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テレワークの意味と使い方をマスターしよう!

テレワークとは、インターネットなどの回線を利用して、会社から離れた場所(自宅など)で働く勤務形態のことです。テレ(tele)=離れた場所、ワーク(work)=働く、という意味です。テレワークで働く人たちをテレワーカーといいます。従来の決められた場所で、決められた時間働くという働き方とは違い、労働者の個々の事情を勘案したうえで働く場所や時間を柔軟に決められるというメリットがあります。
 

 
テレワークはさらに雇用型と自営型に分類することができます。雇用型はいわゆる会社員が行うテレワーク、自営型は自営業者が行うテレワークと考えていただければ問題ありません。
 
政府も東日本大震災以降は、無理に会社まで出向く必要がなくなるテレワークの導入に前向きな姿勢を見せており、週1日以上在宅で勤務する雇用型テレワーカーを全労働者数の10%以上にするという目標を立てています。
 

テレワークのメリット

 
テレワークの一番のメリットは、通勤時間が無くなることです。通勤時間が無くなれば労働者のストレスを減らすことができ、その時間を作業に充てられます。通勤ラッシュによる混雑で電車が遅延したり、人身事故が発生したりするというリスクも減らすことができます。会社の場所とは関係なく住みたい場所に住むこともできます。
 
また、通勤が必要なくなるため、外に出て働くのが難しい人、たとえば専業主婦(主夫)や家族の介護をしている人、病気やけがなどで通勤ができない人なども働けるようになり、社会進出のチャンスが広がります。
 
企業側にもテレワークを導入することで優秀な人材を確保できるというメリットがあります。結婚や育児、家族の介護といったことを理由に退職してしまう人は少なくありませんが、テレワークという働き方を用意しておけば、優秀な人材の流出を防ぐことができます。テレワークの方法によってはコストカットを図ることも可能です。
 

テレワークの現状と問題点

 
このようにメリットも多いテレワークですが、そのメリットに反して決して普及が進んでいるとは言えません。国交省の調査によれば、在宅テレワーカーの数は東日本大震災以前は330万人程度でしたが、2012年には930万人にまで急増しています。しかし、2013年には720万人まで減少しており、なかなかテレワークという働き方が定着していないのが現状です。
 
テレワークを導入していない企業を対象に行ったアンケート調査によれば、テレワークを行わない理由の一位は「テレワークに適した仕事がないから」。直接会って話をしなければ成り立たないような仕事が多い現場では、テレワークを導入したくてもできないというのが現状のようです。
 
また、自宅で仕事をする場合、仕事と自宅の線引きがあいまいになってしまうことがあります。同僚が作業を見ているわけでもなく、上司が監視しているわけでもないので、どうしてもオフィスで働く場合と比べるとつい仕事を怠けてしまいがちになります。作業場に監視カメラを設置するという対処法はありますが、それはそれでプライバシーなど新たな問題を生むことになりますし、テレワークのメリットの一つであるコストカットを打ち消してしまうことにもなります。
 
また、労働時間が延びやすいのも欠点と言えます。どこでも仕事ができるということは、どこでも仕事をしなければならないということにつながります。仕事とプライベートの線引きがあいまいになりやすいこともあり、長時間労働が当たり前になってしまうことがあります。仕事の評価をするのも難しいなど、問題点は少なくありません。
 
もう一つ問題になりがちなのがコミュニケーションの低下です。会って話す以上にスムーズに快適にコミュニケーションをとる方法はありません。ビデオチャットなどを利用すればある程度はカバーすることができますが、やはり会って話すのとでは感覚が違いますし、テレワークのためにわざわざビデオチャットを導入するのでは本末転倒といえます。
 
このように、 テレワークにもメリットとデメリットがあります。導入前には両者をよく比較することが大切です。

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