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ウェブログの意味と使い方をマスターしよう!

ブログブーム

ウェブログとは、ウェブページに覚書や論評などを加えてログ化しているウェブサイトの一種です。

ウェブをログするのでウェブログ、略してブログと呼ばれることもあるようです。

ウェブログの興り

2000年初頭、インターネット上で主流だったのはいわゆる個人サイトでした。当時は一般家庭にも急速にインターネットが普及した時代であり、それに伴い個人サイトも様々なものが誕生しました。

個人サイトの良いところは個人がそれぞれ自由にデザインをできること。個人サイトの中には個性的なものも多く、インターネット掲示板などを通じて口コミで広がっていきました。しかし、当時はホームページ制作ソフトも今ほど充実しておらず、知識がある人にしかウェブサイトが作成できませんでした。何か伝えたいことがあっても、ウェブサイト作りに関する知識がない故に諦めてしまう人は少なくありませんでした。

そんな人たちを対象にはじめられたサービスがウェブログです。ウェブログは個人サイトと違い、インターネット接続環境さえあればだれでも気軽に立ち上げることができるのが強みでした。

従来の個人サイトはサイトの管理者が一方的に情報を閲覧者に提供することが多く、双方向性が乏しいという弱点がありました。それに対してウェブログにはコメント機能や電子掲示板機能などが備わっていることが多く、これを生かした双方向のやり取りができるようになりました。

ウェブログは便利であるという噂は口コミにも助けられて広がっていき、2004年~2005年にかけてウェブログブームが発生しました。多くの人が個人ウェブログを立ち上げて、自身の思ったことを書き連ねました。

ウェブログブームの沈静

ブログブーム衰退

ウェブログを立ち上げる人は増えましたが、そのほとんどはインターネットにただ存在しているだけの、ほぼ誰にも見向きもされないようなものでした。インターネット上で情報を配信できることと、それが注目されるということは全く別のことであるということに多くの人が気付き、ウェブログブームは徐々に沈静化していきました。ほとんど人に見られていない文章を書くのはむなしいものですからね。

そしてウェブログブームの沈静と同時に、今度はSNSブームが発生しました。SNSとはソーシャルネットワーキングサービスのことで、簡単に言えばmixiのように気軽に誰かとつながれるサービスです。ウェブログにもコメント機能などはありましたが、mixiなどのSNSはより手軽に他人とつながることができたため、多くの人はそちらに流れていきました

。やがてSNSも戦国時代を迎え、ウェブログは数ある選択肢の一つに落ち着きました。それでも現代でなおウェブログを続ける人は多く、人気ブロガーと呼ばれる人も少なくありません。

個人サイトとウェブログの比較

個人サイトとウェブログの違い

ウェブログは個人サイトと比べてどのようなメリットがあるのでしょうか。一番のメリットは、知識やソフトがなくても開設できることです。個人サイトを立ち上げるにはHTMLの知識やファイル転送ソフトなどが必要になります。

初心者にとっては結構ハードルが高いものです。その点、ウェブログはインターネットにつながった環境さえあれば誰でも簡単に始めることができます。ウェブログは一般的に、10分もあれば立ち上げることができます。

また、ウェブログは双方向のやり取りがしやすいのもメリットといえます。個人サイトで閲覧者と交流をするためには、別途連絡フォームを設けたり、メールアドレスを掲載したりする必要がありました。

ウェブログにはコメント欄がありますので、そこで他者とナチュラルに交流することができます。そうしたことを望まない場合は、コメント欄を閉鎖することもできます。

また、一概にメリットといえるかどうかはわかりませんが、ウェブログの特徴として、記事が時系列順に掲載されるということが上げられます。古い記事は奥に、新しい記事は手前に表示されるため、いつでも最新の記事を楽しんでもらうことができます。

反面、古い記事はたとえ内容がよくても読んでもらいにくいというのはデメリットともいえます。個人サイトは古いページも新しいページも基本的には平等に扱われるので、面白ければ更新日時に関係なく読んでもらうことができます。

一方、デメリットとしては、ウェブログ運営会社に記事を削除されてしまう可能性があることが上げられます。公序良俗に反する内容をアップすると、ウェブログの運営会社からクレームが入る可能性があります。

ウェブログの規約をよく読むことによって避けられますが、長ったらしい規約を全部読むのは結構な手間です。

また、ウェブログの運営会社が事業から撤退したり、倒産したりして、サービスが終了してしまう可能性があるのもデメリットといえます。

運営の都合でブログが消えてしまう可能性があるというのはやはりあまり気持ちのいいことではありませんよね。

とはいえ、最近は記事をほかのウェブログに引っ越しするサービスも充実していますのでそれほど心配する必要はありません。これをウェブログのエクスポートといいます。エクスポートしたウェブログ記事をほかのウェブログに移し替えることをインポートといいます。

ウェブログとSNSの違い

ウェブログとSNSの違い

ウェブログとSNSを比べた場合、よりほかの人と距離が近いのはSNSです。ブログには管理者と閲覧者がいます。コメント欄でやり取りをできるとはいえ、あくまでも管理者は管理者、閲覧者は閲覧者で両者は全くの別物です。

その点、SNSは基本的に全員が管理者と閲覧者を兼ねています。全員が並列な状態にあるといってもいいかもしれません。それゆえに心理的な垣根が少なく、他者との交流はしやすいです。

ウェブ上の記録媒体として優れているのはウェブログです。ウェブログもSNSも基本的に時系列順に発言が並べられるという点では一致していますが、ウェブログは検索機能やカテゴリ機能などを使えば過去の記事を見ることもそれほど難しくはありません。

それに対してSNSでは過去の発言はどんどん流されてしまうため、数か月、あるいは数年も前の発言をさかのぼるのには不向きです。

ウェブサイトとウェブログとSNSの使い分け

今の世の中にはこの3つを使い分けている人は少なくありません。では、この3つはいったいどうやって使い分ければいいのでしょうか。

ウェブサイトは3つの中で1番「じっくり読んでもらえる」媒体です。なので、時間をかけて伝えたいこと、たとえば小説やイラストなどを掲載しているのに向いています。また、学術的に価値があるものを公表するのに向いているのもウェブサイトです。自社製品の商品紹介なども基本的にウェブサイトで行います。

ウェブログはウェブサイトと比べると閲覧者との距離が近いので、より親しみを込めた文体で書くのが基本です。ウェブサイトには載せないようなこと、たとえば今日は何をした、何を食べた、どこへ行ったといったような何気ない情報を載せるのに向いています。コメント欄で積極的に読者と交流すれば、ウェブサイトのファンを増やすこともできます。

SNSは基本的に他者との交流がメインです。小説などの長いコンテンツを掲載するのには不向きですが、他人と何気ない会話を楽しむのにはぴったりです。また、SNSは基本的にジョークや面白い情報と相性がいいです。多くの人に面白い情報だと判断されれば、瞬く間にそれが拡散していきます。

ウェブログとお金

ウェブログの収益化

最近はウェブログ内に広告を張り付けて広告収入を得る個人や法人が少なくありません。広告の貼り付け自体はウェブサイトでもできるのですが、ウェブログのほうがしくみ上多くの人に読んでもらいやすいため、アフィリエイトはウェブログで行う人が多いようです。

ウェブログを書き、広告収入を得ることは悪いことではありません。そもそも閲覧者が費用を負担させられているわけではありませんし、面白いコンテンツを作ったらその分だけ対価を得るのは当たり前のことです。しかし、ネット上にはウェブで金儲けをするのはよくないことであるという風潮があるため、アフィリエイト広告は歓迎されないことが多いです。中にはウェブブラウザに広告をブロックするアドオンを導入している人もいます。

また、最近はいわゆるまとめサイトが人気ですが、他人が作ったコンテンツで金儲けをするのはよくないという意見もあります。このあたりは話が非常に複雑になってしまいますが、アフィリエイト広告収入目的でわざと炎上するようなことをするブログ管理者もいるようです。

今こうしたことをしようとしている方は、やめておいたほうが賢明です。最近はネットの断片的な情報を組み合わせて簡単に個人を特定できる時代です。下手に反感を買うようなことを買うとあっという間にいわゆる「身バレ」を起こしてしまいます。別に聖人である必要はありませんし、批判精神を持つのは大切なことですが、発言が誹謗中傷にならないように気を付けることは大切です。

ウェブログの始め方

ウェブログの始め方

ウェブログの始め方はとっても簡単です。まずはウェブログを選びます。ウェブログに興味がない人にも有名なサービスはアメーバブログ、FC2ブログ、ライブドアブログ、はてなダイアリーあたりでしょうか。ウェブログごとに提供されているサービスはまちまちです。

たとえば、数あるウェブログの中でも特にテンプレートの数が充実しているのはFC2ブログです。ほかのウェブログのテンプレート数はせいぜい数百~1000程度ですが、FC2ブログには5000ものテンプレートがあります。

ですがウェブログの容量は1GBとやや不安が残ります。アメーバブログは容量が2GBと無料ウェブログの中ではかなり多いほうなので、画像をたくさん載せたいという場合はこちらです。そのほか、HTML編集が直接可能か、スパム対策が行われているか、携帯電話からの閲覧ができるかどうかなどもあらかじめチェックしておきましょう。

利用するサービスを選んだらウェブログを開設します。ウェブログを開設する際には一般的にメールアドレスが必要となりますので、あらかじめ用意しておきましょう。おすすめはYAHOO!メールかGmailです。

あとはウェブログ運営会社の指示に従って作成していけばOKです。簡単なデータを入力するだけで作成できるので、おそらく困ることは何もないでしょう。

なお、ウェブログは一般的には無料ですが、有料で立ち上げることもできます。有料ブログは運営会社の広告が表示されない(自分でアフィリエイトをやる場合には広告が表示させられる)、デザインによりこだわれるなどのメリットがあります。費用はせいぜい月500円程度なので、それを広告収入で賄えるのならば有料ブログを選んでもいいでしょう。

ウェブログのPVを増やす方法

ウェブログのアクセスアップ方法

問題は作成したウェブログをどうやってみんなに見てもらうかということです。作成したばかりのウェブログはサイトパワーが弱く、なかなか検索で引っかかりません。いくらいい記事を書いても、誰にも読んでもらえなければそのウェブログは存在していないのと同じです。では、いったいどうすればウェブログの閲覧者数を増やせるのでしょうか。

方法はいくつもありますが、一番確実なのはとにかく記事の投稿回数を増やすことです。ウェブログを更新した直後はそのウェブログサービスの「新着記事」欄に表示されます。どんなに人気のないウェブログでもここに表示されている間はクリックしてもらえる可能性が高まります。ウェブログ記事は最初の3日間のPVが最も高いので、3日に1回、もしくはそれ以上のペースで記事を投稿するとPV数を安定させられる可能性が高いです。

とはいえ、この方法は肉体的にも精神的にも負担がかかって大変です。仕事や学業が忙しくてウェブログが更新できないこともあるでしょう。

記事数は少なくてもPVを伸ばしたいという場合は、旬の話題に関する記事を書くといいでしょう。たとえば、今(2015年8月5日時点)ならば「暑い夏を乗り切る10の方法」「なでしこジャパンの敗因分析」「私がそれでも安保関連法案に賛成する理由」「今話題の生命大躍進店に行ってきました!」「田中裕二と山口もえ、結婚秒読みって本当?」などの記事は、たとえ考察が浅くても読んでもらえる可能性は高いです。無名なブログが手っ取り早くPVを稼ぐのには最適な方法です。

が、この方法を実践するためには常にアンテナをはじめぐらせている方法があります。政治、経済、社会、スポーツ、イベント、芸能……ありとあらゆる問題にアンテナを張っていては疲れてしまいます。正直、興味のない話題を追い続けるのは疲れます。どちらかというとこの方法は、時間と体力がある人向けのやり方といえます。

炎上ギリギリのことを書いて注目を集めるという方法もありますが、はっきり言ってお勧めできません。個人情報を特定されでもしたらたまったものではありませんし、ブログのコメント欄に送られてくる罵詈雑言に耐えながらブログを書き続けるのは精神的にもかなりきついです。

SEO対策を行うのは簡単かつ安全な方法なのでお勧めです。記事タイトルを検索で引っかかりやすいようなものにする、記事本文にも重要なキーワードを張り巡らせる……これくらいならだれにでもできます。しかし、できることと実践することは別です。SEO対策は誰にでもできることですが、実践している人は少なく、競争相手も少ないので是非始めてください。

あとは運営者のキャラクターをぶれさせないことも大切です。たとえば普段ラーメンのレビューをしているブロガーが突然「集団的自衛権が云々」とか言い始めたら、読者は「あなたに求めているのはそういうことじゃない」と思いますよね。どうしてもラーメンブログ運営中に政治を語りたくなったら、別のブログを別名義で立ち上げたほうがいいです。

あとは文章力も必要になってきます。別に小説家やプロのライターのような文章力を身に着ける必要はありませんが、てにをはを間違えないなどの基本的な日本語力がしっかりしていないとそれだけで信頼できないウェブログと判断されてしまいます。

また、ウェブログは基本的に簡単な言葉で書くようにしましょう。読者が理解できないような難しい表現を使うと、多くの読者は離れていってしまいます。わかってくれる人だけ読んでくれればいい、と考えているのならば別ですが、一人でも多くの人に情報を伝えたいという場合は、小学生でもわかる言葉で書くことが大切です。

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