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ウェブページからの離脱の意味と使い方をマスターしよう!

ウェブページ離脱の原因

ウェブページからの離脱とは、ウェブページを閲覧している訪問者が、ウェブページの閲覧をやめることです。

ウェブページからの離脱が起こる原因

ウェブページからの離脱が起こる原因は大きく二つに分けられます。

一つ目は、目的の情報を見つけて、これ以上ウェブページを閲覧する必要性がなくなった時。たとえば、辞書サイトで分からない言葉の意味を調べたときなどがこれに該当します。

このウェブページの離脱は必然的に起こるものなので、管理者としては気にする必要はありません。むしろ訪問者が必要なデータを見つけられたのはとても喜ばしいことです。言い方を変えればこうしたウェブページからの離脱は「よいウェブページからの離脱」といえます。

二つ目は、ウェブサイトに何らかの不具合があり、閲覧者が必要な情報までたどり着くことができずに止めてしまったケースです。たとえば、ウェブページの表示に時間がかかったり、階層構造が深くなりすぎていて目的のウェブページが見つけづらかったりすると、多くの閲覧者は離脱していってしまいます。こちらのウェブページの離脱は簡単に言えば「悪いウェブページからの離脱」であり、早急に対策する必要があります。

悪いウェブページからの離脱を少なくしたほうがよい理由

ウェブページの離脱を少なくした方が良い理由

近年の検索エンジンはウェブサイトの質というものを特に重視します。しかし、今の検索エンジンにはそのウェブサイトの価値を直接測る機能はないので、様々な方法を用いて間接的にウェブサイトの価値を測っています。

サイト訪問者の行動履歴を確認することによって、ウェブサイトのおおよその価値を測ることができます。たとえば、PV/UUが1.2しかないウェブサイトと、5あるウェブサイトでは、後者のほうがより多くのウェブページを見たくなる、有益な情報がたくさんあるサイトだと判断できます。検索エンジンはこのような訪問者の行動履歴を解析してウェブサイトをランク付けし、検索結果に反映させています。

近年検索エンジンが特に重視する指標に、サイト滞在時間があります。サイト滞在時間とはその名の通り訪問者がどれくらいそのウェブサイトに滞在していた時間のことです。

検索エンジンは、サイト滞在時間が長いウェブサイトを「思わず読みたくなる情報がたくさんある有益なウェブサイト」と判断します。逆にサイト滞在時間が短いウェブサイトは「つまらない情報しかないウェブサイト」と判断します。悪いウェブサイトからの離脱は、本来はもっと稼げたはずのサイト滞在時間を無に帰してしまうものです。では、いったいどうすれば悪いウェブページからの離脱を防ぐことができるのでしょうか。

悪いウェブページからの離脱を少なくする方法

ウェブページの離脱をなくす方法

悪いウェブページからの離脱を少なくする最も基本的で効果的な方法は「訪問者にとって有益な情報をたくさん提供する」ことです。消費者は何かを買おうと思ったり、何かを調べようと思ったりしたときには検索エンジンで検索をします。

しかし、そこで表示されたウェブページの情報が十分に整理されていなかったり、情報が足りなかったり、ウェブページが見づらかったりすると、すぐに離脱してしまいます。ウェブページは無数にあるので、もっといいウェブページに逃げられてしまうのです。

言い換えれば、情報を十分に整理し、情報の量を増やし、ウェブページを見やすくすれば、悪いウェブページからの離脱はそれだけ起こりにくくなるということです。では、具体的にはどのようなことをすればいいのでしょうか。

表示時間を短くしよう

ページの読み込み速度を早く

まず大切なのはウェブページの表示時間です。ウェブページの表示に10秒も20秒もかかると、多くの訪問者はそれだけで嫌気がさしてしまいます。実はウェブページの表示が遅くなる原因は訪問者側にあることが結構多いのですが、多くの訪問者はそのことを顧みません。

たとえ責任が訪問者側にあったとしても、ウェブページの制作者はそれをいいわけにはできません。訪問者側の環境に関係なく、ウェブページを高速で表示する仕組みを作ることが大切です。

画像とJavaScript

画像とjスクリプトを軽くする

ウェブページの表示を遅くする原因は主に2点、画像とJavaScriptです。画像はウェブページにはつきものの要素ですが、何の考えもなくたくさん載せてしまうと重くなってしまいます。少しでも軽くする工夫が必要です。

まず、画像ファイルの形式にはjpeg、gif、png、bmpなどがあります。jpegは圧縮画像形式ですが、1670万色まで扱うことができるので、とても鮮やかな表現ができます。グラデーションのように色調が変化する画像にはjpegが適しています。逆にアイコンやアニメデザインなどの色数が少ない画像をjpeg形式で保存するとにじんだように汚くなります。

jpegは不可逆圧縮形式

いらない部分のデータを捨てることによってサイズを小さくしています。捨てる部分を増やす、圧縮率を上げるほどファイルサイズは小さくなります。一般的にjpegはファイルサイズをかなり小さくすることができるので、よく使われています。

gifは256色の圧縮画像形式

使える色の数が少ないので、写真やスケッチなどのカラフルな画像には向いていませんが、反面アイコンやアニメなどとの相性は良好です。gif形式の画像はjpegと違い、色のうち1色を背景色として透過させることができます。

この方法により、本来は四角形の画像をまるで円や三角形、あるいはもっと複雑な形であるかのように見せることができます。また、gif画像はアニメーションにすることもできます。複数のgif画像をパラパラ漫画のように連続で表示させることによってアニメーションのように見せます。単なる画像なので音声は入れられませんし、60fpsの画像ほど滑らかにすることはできませんが、ちょっとしたアクセントにはなります。ファイルサイズ的には小さく、ウェブページ制作の際にもよく使われます。

pngはライセンスフリーの画像形式

フルカラーにも256色にもできるため、時と場所を選ばない範囲の広い画像形式として扱われています。ファイルサイズはgifより少し小さく、jpegよりは大きくなることが一般的です。ただし、jpegとは違い圧縮によってデータが捨てられることはありません。

bmpはウィンドウズにおける標準的な画像保存形式

ビットマップデータと呼ばれることもあります。Jpegやpngと違って圧縮されないので画像の劣化の心配がありません。ただし、無圧縮なので画像のサイズは大きくなりがちです。

ほかにも画像形式はいろいろありますが、とりあえず上記の4点を抑えておけばだいたい問題ないでしょう。この中でbmpは基本的に使ってはいけません。ほかのファイル形式と比べてあまりにもサイズが大きすぎるからです。あとの3つはどれも十分サイズが小さいので、状況に応じて使い分けるようにしてみてください。

JavaScriptとはHTMLの中に埋め込める簡易プログラミング

ウェブページに様々な機能を埋め込むことができ、HTMLやCSSだけでは表現できない動的なウェブページを作ることができます。JavaScriptはウェブページを彩るうえで欠かせないものですが、あまりに濫用しすぎるとウェブページそのものが遅くなることがあります。JavaScriptは極めようとすると非常に何回なので詳細は省略しますが、for文は特にウェブページを重くしがちなので注意が必要です。

ウェブサイトの構造

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今のウェブサイトは基本的に階層構造になっています。たとえば、第一階層はトップページ、第二階層は会社概要と商品紹介、第三階層は個々の商品紹介ページ……といった感じです。中には階層構造を採用していないウェブサイトもありますが、そうしたウェブサイトは見づらいですし造るのも大変です。よほど高度な技術を持ち合わせていない限りは一般的な階層構造にしたほうがいいでしょう。

階層はウェブページ数が多ければ多いほど深くなりますが、あまりに深すぎるとどこに何の情報があるのかわからなくなってしまいます。どんなに大きなウェブサイトでも、階層は第四階層までにとどめておいたほうが無難です。小規模なウェブサイトならば第三階層でも問題ないでしょう。

サイト内検索を置こう

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ウェブサイトはクリックだけですべてのページに簡単に行き来できるようにするのがベストですが、それにサイト内検索を加えるとより良いでしょう。サイト内検索はすべてのウェブページから行えるようにしておいてください。

有益な情報をたくさん提供しよう

有益な情報の提供

表示時間の短縮やサイト内検索はあくまでも手段の一つであり、それを達成すること自体が目的ではありません。ウェブサイトの目的はあくまで訪問者に対して有益な情報を提供し、あるいは購入や資料請求といったアクションに結び付けることです。

最終的な成果を得るためには、やはり有益な情報をたくさん提供するのが一番の近道です。有益でなおかつオリジナリティがある情報だとウェブサイトの価値はますます上がります。ほかのウェブサイトにはない、独自性のある記事を作って他社との差別化を図りましょう。

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