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スーパー3Gの意味と使い方をマスターしよう!

スーパー3Gとは、第三世代携帯電話と第四世代携帯電話の間に位置する携帯電話です。技術的には第四世代に近いものの、第三世代の要素も含んでいることから、3.9Gなどと呼ばれることもあります。

 

携帯電話の世代

スーパー3G

携帯電話の世代は大きく第一世代、第二世代、第三世代、第四世代に分けることができます。

第一世代携帯電話

第一世代携帯電話は、音声通話によるアナログ携帯電話です。最初期に使われていた携帯電話であり、通信方式はNTT独自のHiCap(ハイキャップ)方式、TACS(タックス)方式、アメリカで使われたAMPS方式などが採用されていましたが、国際的な標準規格は存在していませんでした。アナログは盗聴に弱く、またデジタル携帯電話の技術が進歩したことから、2000年をもってすべてのサービスが終了しました。

第二世代携帯電話

第二世代携帯電話(1G)は、初めて登場したデジタル携帯電話です。日本ではPDC方式が使われていたほか、ヨーロッパやアジアではGSMという方式が普及していましたが、国際的な標準規格は存在していませんでした。第一世代携帯電話と比べると音質、セキュリティなどの面で優れていたため徐々に第一世代携帯電話にとって代わりました。

第三世代携帯電話

第三世代携帯電話(2G)は現在も使われているデジタル携帯電話です。第二世代携帯電話はデジタルではあったものの通信速度も遅く、音質もよくないという欠点がありました。また、海外と日本では採用している通信方式が違うため、海外では携帯電話を使えないという欠点がありました。

このような欠点をなくしたのが第三世代携帯電話(3G)です。初めて世界標準のIMT-2000の規格が採用されているため、海外でも使うことができます。(ただし完全に規格を統一するには至っておらず、複数の方式が採択されているため使えないケースもあります)。日本では2001年にドコモがW-CDMAという方式でサービスを始めました。

第四世代携帯電話

第四世代携帯電話(4G)は第三世代携帯電話をさらに進歩させた携帯電話です。世界標準のIMT-Advancedが採用されているため、海外で使用することができるという点は変わりありませんが、そのほかにもいろいろな部分が進歩しています。

 

3Gと4Gの違い

最大の違いは通信速度です。3Gの通信速度は、たとえばWCDMAの場合、下りが最大で14.4Mbps、上りが最大で5.76Mbpsとなっています。それに対して4G回線(LTE)の場合は、下りが最大で150Mpbs、上りが最大で50Mbpsとなっています。

もちろん通信速度は早ければ早いに越したことはないのですが、だからと言って必要もないのに高速で高価格な回線を契約するのも考え物です。一般的に、携帯電話で動画を見る際に必要な通信速度は大体1Mbpsと言われています。また、快適にインターネットを楽しむのに必要な通信速度は大体2Mbps、アプリを快適にダウンロードするのに必要な通信速度は4Mbps程度といわれています。つまり、通信速度が理論値通りに出るのならば、3G回線を使っても4G回線を使っても大して変わらないということになります。

が、もちろん理論値通りにいつも通信ができるわけではありません。昼の混雑時などは、理論値の10分の1も通信速度が確保できないことがあります。そのことを考えると、やはり高速な通信を確保したいのならば4G回線を契約したほうがいいでしょう。

 

スーパー3Gってどんな携帯電話?

スーパー3Gってどんな携帯電話?

さて、ここからがいよいよ本題です。上記の通り、スーパー3Gは3Gと4Gの間に位置する存在です。周波数帯は3G回線と同じものを使用していますが、無線LAN技術MIMO(複数のアンテナを利用して送受信を行なう技術)やHSDPA(高速パケット伝送)を採用しており、通信速度は4G回線に極めて近くなっています。限りある電波を有効活用するという点でも、データを高速で通信するという点でも優れています。

それでも結局4G回線のほうが速いのならばそっちを使えばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、事はそう簡単ではありません。4G回線にはある弱点があるのです。

4G回線は3G回線と比べて高い周波数帯を用いています。高い周波数帯は減衰が大きく、直進性が高いため物陰まで回り込めないという欠点があります。建物や山陰で使うことも多い携帯電話がそうした場所で使えないのは大きな欠点となります。そうした利便性を犠牲に高速通信を可能にしたのが4Gと言ってもいいでしょう。

一方、スーパー3Gは3G回線と同じ周波数帯を利用しているため、そのような心配はありません。従来の3G回線の特長を、そのまま生かすことができるのです。

 

LTE

LTEとは、3Gを長期的に進化させ、将来使われることになるであろう4G回線への移行をスムーズに行うための回線の規格です。Long Term Evolution(ロング・ターム・エボリューション)の略で、もともとはスーパー3Gの一種ですが、世界に発信されていく中でLTEと名前を変えました。理論上の最大通信速度は下りが326Mbps、上りが86Mbpsとなっています。家庭向けの光回線に勝るとも劣らない速度であり、携帯電話とは思えないスムーズな通信を楽しむことができます。

もちろんこれは理論値であり、屋外や屋内、電波状況などによって通信速度は大きく十なります。現在は10Mbps前後にとどまることが多いようですが、将来的には100Mbps程度の速度が出せるのではないかといわれています。

 

VoLTEとは

VoLTEとは、LTEの技術を用いて音声通話を行うことです。現在はLTE対応のスマホで通話を行う場合、データ通信にはLTEを、音声通話には3G回線を使っています。LTEは音声通話に未対応だからです。将来LTE網が整備され、技術も進めばいずれ音声通話もLTEで行えるようになるといわれています。

 

LTEと4G回線

LTEと4G回線

LTEと4G回線は正確には別物です。しかし、現在はLTEに対応しているスマートフォンを4Gスマートフォンとして販売してもよいことになっています。LTEの技術が4G回線に極めて近いためです。そのほか、「WiMAX」や「HSPA+」も4Gと故障していいことになっています。

 

プラチナバンドとは

プラチナバンドとは、周波数帯のうち700MHz~900MHzのことです。この週は対数は携帯向けの電波の中では特に回り込みがしやすく、電波が届きやすいためです。

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