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ドロップシッピングの意味と使い方をマスターしよう!

ドロップシッピングとは、商品を持たずに販売する、在庫リスクがない販売システムのことです。アフィリエイトとオンラインショップの仕組みを組み合わせた独特の制度であり、比較的低リスクなネットビジネスとして知られています。
 

 

アフィリエイトとドロップシッピングの違い

 
アフィリエイトは自分が推薦する商品をウェブサイトやメールなどで紹介して、その商品が売れるたびに、売り上げの一部が還元される仕組みです。紹介する商品などは自分で選ぶことができますが、商品の価格はあらかじめ決められているため高額な商品の販売には向いていないという欠点もあります。
 
一方、ドロップシッピングでは紹介する商品だけでなく、商品の価格も自分で設定することができるという違いがあります。メーカーなどからの卸価格との差益が利益となるため、値段を高めに設定すれば利益は大きくなりますが、売れにくくなります。逆に値段を低くすれば利益は少なくなりますが、売れやすくなります。ほかのウェブサイトの価格なども参考にしながら価格を付けていくのが、ドロップシッピングのコツといえます。
 

ネットショップとドロップシッピングの違い

 

 
どちらも紹介する商品や価格を自由に設定できるという点では同じですが、ネットショップ(小売)は在庫を持たなければならないので赤字が出るリスクがあります。たとえば、5000円の商品を10個仕入れて、1万5000円で販売するケースについて考えます。この場合全部売れれば(1万5000円-5000円)×10=10万円の利益ですが、3つしか売れなければ1万5000円×3-5000円×10=-5000円、すなわち5000円の損失となります。
 
一方、ドロップシッピングでは在庫を持つ必要がありません。商品の注文があるたびに商品を扱う卸業者(ASP)に連絡し、発注してもらうので、赤字のリスクはありません。アフィリエイトよりも自由度が高く、なおかつネットショップよりもリスクがすくない、双方のいいとこどりをした商売であるといえます。
 

ドロップシッピングのメリット

 

リスクが少ない

 
ドロップシッピングは上記のとおりリスクが少ない商売です。在庫を持たないというのはメリットが非常に大きく、失敗しても時間を失うだけで済みます。一度サイトを構築してしまえばその後やらなければならないことはあまりなく、最低限のメンテナンスと問い合わせ対応だけで利益を上げることも可能です。
 

ノルマがない

 
ドロップシッピングにはノルマがありません。顧客とのやり取りも問い合わせ対応以外にはほとんどなく、配送作業などはすべて業者がやってくれるので、1日にどれだけの作業時間をとっても、逆に言えばどれだけ作業時間が少なくても誰にも何も言われることはありません。もちろん、それなりに時間をかけなければ売れるサイトはできませんが。
 

ネットショップの練習になる

 
ドロップシッピングは在庫こそ持たないものの、商品をいかに魅力的に見せるかの勉強になります。将来はネットショップでより大きな利益を上げたいと考えている人は、まずは比較的低リスクなドロップシッピングで練習しておくといいかもしれません。
 

ドロップシッピングのリスク

 
ドロップシッピングは上記のとおり比較的リスクの少ない商売ですが、それでも完全に安全というわけではありません。通常の小売りと比べた場合、以下のようなリスクがあります。
 

問い合わせ対応が大変

 
ドロップシッピングの場合、商品が手元にないので顧客から問い合わせがあったときにそれにこたえるのが大変です。手元に商品がないのでそのサイズや仕様などをすぐに回答することができず、顧客を待たせることになります。正しく回答するためには自分で商品を1つ買っておいたり、あるいは時間を見て商品を実際に見に行ってみたりする必要があります。
 

利益率が低い

 
小売店は大量の商品を1度に発注する形式をとっているため、1つ当たりの商品を安い価格で仕入れることができ、その分利益率が上がります。一方、ドロップシッピングでは注文があるたびに一つずつ商品の仕入れをすることになるため、大量発注のメリットを享受することができません。毎日安定的に注文が得られるようになったら、ドロップシッピングからネットショップへ移行を考えたほうがいいかもしれません。
 

個人情報が手に入らない

 
小売店の場合、商品を販売するとそれと引き換えに相手の個人情報を受け取ることができます。個人情報があれば相手にダイレクトメールを送るなどの戦術を取ることができますが、ドロップシッピングではそのようなことはできません。1度注文してもらってもそれっきりということになりがちです。
 

ネットショップが強力なライバルになる

 
現在のインターネット上にはさまざまなネットショップがあります。中でもAmazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場の3つのショップは人気があります。こうした人気ショップに個人のドロップシッピングで対抗することは非常に難しいです。また、ほかのドロップシッピングも十分に意識する必要があります。
 

サービスが突然終了してしまう可能性がある

 
ドロップシッピングを始めるためには、ASPと呼ばれる業者と契約を結ぶ必要があります。しかし、ASPはある日突然断りもなく商品の取り扱いをやめたり、あるいはドロップシッピングサービスそのものを終了してしまうことがあります。ドロップシッピングはASPに大きく依存した商売であることは、覚えておいた方がいいでしょう。
 

返品されたものを買い取らなければならない義務がある

 
ドロップシッピングは在庫を持たないで済むサービスですが、ASPによっては返品されたものを買い取らなくてはいけないケースがあります。たとえば、原価5000円の商品を15000円で10個受注して、そのうち2個がキャンセルになったとします。キャンセルが入らなかった場合の利益は(1万5000円-5000円)×10=10万円ですが、この場合利益は(1万5000円-5000円)×(10-2)-5000円×2=70000円となってしまいます。これは結構大きなリスクといえます。
 

ドロップシッピングの始め方

 
ドロップシッピングの手法は多種多様なので、一概にこれをやっておけば大丈夫!というものはありませんが、一般的には以下のようなことをします。
 

ウェブサイトの構築

 
ドロップシッピングで一番大切なのがウェブサイトの構築です。いくらいい商品を割安な価格で取り扱っていても、ウェブサイトが見づらかったり、そもそも検索に引っかからなかったりしては商品は売れません。見栄えが良く、SEO的にも強力なウェブサイトを作る必要があります。
 
ウェブサイトを作ったことがないから無理、という方もいらっしゃるかもしれませんが、最近は簡単な設定をするだけで見栄えのいいウェブサイトができるツールも豊富に用意されているので、それを使ってもいいでしょう。
 
ウェブサイトは大きくブログ、ホームページ、MTの3種類があります。いずれも一長一短なので、自身の売りたい商品などに合わせて使い分けるといいでしょう。無料ブログを利用する場合は、なるべくアクセス数が多いものを使うようにするのが基本です。たとえば、FC2ブログは日本国内のブログサービスの中ではかなりユーザー数が多い方なのでおすすめです。
 
SEOも適切に進めていく必要があります。SEOで重視すべきは、競合サイトの強力さです。競合サイトが強力だと、それを追い抜くのに時間がかかります。逆に競合サイトが弱ければすぐに追い抜くことができます。競合サイトの強さはGoogleの検索機能で調べることができます。
 

広告の出稿

 
ウェブサイトを開設してSEO対策をまじめに行っても、ウェブサイトが上位表示されるまでには少し時間がかかります。SEO対策が十分に効果を発揮するまでは、別の方法で集客を行う必要があります。一般的に集客に使われるのがリスティング広告です。
 
リスティング広告は検索連動型広告とも呼ばれる広告で、検索エンジンでユーザーが検索した時に、そのワードに関連した広告を表示する仕組みのことです。たとえば、Googleで「ドロップシッピング」と検索すると、ドロップシッピングが始められる「www.shozaioh.com/‎」の広告が表示されます。リスティング広告を使えば、SEO的に弱いサイトを効率的に宣伝することができます。
 
なお、広告の出稿は有料となっていますが、1クリック数十円単位から広告を出すことが可能です。クリックされなかった場合は広告料が発生しないケースが大半です。
 

取り扱う商品の決定

 
ドロップシッピングのショップは千差万別です。中にはAmazonのような何でもそろっているショップを目指す人もいるようですが、個人でドロップシッピングを始める場合に居はそれを避けたほうがいいでしょう。いわゆる「何でも屋」は既存の先発ネットショップに多く見られるものであり、それらの競合サイトにはかなわないからです。頑張ってああしたサイトに対抗しようとしても、取扱商品の品数も価格もサポートでも勝てないのは目に見えています。
 
それよりも個人のドロップシッピングの場合は、何か一点に特化したほうがいいでしょう。ページを開いたとたんに、そのウェブサイトがどのような紺せぷをともって運営されているのかが一目でわかるような、そんなウェブサイトを目指すべきです。たとえば、化粧品を扱うサイトはたくさんありますが、特定のメーカーや特定のジャンルに絞って販売をしているサイトはそうありません。そのようなニッチな分野に切り込んで、初めて商品を売ることができます。
 

商品紹介ページの作成

 
いくら取り扱っている商品がよくても、宣伝の仕方が下手だと十分に売ることができません。では、いったい商品はどのように売っていけばいいのでしょうか。一番いいのはウェブライティングの書籍などを読んで勉強することです。宣伝文のライティングは一般的な文書作成能力とはまた別の知識やスキル費が必要にあります。それを一から勉強していけば、文才などなくてもそれなりに売れる文章が書けるようになります。
 

ドロップシッピングのASPの選び方

 
ドロップシッピングのASPの中でも得人気が高いのが「もしもドロップシッピング」です。もしもドロップシッピングは商品を選んでいくだけで誰でもドロップシッピングができるASPです。会員数は約44万人、消費数は約42万7000点とどちらも日本最大級です。商品の仕入れや管理、発送などはもちろん、通常は個人が請け負わなければならないカスタマーサポートなどもすべてドロップシッピングの運営がやってくれるので、とにかく手間がかからないのがポイントです。ショップを通じて商品が売れた場合、もしもドロップシッピングがメーカーや小売業者に連絡し、そこから購入者のもとへ商品が届けられる仕組みになっています。
 
会員登録はメールアドレスなどがあれば行うことができます。登録費用は無料です。ショップのウェブサイトは専用のツールを用いれば誰でも作成することができるので、インターネットやパソコンに関する知識がなくても取り組むことができます。商品の販売サポートや人気商品などもわかるので、マーケティングに関する知識も徐々に身に着けていくことができます。
 
ほかにもASPはいろいろありますが、初心者の人はまずはもしもドロップシッピングから始めることをお勧めします。

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