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ウィンドウズの意味と使い方をマスターしよう!

ウィンドウズとは、マイクロソフト社が開発しているOSのことです。

バージョン1.0が発売されたのは1986年のことで、間もなく30年を迎えます。現在世界で最も多く普及しているOSであり、マイクロソフト社はパソコンといえばウィンドウズというイメージを定着させることに成功しています。

ウィンドウズの歴史

1975年、コンピュータ好きの青年であるビル・ゲイツポール・アレンマイクロソフトという会社を立ち上げます。今でこそ世界に名だたる大企業であるマイクロソフトですが、当時はとても小さな会社でした。

ウィンドウズ1.0

現在のパソコンはマウスやアイコンで操作するものが一般的ですが、1980年代前半に市場を席巻していたMS-DOS(マイクロソフト社のOSの一つ)はキーボードから入力するのが一般的でした。この操作の煩雑さが一般家庭や職場へのパソコンの普及を妨げていました。

そんな中で誕生したのがウィンドウズ1.0です。このパソコンはウィンドウズが初めてGUI環境(情報の提示に画像や図形を多用する環境)を提供したもので、これにより一般的な消費者や従業員のパソコンに対する心の障壁が取り払われたと考えられています。

ウィンドウズ3.1

1992年(日本では1993年)に発売されたマイクロソフト社のOSです。今のパソコンと比べるとその性能は明らかに貧弱であり、マイクロソフトオフィスをインストールするのに50枚前後のフロッピーディスクが必要でした。また、今のようにデスクトップという概念もないため、初心者には理解しづらい面もありました。それでも世界的に大きく普及しました。

ウィンドウズ95

1995年に発売されたマイクロソフト社のOSです。ウィンドウズ95は現在まで続くウィンドウズシリーズの原型を作ったといわれています。32ビット命令への本格対応が始まり、コマンドプロンプトに依存しない純粋なOSとして、一気に普及しました。従来のファイル一覧から選択する方法は廃止され、スタートボタンからアプリケーションが開けるようになったことにより、誰でも簡単に使えるようになりました。

ウィンドウズ95にはインターネットエクスプローラーが同梱されていました。マイクロソフト社はウィンドウズ95ならば快適にインターネットが楽しめることを広く宣伝しており、これもウィンドウズが普及した一因といわれています。

ウィンドウズ98

1998年に開発されたマイクロソフト社のOSです。ウィンドウズ95と比べるとより使いやすくなっていますが、反面ブルースクリーンが出やすかったり、安定性がいまいちだったりという問題点もありました。

ウィンドウズ Me

マイクロソフト社が2000年に発売したOSです。もともとはリリースの予定がなかったOSだったのですが、Window2000の開発中止により突然駆り出されることになりました。そのような経緯があるせいか機能的にはいまいちでした。ブルースクリーンが見られる回数が多く、ハードウェアを取り出すたびにフリーズしたりするなど、安定性に欠けていました。2001年には大ヒットするウィンドウズXPが発売されることになるため、知名度を獲得することもできませんでした。

ウィンドウズXP

マイクロソフト社が開発したOSです。企業向けと家庭向けのOSの融合を目的として作られたものになっています。ビジネスにも一般的な用途にも使える非常に高性能なOSとして知られており、今でも愛好する人は少なくありません(ただし、現在XPのサポートは終了しているため、インターネットにつなぐのはセキュリティ上非常に危険です)。

ウィンドウズXPの特徴として、ファイル操作が独特になったことが上げられます。アイコンやメニューのデザインはMeから大きく変更され、より視覚的なものになりました。初期設定でデスクトップに表示されるのはゴミ箱だけとなり、その他の主要アイコンはスタートメニューに入れられました。

また、代表的なファイル圧縮形式であるZIP形式の解凍、圧縮もサポートされました。以前はファイルの解凍・圧縮を行うのにも専用のアプリケーションソフトが必要だったのですが、ウィンドウズXP以降は簡単なマウス操作だけでそれができるようになりました。マイクロソフト社にとってこの変更は大きな賭けでしたが、ユーザーからはおおむね好意的に受け入れられました。

ネットワーク機能も強化され、ADSLで使用することが多い「PPPoE」のソフトを始めて標準搭載、無料LANも標準で利用できるようになりました。そのほか、インスタントメッセンジャーの「ウィンドウズメッセンジャー」も標準搭載となりました。

マイクロソフト社の中でも最も成功を収めたOSということもあり、長きにわたり愛好されていたウィンドウズXPですが、2014年4月9日についにサポートが終了しました。繰り返しになりますが、ウィンドウズXPでインターネットに接続するのは危険なのでやめましょう。

ウィンドウズVista

2007年にマイクロソフト社から発売されたOSです。

ウィンドウズvistaの新機能として有名なのが、ウィンドウズエアロです。これはウィンドウのフレーム部分を透明にすることにより、後ろにあるウィンドウが何なのかを見せるものです。3Dのようにウィンドウを並べて表示することも可能になりました。お堅いイメージのあったパソコンですが、この機能によってだいぶおしゃれになったといえるでしょう。

もう一つ新しい機能として、スリープが上げられます。パソコンの起動や終了にかかる時間は多くのユーザーにとって悩みの種でしたが、スリープならば画面の状態を保存したまま低消費電力状態を維持できるようになりました

また、画面の右側に時計やカレンダー、CPU使用率などを表示するガジェット機能も新たに搭載されました。XP製品と比べてさらに視覚的に様々なデータを確認することができるようになりました。

そのほか、XPまで存在していた「マイコンピュータ」「マイドキュメント」といったファイルは「コンピュータ」「ドキュメント」に変更されました。

このようにXPとは別の方向に進化したウィンドウズVistaですが、あまり評判はよくありません。XPのリリースから5年がたっていたため、アップグレードしてもとても重くなってしまうという事態が頻発したからです。画像処理方法も変わったため下位互換性が悪く、アップグレード組には総じて評判が悪いようです。

ウィンドウズ7

2009年に発売されたマイクロソフト社のOSです。ウィンドウズvistaで不評だった機能を大きく改善したものになっています。一応ウィンドウズvistaの後継OSということになっていますが、XPから7へ直接移行する人も少なくないようです、

ウィンドウズ7ではエアロの使い勝手が大きく改善されました。ウィンドウズvistaではおしゃれではあるもののあまり実用性がないと考えられてきたエアロですが、ウィンドウズ7ではその機能が大幅に進化しました。タスクバーの右側にカーソルを合わせるだけで使用中のウィンドウが透明化する「エアロプレビュー」、ウィンドウをドラッグして左右に振るとほかのウィンドウが最小化する「エアロシェイク」などが主な機能です。

また、ピン機能も搭載されました。これはアプリケーションソフトやファイルをタスクバーに常に表示するというものです。特定のアプリケーションソフトやファイルをよく使用する場合は重宝します。

また、ジャンプリスト機能も追加されました。これはタスクバーのアイコンを右クリックすると、よく使うフォルダ、最近使ったファイルの一覧が表示されるというものです。この機能により、依然と比べてファイルを開くのが格段に楽になりました

また、ウィンドウズVistaの弱点であった重さも軽減されました。ウィンドウズVistaはOSにたくさんの新機能を搭載したために重くなってしまったという一面がありましたが、ウィンドウズ7では余計な機能を削減。そのおかげでサクサク快適に使えるようになりました。

このような改善がなされたためか、全体的に高評価を受けていますが、ウィンドウズXPの愛好者からは「まだ使いにくい」という不満も見られます。それだけウィンドウズXPが使いやすかったということですね。

ウィンドウズ8

2012年に発売されたマイクロソフト社OSです。ウィンドウズ1.0から数えて8番目の製品であることから、このような名前が付けられています。

ウィンドウズ8の最大の特徴は、modern UI(モダンユーアイ)と呼ばれる新しいユーザーインタフェースを採用していることです。これまでのウィンドウズシリーズでは、パソコンを立ち上げるといきなりデスクトップが表示されていました。しかし、ウィンドウズ8を起動したときには最初にデスクトップではなく、たくさんのパネル(タイル)が並んだスタート画面が現れます。これはタブレット端末を操作する「タップ」や「スワイプ」の操作に合わせるためといわれています。

一方で従来のユーザーが慣れ親しんだユーザーインタフェースであるデスクトップも用意されています。タッチ操作とマウス操作が用途に分けて使用できるのでとても便利です。

また、ウィンドウズ95から導入されたスタートボタンは消滅。アプリケーションの起動もタイルから行うようになりました。

このようにウィンドウズ8は全体的にタッチ操作に最適化された作りになっています。タブレット端末の利用者にとってはうれしい変化といえますが、一般的なデスクトップやノートパソコンの使用者にはこれといって意味のない変化ともいえます。

ウィンドウズ8.1

ウィンドウズ8の機能拡張版です。従来と比べて軽量化がなされており、快適に使うことができます。

ウィンドウズ10

2015年7月29日に提供されたばかりの新しいマイクロソフト社のOSです。パソコンはもちろん、スマートフォンからタブレット端末までを広くカバーしています。

ウィンドウズ10ではウィンドウズフィードバックというアプリがプリインストールされており、そこからマイクロソフト社に対して意見を送ることができます。

また、ウィンドウズ8では消えてしまったスタートメニューが復活しています。7や8.1を搭載したパソコンは、1年間に限り無料でアップグレードすることが可能です。

ウィンドウズのシェア

Net Applicationsが発表したデータによれば、2015年5月時点でのデスクトップパソコンにおけるウィンドウズのシェア率は実に91.1%となっています。以前と比べると微減傾向ではありますが、それでもほかのOSを押さえて一人勝ちしていることには変わりありません。OSをバージョン別に見た場合は、ウィンドウズ7が57.8%で過半数を超えています。最新のウィンドウズ8.1は12.9%、ウィンドウズ8は3.6%であり、全体で見ればまだ少数派のようです。また、すでにサポート期間が終了しているウィンドウズXPのユーザーも14.5%います。

ウィンドウズの今後

マイクロソフト社のジェリー・ニクソン氏は、「ウィンドウズ10がウィンドウズの最後のバージョンになる」と述べています。ウィンドウズ11のリリースはないとも明言しています。これはウィンドウズがなくなるというわけではなく、ウィンドウズ10にアップデート適用していく形で改良を行っていくという意味です。バージョンアップをせずにアップデートで済ます理由はマイクロソフト社自身の、そしてユーザーの負担を減らすためといわれています。

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