兵庫県西宮市の集客に強い売り上げアップWEB制作、ホームページ制作ならHeartsN|全国対応 エリア検索はコチラ
0798-78-2212 営業時間10:00~17:00(土日祝休)

パンくずリストの意味と使い方をマスターしよう!

パンくずリストとは、ユーザーがいまウェブサイトのどの場所にいるのかを視覚的にわかりやすく表現したリストのことです。今いるウェブページ、そして今いるウェブページよりも上の階層にあるウェブページを階層順にリストアップして、各階層のウェブページにリンクを張ります。名称は童話「ヘンゼルとグレーテル」で、二人が経路を見失わないようにパンくずを少しずつ落としながら歩いたことに由来しています。
 

 

パンくずリストはユーザビリティ向上に寄与する

 
規模の大きなウェブサイトは通常、まずトップページがあり、その下層に様々なカテゴリがあり、更にその下層に個別のウェブページがあるという形式をとっています。各ウェブページは様々なカテゴリに所属しています。それを視覚的にわかりやすく表示したのがパンくずリストです。パンくずリストは例えば「トップページ>ニュース>国内>政治」と言った感じで表示されます。左側に行くほど大カテゴリに近くなり、右側に行くほど少カテゴリに近くなります。区切りの記号は「>(大なり)」が使われることが一般的です。
 
パンくずリストの設置は、ユーザビリティの向上に寄与します。ユーザーはパンくずリストを通じて、自分がいまウェブサイトのどこにいるのかを簡単に確認できます。また、自分がどんなリンクを辿って今のウェブページにいるのかを把握できます。上層カテゴリへの遡りも簡単に行なえます。
 

パンくずリストはSEO上も有効

 
パンくずリストはユーザビリティを向上させるだけでなく、SEO上も効果的であるとされています。一般的にクローラー(検索エンジンが用意している、ウェブサイトを巡回するロボット)はウェブサイト内のウェブページを評価する際、サイト内の階層構造に従ってサイト内リンクをたどっていき、アンカーテキスト(リンクが貼られているテキスト)の内容を確認します。
 
各ページにパンくずリストが設置されていれば、クローラーはそれだけウェブサイトをスムーズに巡回することができます。クローラーの巡回がスムーズに行けば、それだけ検索順位が上がります。
 
また、内部リンクを増やすことはSEO上効果があります。パンくずリストは形式こそ特殊ですが、内部リンクの一つであることには変わりありません。パンくずリストによる内部リンクはSEO上、自然なリンクとみなされるため、ペナルティの心配もありません。
 
また、パンくずリストがあればPV/UUが増える可能性があります。PV/UUとはユニークユーザー、つまりウェブサイト利用者に対するPV数の割合です。PV/UUが高いということは、それだけ一人あたりのユーザーが沢山のウェブページを見た、有益そうな記事がたくさんあったということであるため、検索エンジンに高く評価してもらえます。もちろん全員がパンくずリストのリンクをクリックしてくれるわけではないのですが、一部の人にリンクを踏んでもらうだけでもそれなりの効果が見込めます。
 

パンくずリスト設置の際に最も大切なこと

 

 
パンくずリストは一般的に「トップページ>大カテゴリ>小カテゴリ>個別記事」という形式で作ります。小カテゴリは複数ある場合もありますが、あまりに階層を深くしすぎてしまうと、ユーザビリティの観点からも、SEOの観点からもマイナスですので、階層はなるべく浅くしましょう。
 
また、大カテゴリや小カテゴリの名前はなるべくわかりやすいもの、検索が期待できるものにしましょう。例えば「トップページ>家電製品>パソコン>ノートパソコン」と言った感じです。これならばユーザーは今いるページがどこなのかも理解しやすいですし、他にどんなページがあるかも予想しやすいです。
 
例えば「パソコン」という小カテゴリからデスクトップパソコンやゲーミングパソコンといった個別記事に飛べることは簡単に予想できますし、「家電製品」の大カテゴリから冷蔵庫や掃除機と言った小カテゴリに飛べることは簡単に予想できます。ユーザーだけでなく、クローラーにとってもこのような明確なパンくずリストは理解しやすいものです。
 
また、パンくずリストは基本的にすべてのウェブページに設置した方が良いでしょう。トップページなど、例外的にパンくずリストを設置しなくても良いウェブページはありますが、いちいち細かいことを考えるのが面倒くさいという場合は、とりあえず全てのウェブページにパンくずリストを設置してしまっても問題ありません。
 

その他細かい注意点

 
パンくずリストを作るときは、必ず画像ではなくアンカーテキスト(文字)にリンクを貼るようにしましょう。現在の検索エンジンは画像の中身までは把握することができない(画像を貼ってあることは理解できます)ので、画像にリンクを貼ってもSEO的な効果は殆ど得られません。ただし、「>」マークは画像にした方がいいという人もいます。
 
また、最後の項目、つまり現在のウェブページヘはリンクを貼らないほうが良いでしょう。パンくずリストがなんだかよくわかっていない人が混乱する可能性があります。

集客に強い売り上げアップWEB制作、ホームページ制作なら当社にお任せ下さい!ご相談、お見積りは無料!まずは気軽にご相談下さい。
0798-78-2212 受付時間:平日10:00~17:00(土日祝休)