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タブの意味と使い方をマスターしよう!

タブとは、ディスプレイ上に表示されているウィンドウ内で複数の画面を切り替えて操作することができる機能、若しくはその見出しのことをいいます。最近はタブ機能を持ったタブブラウザが主流になってきており、ユーザーから好評を博しています。
 

タブブラウザってどんなブラウザ?

 

 
インターネット上のウェブページを閲覧するためのアプリケーションをウェブブラウザといいます。現在日本でよく使われているブラウザには「Internet Explorer」「Firefox」「Google chrome」などがありますが、これらの最新のブラウザにはいずれもタブ機能が供えられています。タブ機能があるブラウザをタブブラウザといいます。
 
タブブラウザとは簡単に言えば、複数のウェブページを一つのブラウザ(ウィンドウ)で表示することができるブラウザのことです。
 
かつてのタブ機能がないブラウザは、一つのウィンドウで一つのウェブページしか表示することができませんでした。そのため、たとえば3つのウェブページを同時に開きたい場合は3つのウィンドウを同時に開く必要がありました。
 
ウィンドウの数が多くなれば、ほかのアプリケーションのウィンドウ、あるいはウェブブラウザの他のウィンドウなどと重なって表示されるため操作がしづらくなるという欠点がありました。そんな欠点を解消するために開発されたのがこのタブブラウザです。
 
タブブラウザでは、複数のウェブページを一つのブラウザ(ウィンドウ)にまとめることができます。以前のように複数のウィンドウを開く必要がなくなり、操作性が大幅に向上しました。
 

タブブラウザのメリット

 
タブブラウザの一番のメリットは、上記の通り複数のウィンドウを開く必要がなくなることです。複数のウィンドウを一つにまとめるので、それだけメモリの消費量が少なくなります。最近は大容量メモリを搭載することが当たり前になってきていますので大したメリットには感じられないかもしれませんが、やはり使用するメモリは少ないに越したことはありません。
 
二番目のメリットは、ウィンドウ切り替えが簡単なことです。従来のブラウザでは、ウィンドウを切り替える際に、新しくアクティブにしたいウィンドウをいちいちクリックする必要がありました。しかし、タブブラウザではタブをクリックするだけで簡単にウィンドウを切り替えることができます。どちらもクリック1回なのだから手間は同じなのではないか?と思われるかもしれませんが、一概にそうとはいえません。
 
従来のブラウザは前述の通り開くウェブページの数だけウィンドウを開く必要がありました。しかし、すべてのウィンドウをデスクトップに表示したままにしておくと大変邪魔です。そこで多くの人は使わないウィンドウを一時的に最小にしていたのですが、この最小化したウィンドウを再びアクティブにするのはとても面倒でした。しかし、タブブラウザではウィンドウのサイズを固定化することができるため、このような面倒な操作をする必要はありません。
 
三つめのメリットはポップアップウィンドウの抑止ができることです。ポップアップウィンドウとは、リンク先の別ウィンドウを表示するものです。主に広告の表示などに使われますが、はっきり言って非常に邪魔です。現在のほとんどのタブブラウザではポップアップウィンドウを開かないように抑止することができます。このような機能を「ポップアップブロック」といいます。
 

タブブラウザのデメリット

 
タブブラウザにこれといったデメリットはありません。かつては一部のウェブページでタブブラウザが正常に動作しないことがあったのですが、最近はそのようなトラブルもほとんどありません。
 

タブブラウザの種類

 
タブブラウザの中でも代表的なものをいくつか紹介します。
 

Internet Explorer

 
皆さんもご存知の、Windowsに標準搭載されている世界一有名なウェブブラウザです。かつてのウェブブラウザ界の王者であり、今もなんだかんだ言われながらも高いシェア率を誇っています。最先端の機能も数多く搭載されている一方で、ページ描写がほかのブラウザと比べると遅いなどの欠点もあります。
 

FireFox

 
かつてのInternet Explorer1強時代に終止符を打ったウェブブラウザです。結局シェア率はInternet Explorerには追いつけず、それどころか後発組のGoogle Chromeにまで追い抜かれてしまいましたが、その圧倒的な高機能さからいまだにユーザーは少なくありません。特徴は膨大なアドオンに対応していること。自分好みのブラウザを構築したいというのならば、これ一択と言っても過言ではないでしょう。ただし、高機能の代償として、動作がやや重いという欠点があります。
 

Google Chrome

 
現在破竹の勢いでシェアを伸ばしているウェブブラウザです。世界のブラウザシェア率は1位であり、日本でもInternet Explorerに次いで2位となっています。WebKitエンジンと呼ばれるエンジンを搭載しており、圧倒的な描写スピードを誇ります。デザインもほかの主要なブラウザと比べるとだいぶシンプルであり、必要最小限の機能しか搭載されていません。Firefoxとは真逆のコンセプトで作られているといえます。ブラウザ自体は早ければいい、別に機能など最低限でいいという人はこちらを選びましょう。ただし、セキュリティ面に難があるため、初心者の方は要注意です。
 

Sleipnir

 
「スレイプニル」と読みます。もともとは柏木泰幸氏が個人で開発していたウェブブラウザであり、2002年4月にリリースされた際には窓の杜賞2002を獲得しました。その後柏木氏は株式会社フェンリルをを設立、同社がブラウザの開発を続けています。
 
Sleipnirは誰でも無償で入手することができます。タブブラウザの草分け的な存在であり、Internet ExplorerとFirefoxの中間的な特徴を持っています。プラグインによるカスタマイズ性はFirefox以上であり、上級者にとっては非常に使い勝手のあるウェブブラウザといえます。高機能な割には動作も軽快です。
 
ただし、あまりに高機能なため初心者にとっては手に余るかもしれません。その場合は初心者用として用意されている「Grani」を使ったほうがいいでしょう。
 

Lunascape

 
「ルナスケープ」と読みます。早稲田大学で開発された国産ウェブブラウザです。現在はLunascape株式会社によって開発・提供が行われています。もともとお気に入り(ブックマーク)の管理ソフトとして作られたため、お気に入り管理に重点が置かれていましたが、国産ブラウザの中ではかなり早い段階でタブ機能を取り入れたことでも知られています。Internet Explorer/Gecko/WebKitの三つのレンダリングエンジンを使い分けることができるので、ページごとに最速のエンジンを使用できるのが最大の特徴です。ツールバーはInternet Explorerのものを利用しているので、移行も比較的簡単です。大手企業とも積極的に提携を進めているため、社会的な信頼性も高いといえます。Sleipnirと比べると全体的に初心者向けといえます。
 

ぶら。

 
zzZが開発していたタブブラウザです。ほかのウェブブラウザと比べると開発元の規模が非常に小さく、それゆえにほかのウェブブラウザには見られない変わった機能がたくさん搭載されています。実行ファイルのショートカット用アイコンには「エッチなアイコン」が使用されています(詳細はご自身の目でお確かめください)。
 
もちろんただのおふざけブラウザではなく、日本のウェブブラウザの中ではかなり早い段階でポップアップブロックやタブ機能を搭載したという実績もあります。カスタマイズ性も優秀です。現在は開発は終了していますが、公式サイトからダウンロードすることができます。
 

NilBrowser

 
「ニルブラウザ」と読みます。PicoBrainが開発・配布を行っています。メジャーどころにも決して劣らない高機能さが最大の売りです。外見はOfficeXP風、プラグインによって様々な機能を追加することができます。Webパネル調のお気に入りや簡易ブックマークなど、このブラウザにしか見られない特徴もたくさんあります。高機能な分ややごちゃついており初心者には扱いづらい面もあります。
 

Donut RAPT

 
以前開発されていたDonutをもとに作られたブラウザです。軽快な動作のタブブラウザの元祖といってもいい出来であり、とにかく軽いのが特徴です。ページ管理もいたってシンプルである反面、機能的にはこれと言ってみるべき点はありません。ウェブブラウザはあくまでもインターネットをするためのものであり、高機能にする必要などないと考える方にとっては最適といえるかもしれません。
 
このようにタブブラウザにも様々な種類のものがあります。自身のニーズによって、最も適したブラウザを選ぶようにしましょう。

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