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ウイルスチェックの意味と使い方をマスターしよう!

ウィルスチェックについて

ウイルスチェックとは、コンピュータがウイルスに感染していないかを確認し、感染していた場合は、それを取り除くまでの一連の行為のことをいいます。

近年は巧妙にできているウイルスも多くウイルスに感染する機会も多いので特に注意が必要です。

ウイルスチェックの重要性

近年、ウイルスチェックの重要性が増しています。かつてのものと比べて、近年のウイルスはより悪質性が高いからです。昔のウイルスはいわゆるジョークプログラムであり、それほどマイナスイメージが強いものではありませんでした。

たとえウイルスに感染してもコンピュータに悪影響を与えることはめったになく、動作に支障が出ることはまれでした。
しかし、近年のウイルスはそれと比べると非常に厄介で危険なものです。ハードディスク内に保存しているファイルが壊されたり、知らない間に個人情報を抜かれたりする危険性もあります。リスクを取り除くためにも、ウイルスチェックは非常に重要です。

ウイルスチェックの基本的な仕組み

皆さんはウイルス対策ソフトがどのようにウイルスチェックを行っているかご存知ですか?実は一口にウイルス対策ソフトといっても、そのチェック方法には様々なものがあるのです。代表的なものに

  • パターンマッチング
  • ビヘイビアブロッキング
  • コンペア
  • ヒューリスティック
  • チェックサム

などがあります。

パターンマッチング

現代のウイルス対策ソフトで多く導入されているのは「パターンマッチング」です。これはウイルス情報のデータベースをあらかじめ作成しておき、そのデータベースに掲載されているウイルスがパソコン内に存在しているときにそれを排除するというものです。つまり、誰か(ウイルス対策ソフト作成者)が作成したリストに載っているものだけをウイルスとみなすわけですね。

ウイルス情報のデータベースには数万、あるいはそれ以上のウイルスに関する情報が掲載されています。検査対象のファイルをそれとひとつずつ比べていきます。数万ものウイルス情報と比べるのは大変そうにも思えますが、こうしたデータの比較処理はコンピュータの得意分野なのでそう時間はかかりません。検出処理にかかる時間はせいぜい数秒程度です。

しかし、この方法には大きな弱点があります。この方法は誰か(ウイルス対策ソフト作成者)が作成したリストに載っているものだけをウイルスとみなすというものです。

言い換えれば、ウイルス対策ソフト作成者がウイルスと定義していない新規のウイルスに対してはこの方法では無力なわけです。各ウイルス対策ソフト会社も新種ウイルスを発見するたびにデータベースを更新しているのですが、現状ではいたちごっこが続いているといえます。そのため、現代のウイルス対策ソフトはパターンマッチング以外の方法も採用しています。

ビヘイビアブロッキング

実行中のプログラミングの動作を監視し、危険なものがあればそれをチェックして抜き出すという方法です。パターンマッチング法と違い、新規や亜種のウイルスにも対応できるのが特徴です。ただし、正常な指令なのかウイルスなのかを見極められないとパソコンに悪影響を与えることもあります。ウイルスの特徴的な挙動を登録したデータベースの整備、更新が重要になります。

コンペア

既存のファイルがウイルスに感染していないかをチェックする方法です。現在のファイルが以前のファイルを比較し、その内容が異なっていればウイルスに感染しているものとみなしてチェックします。仕組みは非常に簡単ですが、ウイルス感染以前のファイルをとっておかなければならないという欠点があります。

ヒューリスティック

人が疑わしいと判断したプログラムを安全に検査する方法です。ウイルスの特徴的な挙動をあらかじめ登録しておき、それと合致した動作をしたものをウイルスと判定します。パターンマッチング法では検知できない未知のウイルス、亜種のウイルスなどを検知できます。ただし、この方法で未知のウイルス、亜種のウイルスを確実に発見できるわけではありませんし、ウイルスではないものをウイルスであると誤認してしまう可能性もあります。

チェックサム

コンペアをより簡単にしたものです。感染以前のファイルとファイル容量やハッシュ値が違っていればウイルスに感染している可能性ありとみなすものです。ハッシュ値とはハッシュ関数と呼ばれる手法を用いて作られる数値です。ハッシュ値の値が大きければ大きいほど、安全性が高いといわれています。違うデータからは同じハッシュ値が生まれないため、ハッシュ値が違っていればデータが改変されている(ウイルスに感染している可能性がある)と判断できます。データの容量とハッシュ値だけを比較する方法のため簡便性が高く、チェックにかかる時間が短いのが特徴です。しかし精度は低いので、ほかの方法と組み合わせて使われることが一般的です。

ウイルスチェックが必要な時

こんな時にはウイルスチェックが必要です。

  • 処理の速度が急激に遅くなった
  • CPU使用率が激しく上下する
  • 見たこともない広告やプログラムが起動する
  • アプリケーションが開始できない
  • ウイルス対策ソフトが起動しなくなった
  • 英文のメールが大量に送られてくるようになった

処理の速度が急激に遅くなった

ウイルスに感染すると一般的に、コンピュータが処理を行うのにかかる時間が長くなります。もちろん、ハードディスク容量やメモリ容量が処理時間に影響を与えることもあるので一概には言えません。しかし、特にこれといった大きなファイルをダウンロードしたわけではないにもかかわらず、急激に動作が遅くなった場合はウイルスの感染を疑ったほうがいいでしょう。

CPU使用率が激しく上下する

ウイルス感染中はCPU(中央演算処理装置)が使われるため、CPU使用率が上下します。CPU使用率をチェックするにはタスクマネージャーを開く必要があります。タスクバーの空白域を右クリックし、タスクバーを表示してみましょう。CPU使用率が異常に高かったり、急激に上下したりしている場合はウイルスチェックを行ったほうがいいでしょう。

見たこともない広告やプログラムが起動する

突然見覚えのないメッセージや広告がデスクトップ上に表示された場合は、ウイルスに感染している可能性が高いです。また、開いているプログラムが突然閉じてしまうという自称が続く場合も感染を疑う必要があります。簡単に言えば「以前は起こらなかったことが頻繁に起こるようになった」場合にはウイルスチェックが必要です。

アプリケーションが開始できない

ワードやエクセル、メモ帳、ブラウザなどのアプリケーションが突然使用できなくなった場合も、ウイルス感染が疑われます。特にブラウザが使えなくなった場合は危険性が高いです。一部のウイルスは解決方法を検索されないために、インターネットへの接続を妨害することがあるからです。

ウイルス対策ソフトが起動しなくなった

一部のウイルスは、起動しているウイルス対策ソフトを強制的に停止させる機能があります。自身がウイルスだとばれてしまわないようにするためです。以前は問題なく使えていたウイルス対策ソフトが急に使えなくなった場合は、ウイルス感染を疑いましょう。(単なる更新切れの場合もあるので気を付けましょう)

英文のメールが大量に送られてくるようになった

ウイルスに感染するとパソコン内のメールアドレスが盗まれてしまうことがあります。この場合、その盗まれたアドレスに向けて海外からたくさんの英文迷惑メールが届くことがあります。また、ウイルスに感染させるための迷惑メールが送られてくることもあるので注意が必要です。知らない英文メールはすべて開封せずに消去しましょう。

ウイルスチェックの方法

ウィルスチェック方法

ウイルスチェックと一口に言っても、その方法は実に様々です。ウイルス対策ソフトを使ってチェックを行うのが最も一般的な方法ですが、最近はオンラインスキャンという手法もあります。

オンラインスキャンとはその名の通りオンライン、つまりネット上でウイルススキャンができるサービスです。オンラインスキャンの多くはウイルス対策ソフトメーカーが提供していますが、一部のインターネットサービスプロバイダは独自のオンラインスキャンサービスを提供しています。多くは無料で利用できます。

ここではトレンドマイクロのオンラインスキャンの方法を解説したいと思います。まず、トレンドマイクロのオンラインスキャンが利用できる環境を用意し、ツールをダウンロードします。ダウンロードしたらそれを実行すれば、オンラインスキャンが行われます。

なお、オンラインスキャンはそのパソコンがウイルスに感染しているかどうかをチェックするものであり、ウイルスの駆除は行いません。感染が判明した場合は、別途ウイルス対策ソフトで駆除する必要があります。

ウイルスチェックのためのソフト

ウィルス対策ソフト

ウイルス対策ソフトは無料・有料のものがたくさんあります。精度は一般的には有料のほうがすぐれていますが、中には無料でも高性能なものもあります。また、たいていの有料ソフトには一定のお試し期間(通常は30日)が付いているため、うまく使えば無料でウイルスチェックを行えます。ウイルス対策ソフトはファイルサイズが大きく、インストールに時間がかかるうえ、チェックにもそれなりの時間がかかりますが、やはり正確性においてはピカ一です。

スマートフォンやタブレットもウイルスチェックする必要がある!
ウイルスに感染するのはパソコンだけではありません。スマートフォン、タブレット端末も使い方によってはウイルスに感染することがあります。特に最近はAndroidスマートフォンのウイルス感染が広まっています。

iPhoneのアプリには厳しい審査があります。そのガイドラインの厳しさは任天堂以上といわれており、少しでも怪しいアプリはすぐにはじかれてしまうため、iPhoneで危険なアプリをダウンロードしてしまう可能性はほとんどありません。それと比べるとAndroidのアプリの審査は緩く、そもそも審査が行われないことも多々あります。見た目は普通のお天気アプリなのに知らぬ間に個人情報をすっぱ抜かれていたということもあり得ます。

ノートンやトレンドマイクロ社といった実績のあるウイルス対策ソフト会社も、最近はスマホ用のウイルス対策ソフトを提供しています。Android携帯をお使いの方は、ウイルス対策ソフトをダウンロードし、定期的にウイルスチェックを行いましょう。

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