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ヤフオクの意味と使い方をマスターしよう!

ヤフオクは、Yahooが提供している日本最大のオークションサイトで、ユーザーは商品を出品したり、他のユーザーが出品している商品をオークションで競り落としたりすることができます。実店舗ではなかなか見つけられないレアな商品を見つけられる可能性がある反面、使い方を誤るとトラブルに巻き込まれる可能性もあるため注意が必要です。

ヤフーオークションの基本的な仕組みと注意点

ヤフーオークションを利用するためには、必ずYahoo会員になる必要があります。会員登録自体は無料でできますが、出品する場合は必ず、入札する場合も特定カテゴリで入札する場合はYahooプレミアム会員になる必要があります。月額利用料は税抜462円で、登録するとヤフーオークションの出品・特定カテゴリでの入札だけでなく、Yahoo!ショッピングやLOHACOといったサービスがよりお得に使えるようになります。

ヤフーオークションはオークションなので、必ず買えるわけではありません。入札者が複数いる場合は、最終的に一番高い金額を付けた人が落札することになります。オークションには終了時間がありますが、オークション終了から5分以内に入札があった場合は通常、自動的に入札時間が5分延長されます。この仕組を自動入札と言います。

5分前以内の入札が複数あった場合は、その回数だけどんどん終了時間が伸びていきます(自動延長なしのオークションもあります)。

ヤフーオークションで落札するまでの流れ

1. 登録~検索

まずはYahoo用のアカウントを無料で作成します。Yahooプレミアムに登録すれば特定カテゴリでも入札もできるようになりますが、最初のうちは無料会員として利用することをおすすめします。

さて、会員登録を済ませたらヤフオクのトップページにアクセスし(http://auctions.yahoo.co.jp/)、欲しい商品を探します。すでに欲しい商品が決まっている、商品名や型番などがわかっている場合は、キーワード検索が便利です。

欲しい商品のイメージはあるが具体的に定まってまではいない場合は、カテゴリ検索が便利です。カテゴリ検索はヤフオクのトップページの左側にあるサイドバーの中から、自分のニーズに合ったカテゴリ(「家電、カメラ」「ホビー、カルチャー」「ベビー用品」など)を選んで探すという方法です。

検索した商品は価格順、人気順、残り価格順などに並び替えることができます。上手に使って、自分のニーズに最も近い商品を探しましょう。

2. 商品チェック

商品の個別ページをチェック

商品が見つかったら、商品の個別ページをよく見てみましょう。まずは入札件数、残り時間、現在価格の3つをチェックしてみて下さい。入札件数が少なく、残り時間が少なく、なおかつ現在価格が安い場合は、ライバルが少なく安く競り落とせる可能性が高いです。ただし、Yahooオークションのルール上、制限時間終了間際に入札が相次ぐことも多いので注意が必要です。

なお、現在価格のすぐ下に即決価格という価格が表示されていることがあります。即決価格とは、出品者の「この価格がついたらすぐに売りたい」という価格です。その価格で入札すれば、現在価格がいくらであっても確実に落札できます。

何が何でも競り落としたい商品で、なおかつ即決価格が許容範囲である場合は利用を考えてもいいでしょう。ただし、とりあえず低めに入札をして、その後誰も入札をしなければより安い価格で落札できる可能性もあるため、いつでも一概に即決価格で入札するのが最善というわけでもありません。このあたりの駆け引きがオークションの楽しみでもあります。

出品者情報をチェック

次に出品者情報をチェックしてみましょう。評価が高い出品者ならば、落札後の取引で問題が起こる可能性はまずありません。評価が低かったり、そもそも取引の回数が少なかったりする場合は注意が必要です。

画像をチェック

それから、画像も大事なチェックポイントです。とくに返品不可になっている場合は傷がないかなどを必ずチェックしましょう。画像だけではわからない部分がある場合は、出品者に問い合わせることもできます。

入札するかどうか迷っている場合は、ウォッチリストという機能を利用するといいでしょう。これを使うとウォッチリストというリストからその商品の現在の状況を簡単にチェックできるようになります。

3. 入札

入札をする場合は、当然現在価格よりも高い価格を付ける必要があります。現在価格以下の価格をつけようとしてもエラーになるので注意しましょう。また、入札は取り消せないので、不安がある場合は入札前に必ず出品者に問い合わせて下さい。絶対に落札したい場合は、前述の即決価格で入札しましょう。

4. 高値更新~落札

あなたが入札した後、誰も入札することなく終わってくれれば一番いいのですが、現実には入札後に誰かがより高値で入札する可能性が高いです。そうなった場合は、更に高い価格で入札するか、もしくは諦めるかのどちらかを選ぶ必要があります。

他に誰かが高値で入札した場合は、予め登録したメールアドレスに通知メールが届きます。大事なオークションの参加中は、メールのチェックを欠かさないようにしましょう。

何度もメールをチェックするのが面倒だという場合は、自動入札が便利です。自動入札はヤフオクが提供している機能の一つで、予算の上限を入札しておくと、その範囲内で高値がついた場合に自動的にそれを上回る価格で入札してくれるというものです。その場合、入札単位(現在価格によって決まる、現在価格に最低限上乗せしなければならない金額)で入札してくれるので、いきなり予算を使い切ることはありません。

例えば、あなたが自動入札で予算の上限を3万円に設定したとします。そして、その後別の誰かが2万円でその商品に入札したとします。現在価格が2万円の場合、入札単位は500円なので、あなたは自動入札機能を使って2万500円で入札したことになります。

その後別の誰かが2万1000円で入札した場合、あなたは自動入札機能を使って2万1500円で入札したことになります。

しかし、誰かが3万5000円で入札した場合は、予算の上限を超えてしまったので自動入札はされません。どうしても競り落としたい場合は、ヤフオクにアクセスして手動でそれ以上の価格を付ける必要があります。

この自動入札、非常に便利な機能ですが、もしあなた以外にも自動入札を利用している人がいた場合、一気に現在価格が高騰してしまうという欠点もあります。

5. 落札~商品受け渡し

オークションの制限時間終了時に最も高い価格を付けていた場合、落札することができます。落札後は、出品者と1対1で対話をしながら取引を勧めていきます。ヤフオクには取引ナビというシステムがあり(チャットのようなものです)、そこでやり取りをします(ストアと呼ばれる業者から落札した場合は、オーダーファームというフォームから入力するか、メールアドレスに連絡が来るかします)。

落札できた場合はヤフオクにログインした状態で、マイ・オークションの「落札分」を表示し、オークションタイトルをクリックして、取引ナビを開きます。取引ナビが開かれたら「取引を始める」を選択します。

ヤフーIDに住所を登録している場合はその住所が表示されます。登録していない場合は、ヤフーID取得時に登録した郵便番号を元にした住所が登録されていますが、細かい番地までは書かれていないので修正が必要です。登録している住所と違うところに届けてほしい場合は「その他の住所」を選択し、氏名や住所を入力します。

次にお届け方法、お支払い方法を選択し、「確認する」をクリックして、出品者から連絡が来るまで待ちます。連絡が来たら代金を支払います。支払い方法がヤフーかんたん決済の場合は、その旨が書かれたボタンを押して手続きを行います。銀行振込の場合は、金融機関の口座情報が表示されるので、そこに必要な金額を振り込みます。

支払いを済ませたら出品者に取引ナビを通じて連絡します(ヤフーかんたん決済を使用した場合は決済終了と同時に相手に連絡が行くので、伝える必要はありません)。連絡後に商品が送られてきますので、商品を受け取って、その旨を連絡して下さい。最後に出品者の評価をして、取引は終了となります。

トラブルが発生した場合

ヤフオクは個人間同市の取引の場なので、トラブルが起こることもあります。その場合はまずは取引ナビで相手に連絡をして、どのようなトラブルが起きているのかを伝えます。相手から反応がない場合は、連絡掲示板という他者に公開される掲示板を使って伝えるか、評価コメントを通じて伝えます。

すべての方法を使ってもなお連絡がつかない、その取引自体が詐欺である可能性があります。その場合は内容証明郵便(郵便局が内容を証明してくれる郵便)を送付するか、少額訴訟制度を利用する、未着・未入金トラブルお見舞い制度を利用するなどするといいでしょう。

ヤフオクで出品するまでの流れ

1. 登録

出品する場合は、前述のとおりヤフープレミアムへの登録が必要となります。登録を済ませたらログインした上で、ヤフオクのサイト内で「出品利用登録」という手続きをする必要があります。また、取引のための受取口座、連絡先なども合わせて登録します。

次に料金を確認しておきましょう。ヤフープレミアムは月額462円(税抜き)で、それとは別に落札システム手数料がかかります。落札システム手数料は落札された時に発生する(出品しても落札がなければ発生しない)費用で、送料負担が出品者の場合は一律で落札価格の8.64%、落札者の場合は落札価格が625円以上なら落札価格の8.64%、それ未満の場合は54円となります。また、入札があったオークションを取り消すと、540円の得手数料が取られます。

2. 出品

次にカテゴリを確認します。ヤフオクには様々なカテゴリがありますが、チケットや金券、不動産など一部のカテゴリに属する商品は個人では出品できません。また、自動車などの高額な商品は通常よりも高い落札システム手数料がかかることもあります。

次に必要事項を入力していきます。必ず入力しなければいけないのは

  • タイトル
  • 説明
  • 販売形式
  • 価格設定
  • 個数
  • 開催期間
  • 商品発送元の地域
  • 代金先払い、後払い(旧出品方法のみ)
  • 送料負担
  • 配送方法
  • 発送までの日数(任意)
  • 決済方法
  • 商品の状態
  • 返品の可否

です。また、商品の画像をアップロードしたり、商品の色を指定したり(ファッションカテゴリの場合)、早期終了や自動再出品などのオプションをつけたりすることもできます。特に説明と価格設定、商品画像は入札数や最終落札価格に大きな影響を与えることが多いので、入念に作成する必要があります。

3. 出品後

出品中は、入札希望者から質問が来ることがあります。質問が書き込まれた時点では公開されませんが、その質問に回答すると質問と回答の両方が掲載されます。質問に対して必ず回答する必要はありませんが、丁寧に回答すれば落札される可能性が高まります。

また、出品後に何か気づいたことがある場合は、追加で情報を掲載することができます。出品後に出品を取り消すことも可能ですが、1冊でも入札がついている場合は出品取消手数料540円を支払わなければなりません。

4. 落札~商品受け渡し

オークション終了時点で誰かに落札された場合は、取引ナビで落札者へ連絡して、取引を行います。取引終了後、落札者の評価をして終了です。

入札がなかった、もしくは最初に設定した最低落札価格を超えなかった場合は、落札は未成立となり再出品が可能になります。

評価の仕組み

ヤフオクでは、落札者・出品者ともに、最後に取引相手の評価を行います。評価は取引ごとに行われるため、同じ人と5回取引をしたら5回評価をします。

評価は「非常に良い」「良い」「どちらでもない」「悪い」「非常に悪い」の5段階評価で、「良い」以上の評価がついた場合は評価ポイント1が、「悪い」以下の評価がついた場合は評価ポイント-1がそれぞれ加算されます。すべてのポイントを加算したものが総合ポイントで、そのポイントが高いほど信頼できる出品者、もしくは落札者であるといえます。

代金支払い管理サービスとは

代金支払い管理サービスは、興行チケットなどの一部のカテゴリで利用が必須条件と鳴っているヤフオクのシステムです。このシステムを通じて落札された場合、落札者が支払ったお金は一旦ヤフオクが預かります。落札者が商品を受け取ったと連絡した、もしくは支払いから14日が経過した時点で、初めて出品者に代金が引き渡されます。間にヤフオクが入ることによって、料金の未払いや商品引き渡し拒否などのトラブルを防ぐことができます。

官公庁オークションとは

官公庁オークションとは、ヤフーが提供しているオークションサービスの一つです。インターネット公売や公有財産の売却など、各行政機関の手続きをインターネット上で行うものです。ヤフオクと似たサービスですが、事前の参加申込み、保証金(一部の物件のみ)が必要になる点などがことなります。

 

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