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タブレット型端末の意味と使い方をマスターしよう!

タブレット型端末とは、モニターの部分にタッチパネルが搭載されている、従来のパソコンよりも一回り小さい携帯型端末です。従来のパソコンは主にマウス、若しくはポインティングデバイスで操作をする必要がありましたが、タブレット端末は画面に触れて操作をすることができるため、操作の方法を直感的に理解することができます。
 

タブレット端末とパソコンの比較

 

 
タブレット端末はパソコンとスマートフォンの中間に位置する端末であると考えられています(どちらかというとパソコンに近いですが)。まずはタブレット端末とパソコンを比較するところから始めてみたいと思います。
 
タブレット端末の一番のメリットは、使いたいときにすぐに使えることです。通常、パソコンは使い終わった場合はシャットアウトして電源を切ります。そのため、一度電源を切ってしまうと再起動まで時間がかかります。一方、タブレット端末は通常使い終わった後はスリープモードにすることが多いので、作業開始までにかかる時間が短縮できます。
 
二つ目のメリットは小さくて持ち運びがしやすいことです。ノートパソコンは最近軽量化が進んでいるとはいえまだまだ重く、バッテリーも合わせると重さが1.0kgを超えることも珍しくありません。それに対してタブレット端末の重さは500~700g程度で、充電アダプタを持ち歩く必要もないため携帯性に優れています。
 
三つ目のメリットは消費電力が少ないことです。タブレット端末は機能が抑えられている分、バッテリーの持ちが長いです。最近は低消費電力のノートパソコンも登場して規定はいますが、まだまだタブレット端末にはかないません。
 
四つ目のメリットは画面を複数の人で共有しやすいことです。ノートパソコンはある程度大きさがあるうえにキーボードがついているので、誰か一人が前に座る必要があります。ほかの人が同じ画面を見る時は、横や後ろに回らなくてはいけません。しかし、タブレット端末は軽量で小さいので、廻しながら見てもらうことができます。
 
五つ目のメリットはマウスが必要ないことです。ノートパソコンは通常、カーソルの操作をするのにマウスを使います。マウス操作は確かに便利ですが、場所を取るので狭いところ(たとえば電車の中など)では使いづらいという欠点もあります。タブレット端末はタッチして操作をするため、電車の中はもちろん、平らなスペースを確保しにくいソファーの上や布団の中でも快適に使うことができます。
 
一方、タブレット端末のデメリットとしては、ハードウェアキーボードがないことがあげられます。その分場所を取らないのは確かにメリットと言えるのですが、タブレット端末に組み込まれているソフトウェアキーボードは、本格的な入力をするにはやや不向きといえます。ただし、最近のタブレット端末はBluetoothキーボードに対応していることも多く、ハードウェアキーボード入力をすることが不可能というわけではありません。
 
二つ目のデメリットは、タブレット端末はパソコンほど高性能でないため、複雑な編集をするには向いていないということです。PDFファイルを閲覧したり、ExcelやWordの簡単な編集をしたりするくらいならばタブレット端末でも十分行えますが、本格的な編集はパソコンから行ったほうがいいでしょう。
 
三つめのデメリットは、USBポートがない場合が多いことです。現代のほとんどのパソコンにはUSBポートがついているため、ハードディスクやUSBフラッシュメモリにデータを簡単に移せます。しかし、多くのタブレット端末にはUSBポートがないので、タブレット端末で作成したファイルを外部に持ち出す場合は、パソコンと同期させたり、外部のアップローダに保存したりする必要があります。
 
四つ目のデメリットは、ウェブの閲覧がうまくいかないときがあることです。多くのウェブサイトはパソコンで見ることを前提に作られているからです。
 
まとめると、タブレット端末は全般的に持ち運びに便利で場所を使えず使える反面、本格的な作業を行うのには向いていないというデメリットもあります。
 

タブレット端末とスマートフォンの比較

 

 
次に、タブレット端末とスマートフォンを比較してみましょう。
 
両者の一番の違いは、電話機能があるかないかです。タブレット端末には通常音声会話機能がありませんが、スマートフォンには有ります。つまり、電話を使いたいのならば通常はスマートフォンを選ぶ必要があるということです。ただし、タブレット端末でも音声通話用のアプリを導入すれば、音声通話をすることがまるきり不可能というわけでもありません。
 
二番目の違いは画面の大きさです。タブレット端末の画面サイズは大体12インチぐらいです。それに対して、スマートフォンの画面サイズは大体6インチぐらいです。そのため、編集などの作業を行う際にはタブレット端末のほうが向いているといえます。一方でスマートフォンは小さくて軽い分、持ち運びが便利といえます。
 
まとめると、タブレット端末はスマートフォンよりは高機能ですが、電話機能がないというデメリットもあります。前述のタブレット端末とパソコンの比較も併せて考えると、機能は「パソコン>タブレット端末>スマートフォン」ですが、持ち運びやすさに関しては「スマートフォン>タブレット端末>パソコン」であるといえます。
 
仕事をする時はパソコン、遊びでインターネットサーフィンをする時はタブレット端末、電話をする時はスマートフォンといった感じに、状況に応じて使い分けるのが最も賢いやり方でしょう。
 

タブレット端末のOSは?

 
タブレット端末もコンピュータの一種なので、当然OSが搭載されています。タブレット端末のOSにはスマートフォンによく搭載されている「iOS」と「Android」、パソコンによく搭載されている「Windows」の3種類があります。
 
iOSはアップル社が開発しているOSです。iOSを搭載したタブレット端末「iPad」は世界的に有名です。端末とOSの両方をアップル社が作っているためデザインや機能性に統一感があり、非常に使いやすいです。
 
iOS用のアプリはアップル社が厳しい審査を行っているため、数はそれほど多くないものの、質の高いものの割合が多いという特徴があります。
 
反面、端末の種類はそれほど多くなく、また価格も高めに設定されています。タブレット端末にお金をかけることが惜しくない、ヘビーユーザー向けの商品といえます。
 
AndroidはGoogleが開発しているOSです。Androidを搭載した端末をAndroidタブレットといいます。iOS搭載の端末はアップル社が独占的に作っているのに対して、Androidタブレットは国内外からさまざまなメーカーが参戦しています。そのため、価格や機能、デザインなどに非常に幅があります。安価なものは機能もそれなりですが、タブレット端末自体にそれほどこだわりがないという場合はそれでも十分なことも多いです。
 
Androidタブレット用のアプリの審査は基本的にGoogleが行っていますが、そうでない者もあります。そのため、アプリの質自体はiOS向けのものと比べるとやや劣ることが多いようです。
 
Windowsはマイクロソフト社が開発しているOSです。iOSやAndroidのタブレットと違い、ノートパソコンの流れを汲んでいるため、パソコンと同じように使うことができます。Windowsパソコンで使っていた周辺機器の流用もできるので、Windowsパソコンのユーザーにとっては利便性が高いといえます。反面、アプリの数はそれほど多くなく、価格も全体的に高めに設定されています。
 

無料タブレット端末の仕組み(からくり)とは?

 
最近、電気屋などで「タブレット端末無料!」という広告を見かけることがあります。とっても魅力的な文言ですが、それなりの注意力を持つ消費者ならば「こんなうまい話には何か裏があるはずだ」とも思うはずです。いったいなぜ業者はタブレット端末を無料で売る(配る)ことができるのでしょうか。
 
まず、ああした無料で売られているタブレット端末は、実用性があまり高くありません。画面のサイズもあまり大きくなく、WordやExcelなどのアプリケーションも当然入っていません。通常のタブレットほど快適には使えないということを覚悟しておきましょう。
 
それでもただでタブレット端末がもらえるならいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、ああした無料タブレットを購入する際には、ほぼ必ず一緒に特定の回線に契約させられます。
 
この契約させられる回線は通常プランより割高なものが多いので、長い目で見るとお得にはならないケースが大半です。回線の契約は一度結んでしまうと2年間は解約できない決まりになっていることが多いので、タブレットだけもらってすぐ解約、ということもできません。
 
仮に通常のプランより毎月2000円月額料金が高くなる場合、2000円×24=4万8000円を余計に支払うことになります。つまり、実用性があまり高くないタブレット端末を実質的に4万8000円出して買っているのと同じになるわけですね。
 
もちろんそれでもいいという方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的にはこうした裏のある無料タブレット端末を買うことはお勧めしません。

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