

ソーシャル・ネットワーキング・サービスのビジネスモデル

 
ソーシャル・ネットワーキング・サービスは一部有料のものもありますが、多くは無料で利用することができます。では、運営者は一体どうやって収益を上げているのでしょうか。
 
もっとも一般的なビジネスモデルは、インターネット広告を掲載することによって収益を得る、というものです。多数のユーザーを獲得することによってPVを増やし、クリックや成果(購入や資料請求など)を促します。また、他のウェブサイトに誘導することにより収益を得るというタイプのビジネスモデルも存在していますが、こちらはそれほど多くありません。
 

ソーシャル・ネットワーキング・サービスに参加する方法

 

 
ソーシャル・ネットワーキング・サービスは既に会員となっている人から紹介を受けないと使えないタイプのものもありますが、最近は誰でも参加できるタイプのものが増えてきています。
 
たいていのソーシャル・ネットワーキング・サービスはメールアドレスさえあれば簡単に登録できます。ほかの利用者にメールアドレスを教える必要はないことがほとんどなので、迷惑メールなどを心配する必要はありません。
 

代表的なソーシャル・ネットワーキング・サービス

 

mixi

mixiは日本最大級のソーシャル・ネットワーキング・サービスです。かつてはほかの会員からの紹介が必要でしたが、現在は誰でも自由に登録することができます。実名でなく、匿名で参加することができる代表的なソーシャル・ネットワーキング・サービスであり、素性を明かすことなく交流できるため、つまらない建前なしの本気の交流が可能です。
 
mixiに会員登録すると、その人の「日記スペース」が与えられます。このスペースで日記を書いたり、プロフィールを作成したり、写真を掲載したりすることができます。この辺は一般的なブログサービスと変わりありませんが、mixiでは他の会員もあなたの日記に書き込みをすることができます。いわば交換日記みたいなものですね。もちろん、あなたも他人の日記に書き込みができます。ブログのコメント機能に似ていますが、より双方向のやり取りがしやすくなっています。
 
また、mixiはほかのソーシャル・ネットワーキング・サービスと比べると友達の輪が広がりにくいとされています。検索にほぼ引っかからないということも相まって、特にクローズドなソーシャル・ネットワーキング・サービスという扱いをされることが多いようです。それゆえに炎上などのトラブルも起きづらく、ネット初心者にとっては使いやすいサービスといえるかもしれません。
 

Facebook

 
Facebookは世界最大のユーザー数を誇るソーシャル・ネットワーキング・サービスです。最大の特徴は実名制であるところです。それゆえに友達を見つけやすく、リアルで知り合った人との交流に向いているといえます。日本は匿名文化が優勢なので使いたがらない人も少なくありませんが、古い友人との交流を再開したり、仕事で知り合った人との関係性を保ったりするためのツールとしては非常に優秀です。メールアドレスから友人を探すことができるのも、他のソーシャル・ネットワーキング・サービスにはない特徴といえます。
 
実名主義ゆえに常軌を逸した書き込みをする人はめったにおらず、したがっていわゆる炎上がなかなか起きないというのもポイントです。
 

Twitter

 
Twitterは「つぶやき」をすることで有名なソーシャル・ネットワーキング・サービスです。
 
Twitterの一番の特徴は、投稿できる文字数が140文字までというところです。もちろん繰り返し投稿を行えば事実上無限に投稿できるともいえるのですが、1回の投稿では140文字までしか投稿できません。Twitterの最大の面白さでもある反面、つぶやきを恣意的に切り取られる可能性があることについては注意が必要です。
 
もう一つの特徴は、情報の拡散力が高いところです。Twitterには、他の人が行ったツイートを自分も繰り返し行う「リツイート」という機能があります。他人がリツイートしたツイートを、再びリツイートすることもできるため、情報が加速度的に広がっていきます。
 
また、他のソーシャル・ネットワーキング・サービスと比べて、他人と繋がりやすいのも特徴です。親しくない人もボタン一つで簡単にフォローすることができるため、人間関係が広がっていきやすいです。
 
登録は実名でも行えますが、日本では有名人など一部の人を覗いては匿名で登録するケースがほとんどです。上記のとおり情報拡散力が非常に高いため、一度炎上してしまうと手が付けられないためだと考えられます。まあ、炎上が原因で個人を特定されてしまう人も少なくないのですが……。
 

LINE

 
LINEはソーシャル・ネットワーキング・サービスというよりも通話アプリといったほうが正確なのですが、ここではソーシャル・ネットワーキング・サービスに含まれるものとしてお話を進めます。LINEの利用者数は約5000万人で、日本では最多となっていますが、世界的にはそれほど有名というわけではありません。
 
LINEの最大の特徴は、音声通話が可能なことです。通常の電話とは違い、パケット通信を利用したインターネット電話なので、パケット定額サービスに入っていれば事実上無料でいくらでも通話を楽しむことができます。複数人でのグループ通話やグループチャットにも対応しており、通話アプリとしては非常に優秀です。
 
もう一つの特徴がLINEスタンプです。LINEスタンプはテキストメッセージに挿入できる絵文字のようなものであり、無機質な文字でのやり取りに彩りを与えてくれます。そのほか、ゲーム、占い、ニュース、ショッピングなどのコンテンツも充実しています。
 
ただし、TwitterやFacebookと比べるとと閉じられた空間でのやり取りがメインになるので、新しい人間関係を広げるのにはあまり向いていません。今すでにある人間関係をより伸長させるためのツールと考えたほうがいいかもしれません。
 

インスタグラム

 
インスタグラムは画像版のTwitterと呼ばれることもある、比較的歴史の浅いソーシャル・ネットワーキング・サービスです。その呼び名からもわかるように、インスタグラムは写真を共有するためのものです。TwitterやFacebookでも写真の共有は不可能ではありませんが、インスタグラムはより写真を共有しやすい構成になっています。最近では、企業のインスタグラム活用やインスタグラムでのキャンペーンも多く見られます。
 
他のソーシャル・ネットワーキング・サービスと比べると非常に女性が多く、利用者の7割が女性という統計があります。
 
他のソーシャル・ネットワーキング・サービスとの連携が充実しており、インスタグラムに投稿した写真は簡単にTwitterやFacebookでシェアすることが可能です。
 

Google+

 
Google+は世界的に有名な、あのGoogleが提供しているソーシャル・ネットワーキング・サービスです。以前は実名でない場合は即アカウント停止となっていましたが、現在はその制約はなくなっています。情報を公開するかしないかの設定が細かく行えるのもポイントです。
 

Myspace

 
世界的に有名なソーシャル・ネットワーキング・サービスです。誰でも自由に投稿することができます。音楽関連のコンテンツを通じたコミュニティが充実しており、英語圏を中心に人気を集めていますが、日本ではあまり人気がないようです。
 

ソーシャル・ネットワーキング・サービスの問題点と、トラブルを起こさない利用方法

 
ソーシャル・ネットワーキング・サービスは友人知人はもちろん、見ず知らずの人とも交流ができる優れたサービスですが、使い方を間違えると不愉快な思いをしたり、させたりする可能性があります。
 
特に最近問題となっているのが炎上です。炎上とは、ソーシャル・ネットワーキング・サービスで社会的に問題のある行動をしたことが拡散されてしまい、個人が特定され、職場や学校などにそのことが知れ渡る現象のことです。特にTwitter上で起こりやすい現象といえます。2013年の夏には京都在住とみられる高校生数人がコンビニのアイス冷蔵庫に入り、1人がその映像を投稿して、投稿者の本名や高校名がネット上に出回り問題となりました。
 
以前はこうした馬鹿な行動は身内だけの閉じられた空間で消化されていたため大事にはならなかったのですが、今はソーシャル・ネットワーキング・サービスにそうした行動をわざわざアップロードする人間が少なくありません。そしてそうした投稿はたちまち大拡散されてしまう時代でもあります。投稿する前に、本当にその内容に問題がないのかを確認する必要があります。
 
また、念のためソーシャル・ネットワーキング・サービスでは蘇生を明かさないような行動を心掛けましょう。一見個人情報には結びつかないようなツイートから身元が判明することもあります。たとえば、「雨が降ってきた」とツイートした時間帯から大まかな居場所を特定することは不可能ではありません。常日頃から投稿には気を使いましょう。
 
もう一つの問題はいわゆる「SNS疲れ」です。ソーシャル・ネットワーキング・サービスの人間関係に疲れてしまったり、他人の生活と自分の生活を比較して落ち込んだりする人は少なくありません。辞めればいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、人間心理とは複雑なもので、疲れるとわかっていても人は群れたいものなのです。一人で生きていける人はソーシャル・ネットワーキング・サービスなどやりません。
 
そもそもソーシャル・ネットワーキング・サービスは人と繋がるサービスである以上、ストレスとは無縁ではいられません。しかし、あまりにもそのストレスが過大であり、にもかかわらずやめられないという場合は精神的に参っている可能性があります。そうした時は無理やりアプリをアンインストールしてでも、ソーシャル・ネットワーキング・サービスから一時的に距離を取ったほうがいいかもしれません。

あなたのお悩み聞かせて下さい! WEBマーケティングならHeartsNへ
ご相談、お見積りは無料! まずは気軽にご相談下さい。
0798-78-2212 受付時間:平日10:00~17:00(土日祝休)