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ターゲティング広告の意味と使い方をマスターしよう!

ターゲティング広告とは、従来の広告よりもさらに配信先のウェブサイトや閲覧者を明確にターゲットした広告のことです。ターゲットにする対象によって「サイトターゲティング広告」「キーワードターゲティング広告」「コンテンツターゲティング広告」「行動ターゲティング広告」「デモグラフィックターゲティング」「リターゲティング広告」などに分類することができます。
 

サイトターゲティング広告とは

 

 
サイトターゲティング広告とは、広告主が配信を希望する特定のウェブサイトで広告を表示するシステムのことです。表示するウェブサイトをあらかじめ絞り込んでおくことで、そのウェブサイトを訪れるであろうユーザーの属性と相性のいい広告を表示できます。
 
すべてのウェブサイトには想定される読者像というものがあります。たとえばコスメ関係のウェブサイトなら想定読者は比較的若い女性となりますし、バイクや自動車に関するウェブサイトなら想定読者は比較的若い男性となります。こうした読者増に合わせて広告を配信するのが、サイトターゲティング広告です。
 
ウェブサイトのテーマと広告の内容が近い、アクセス数が多いなど、広告主にとって有利な要素が多いウェブサイトのみに広告を配信すれば、ランダムに表示させるよりもより効果的に集客をすることができます。
 
しかし、サイトターゲティング広告はそのウェブサイトが取り扱っているテーマが一つでないときには使いづらいという欠点もあります。その場合は下記のコンテンツターゲティング広告を使うことが多いです。
 

コンテンツターゲティング広告とは

 
コンテンツターゲティング広告とは、ウェブサイトのコンテンツに連動した広告を配信するシステムのことです。ウェブサイトにはそれぞれコンテンツというものがあります。コンテンツとはいわばテーマのことです。
 
ひとつのウェブサイトに複数のテーマが混在していることは珍しいことではありません。たとえば、YAHOO!JAPANというウェブサイトの中にはニュースや知恵袋、地図などの複数のテーマが存在しています。このような複数のテーマを持つウェブサイトは、サイトターゲティング広告では対応することができません。
 
こうしたそれぞれのウェブサイトが取り扱っている個々のコンテンツに近い内容の広告を表示できるのが、コンテンツターゲティング広告の特徴です。
 
ウェブコンテンツの文脈やキーワードなどを自動的に配信してくれるためのJavaScriptを設置するだけで、そのコンテンツに最もふさわしい広告を自動的に表示することができます。ウェブサイトの管理者にとっては非常に楽な広告であるといえます。一方、広告主側にもウェブサイトの閲覧者の興味と近い広告を自動で表示できるため、訴求効果を高められるというメリットがあります。
 
コンテンツターゲティング広告の中でも最も知名度が高いのが「Google Adsense」です。
 

キーワードターゲティング広告

 
キーワードターゲティング広告は、検索エンジンなどの検索結果の隣や上下に表示される、検索結果と連動した広告です。検索連動型広告、リスティング広告と呼ばれることもあります。「Google」や「Yahoo!」などの主要な検索エンジンで見られる形態の広告です。
 
ウェブサイトで探し物をする際には、ほとんどの人が検索エンジンを使います。中でもよく使われるのがGoogleとYahoo!です。キーワードターゲティング広告の初心者という方は、まずこの二つの検索エンジンを抑えるところから始めるといいでしょう。
 
キーワードターゲティング広告の一番のメリットは、もともと意欲のある人に対して広告を表示できる点にあります。サイトターゲティング広告やコンテンツターゲティング広告はあくまでもサイトやコンテンツの内容に合わせた広告です。そのウェブサイトを見ている人が、何かを欲しがっているとは限りません。コンテンツを楽しみたいだけでほしいものがない人に対して、これらの広告は効果を発揮しません。
 
それに対してキーワードターゲティング広告は最初から何かを欲しがっている、何かを探している人に対して広告を打ち出すので、何かを売るために最初に越えなければならないハードルである「商品を欲しがらせる」というプロセスを簡単にクリアすることができます。
 
キーワードターゲティング広告を上位に表示するためには、媒体主(検索エンジン)に対してお金を支払う必要があります。掲載順位はこのお金をいくら払ったか(入札金額)で決まります。入札金額が競合他社を上回っていれば、競合他社よりも上位に表示できます。
 
キーワードターゲティング広告においては、キーワードごとに入札をします。たとえば「自動車」と検索されたときに上位に表示されたい場合は、「自動車」というキーワードに対して入札をします。「自動車 買い取り」と検索されたときに上位に表示されたい場合は、「自動車 買い取り」というキーワードに対して入札をします。
 
前者と後者では、当然前者の方が検索する人が多いでしょう。しかし広告主もそのことはわかっているので、入札は自然と活発になり競争が激しくなり、上位に表示するためにはたくさんの予算が必要になります。一方、後者はそれほど検索数は伸びないかもしれませんが、その分競争はせずに済みます。検索数が多い割に入札が少ないキーワードを見つけることができればもっともよいですね。

行動ターゲティング広告とは

 

 
行動ターゲティング広告とは、ページ閲覧者の閲覧履歴や検索利益などを解析して、そのユーザーの興味に遭った広告を見せる手法です。行動履歴はクッキー(Cookie)から取得します。クッキーとはウェブサイトの提供者が、ウェブブラウザを通じて閲覧者のコンピュータにデータを書き込んで保存させる仕組みのことです。
 
行動ターゲティング広告は、閲覧者の興味にあった広告を配信することができるため、場合によってはキーワードターゲティング広告などよりもさらに適切な広告を表示することができます。また、ウェブサイトとは関係のない広告を配信することも可能です。
 
ただし、ユーザーの行動履歴をもとに広告を配信するので、事前にユーザーの承認を得る必要があります。
 
また、行動ターゲティング広告は、インターネットユーザーにとってはあまり評判が良くないという点についても留意する必要があります。やはり多くの人にとって、監視されているというのは気分がいいものではありません。
 
もしあなたがウェブサイトの閲覧者で、行動ターゲティング広告を無効化したいと考えている場合は、各ウェブサイトの行動ターゲティング広告を無効化(オプトアウト)する必要があります。ただし、オプトアウトのためのページは非常にわかり辛いところに設置されているケースが大半です。こちらのウェブページにYahoo!やGoogleなどのウェブサイトでオプトアウトする方法がまとめてありますので、気になる方は読んでおいてください。
 

デモグラフィックターゲティング広告

 
デモグラフィックターゲティング広告とは、ユーザーの人口統計情報(年齢や性別)を取得し、それに合わせた広告を配信するシステムです。
 
年齢や性別によって、興味を持つ事柄は違います。もちろん若くして盆栽に興味を持つ人もいれば、お年寄りでもテレビゲームをやる人もいますが、たいていの場合盆栽はお年寄りが、ゲームは若い人がやるものです。こうした年齢や性別に応じて興味を持ちやすい事象に関する広告を表示するのが、でもグラフィックターゲティング広告です。
 
デモグラフィックは人口統計のことです。属性の取得は会員登録時に登録した情報などから行います。
 

リターゲティング広告

 
リターゲティング広告とは、自社のウェブサイトを訪問したことがある人に対して、別のウェブサイトで自社のサイトの広告を発振する仕組みです。一度表示したウェブサイトをもう一度ユーザーに表示することにより再訪を促し、ウェブサイト自体の認知度の上昇を狙います。訴求効果は非常に強いですが、何度も同じ広告を見せられるためユーザーからの反発を招くリスクもあります。

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