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テクノ不安症の意味と使い方をマスターしよう!

テクノ不安症とは、パソコンをはじめとするコンピュータの操作に適応できないことが原因で生じる精神的な失調症状のことです。主な症状は動悸、息切れ、めまい、肩こりなどです。テクノ不安症とは逆に、パソコンなどのコンピュータに過剰に適応したことが原因で生じる精神的な失調症状はテクノ依存症といいます。近年はテクノ不安症になり体調を崩す人が増えてきており、社会的な問題となっています。
 

 

なぜテクノ不安症が増えているのか

 
以前はコンピュータは社会人にとって必須のスキルではなかったため、テクノ不安症を発症する人はほとんどいませんでした。しかし、最近は仕事の業態も大きく変わり、パソコンを使わなければまともに仕事が成り立たない、あるいは効率が非常に悪くなるという現場も少なくありません。本人の意思とは無関係に、強制的にコンピュータを使わされる機会も多いです。そのような環境に長く身を置いていれば、コンピュータが苦手な人が精神失調を発症するのは当然のことといえます。
 
若い人たちは幼少期から日常的にコンピュータに慣れ親しんでいることが多いので操作を比較的早く習得することができ、それゆえテクノ不安症になることはあまりありません。一方、今までコンピュータにはほとんど触ることがなかった中高年の世代は比較的テクノ不安症を発症しやすいとされています。もちろん、この世代でもコンピュータにスムーズに適応する人は少なくないですし、若くてもテクノ不安症になる人はいます。あくまでも割合の問題です。
 

テクノ不安症の症状

 
テクノ主暗唱の主な症状は自律神経失調症です。自律神経失調症とは自律神経のバランスの乱れが原因で起こる、様々な症状のことです。
 
自律神経とは、人間が生きていくために必要な心身の機能を無意識のうちに調整してくれる神経のことです。たとえば、人間は心臓を意識しないでも動かすことができますが、これは自律神経が心臓を動かしてくれているからです。胃腸や膵臓、肝臓なども自動的に動いていますが、これも自律神経が身体機能を調節してくれているからこそです。
 
さて、自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は緊急時やストレスがかかっているときに活発になる神経です。具体的には運動をしているとき、仕事のプレッシャーがかかっているときなどに活発になります。
 
一方、副交感神経は心身がリラックスしているときに活発になる神経です。入浴しているとき、睡眠しているときなどは副交感神経が優位になります。
 
人間の体は昼は交感神経が、夜は副交感神経が活発になるように作られており、それで自律神経のバランスをとっています。しかし、忙しくストレスにさらされやすい現代人は交感神経が必要以上に活発になっているケースが多いです。この自律神経のバランスの乱れが自律神経失調症を招きます。
 
自律神経が乱れると、心身に様々な不調が生じます。上記の動悸、息切れ、めまい、肩こりなどのほかに、体温調整ができなくなりほてりや冷えを感じやすくなる、暑くもないのに発汗する、呼吸が速くなる、不眠症になる、などの症状が現れることがあります。
 
また、自律神経失調症による心身の不調はその後のうつを招きやすいともいわれています。
 

テクノ不安症の予防と治療

 
テクノ不安症はコンピュータが苦手なことで起こる症状ですから、コンピュータが苦手でなくなれば当然克服することができます。仕事などで無理やりコンピュータに触らされているという人は、まずはコンピュータを好きになるところから始めてみるのがいいでしょう。コンピュータはうまく使えばとても面白いことです。パソコンを使って好きなことを検索してみるなどして、コンピュータは楽しいという経験を積めば好きになれるかもしれません。
 
すでにテクノ依存症の症状=自律神経失調症が出てしまっているという場合は、心療内科や精神科などで治療を受けるようにしましょう。前述のとおり自律神経失調症は交感神経が活発になることによって起こる症状なので(副交感神経が活発になりすぎることで起こる場合もありますが、非常にまれです)、心療内科では副交感神経を活発にする治療を受けることになります。医師の指導に従って投薬や生活改善を行いましょう。

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